コラム公開の背景
発売から数ヶ月が経過し、多くのお客様から「空間に馴染む」「拡張性が高い」といった高い評価を受けているシェルビングシステム。この製品は、三宅一成氏が長年温めていた「縦にも横にも自由に継ぎ足していける棚が欲しい」というアイデアからスタートしました。
既存の拡張型シェルフにありがちなメカニカルな印象を抑え、あくまで日常の景色に馴染む「普通の佇まい」であることを最優先に設計されています。機能美を追求するライクイットの哲学と三宅氏の視点が融合し、これまでにないシェルフが完成しました。

対談で明かされる開発のこだわり
対談コラムでは、製品のスペックだけでは語り尽くせない、開発におけるこだわりの背景が三宅氏によって詳しく語られています。主な対談内容は以下の通りです。

- 生活用品ブランドが“家具”に挑戦する意味
プラスチック製品を中心とするライクイットが、「家具」という新たな分野に挑戦したことへの考えが語られています。 - なぜ棚板は“天然木のオーク”なのか
「本物の質感」を追求し、棚板に天然木のオーク材が採用された理由に迫ります。 - 縦横に拡張できるアイデアが生まれた背景と目指した佇まい
シェルビングシステムの独自構造の発想や、意匠と強度を両立させるための試行錯誤について詳細が明かされます。 - デザイナーが考える、このシェルフの本当の魅力
数多く存在するシンプルなオープンシェルフの中で、デザイナーの視点から見たシェルビングシステムの魅力的なポイントが紹介されます。 - もし自分で使うなら?デザイナーが思い描く使い方
作り手である三宅氏自身が、このシェルフをどのように暮らしの中で活用したいと考えているのか、具体的なイメージが語られます。
これらの詳細な内容は、下記の記事ページにて全文を読むことができます。
シェルビングシステムについて
「シェルビングシステム(Shelving System)」は、2025年12月に発売された収納ユニットです。天然木(オーク)の突板を使用した棚板と、拡張性の高いスチール構造を組み合わせることで、自由度の高いレイアウトが可能なシェルフユニットとなっています。デザインは三宅一成氏が手掛けています。
商品の詳細は、以下のページで確認できます。
デザイナープロフィール:三宅 一成氏

三宅一成氏は、2005年にmiyake designを設立して以来、国内外の企業とともに「価値をかたちにする」という観点からデザイン活動を行っています。スマートフォンやキッチン家電などの電化製品から、家具、生活雑貨、自転車、伝統工芸品まで、その活動分野は多岐にわたります。iFデザイン賞、レッドドットデザイン賞、グッドデザイン賞など多数の受賞歴を持ち、グッドデザイン賞審査委員やiFデザイン賞審査委員も務めています。
ライクイット株式会社について

「これが好き」をキャッチコピーに掲げるライクイット株式会社は、ゴミ箱や整理収納用品など、様々な生活用品のデザイン、製造、販売を手掛けるブランドです。使う人や使う時のことを深く考え、長く快適に使えるものづくりを徹底することで、使い捨てにならないサスティナブルな商品の開発を実現しています。2030年のSDGs達成に向けて、「プラスチックゴミの削減」や「環境に優しい素材の開発・研究」などに取り組み、環境保全の社会的課題に貢献しています。
オフィシャルサイト:https://likestore.like-it.jp/


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