日本最大級のパデル専用施設「PADEL DOJO」が尼崎に誕生、2026年3月グランドオープン

スポーツ

全天候型を含む4面のパデルコート

「PADEL DOJO」は、屋根付き全天候型コート2面とアウトドアコート2面の計4面を備えています。これにより、天候に左右されることなく一年を通してパデルをプレーできる環境が整えられています。

施設コンセプトは「Move. Play. Evolve.」。競技志向のプレーヤーはもちろんのこと、運動が久しぶりの方やラケットスポーツ未経験者でも安心して楽しめるよう、地域に密着した環境づくりが重視されています。更衣室やシャワーが完備され、将来的にはカフェの併設も予定されており、単なるスポーツ施設にとどまらない、交流と習慣形成の拠点としての価値創出を目指しています。

世界で急成長するラケットスポーツ「パデル」

パデルは、テニスとスカッシュの要素を融合したラケットスポーツです。ヨーロッパや中南米を中心に競技人口が急速に拡大しており、近年では中東や東南アジアを含むアジア地域でも注目を集めています。

コンパクトなコートでラリーが続きやすく、ダブルスでプレーする特性から自然なコミュニケーションが生まれやすいことが特徴です。これにより、年齢や運動経験を問わず誰もが参加しやすく、日本国内でもその注目度が高まっています。

元日本代表が支配人に就任し、競技普及を加速

「PADEL DOJO」の支配人には、2019年から2024年までパデル日本代表として世界大会に三度出場した沓名舞子が就任します。

パデルコートでプレイする女性

沓名舞子氏は、国内外での競技経験を活かし、関西から日本代表選手を輩出できる環境整備と、初心者から競技者まで幅広い層に向けた普及活動を推進していくとのことです。トップレベルの競技経験者が常駐する施設として、競技力向上と普及の両立を実現する新たなモデルを目指します。

尼崎から始まる「都市型スポーツコミュニティ」の創出

多様な世代が暮らす都市・尼崎において、働き世代の運動不足や地域コミュニティの希薄化といった社会課題が指摘されています。「PADEL DOJO」は、「誰もが気軽に立ち寄り、自然と人がつながる場所」として、スポーツを通じた継続的な運動習慣と交流の創出に取り組むとしています。

オーナーのShekhar Shah氏は、パデルとの出会いをきっかけに「スポーツを通じて人と人がつながる場を日本に創りたい」という想いから本施設の開業を決意しました。神戸で長年事業を営んできた経験を背景に、地域に根ざしながら世界基準のスポーツ文化を発信する拠点を目指していくとのことです。

今後の展開と施設概要

今後、「PADEL DOJO」では、初心者向け体験機会の創出や競技普及に向けた取り組みが順次展開される予定です。詳細については別途発表されるとのことです。

施設概要

  • 施設名:PADEL DOJO(パデル道場)

  • 開業日:2026年3月28日(土)

  • 所在地:兵庫県尼崎市南城内14-2

  • コート数:屋根付き2面/屋外2面(計4面)

  • 営業時間:9:00〜22:00

  • 設備:更衣室・シャワー完備、カフェ併設予定

  • 公式サイトhttps://www.padeldojo.jp/ja

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