dancyu食堂が“麺が主役”の焼きそばを「dancyu祭2026」で先行公開、半年間の開発を経て

グルメ

半年間の開発が生んだ「麺が主役」の焼きそば

「dancyu食堂にふさわしい麺料理とは何か」という問いから始まった開発プロジェクトは、世代を問わず親しまれる「焼きそば」に着目しました。そこから「“麺が主役”の焼きそば」というコンセプトのもと、約半年にわたり試作と検証が重ねられました。

この焼きそばの核となる麺は、栃木県の製麺会社「中沢製麺」と共同で開発されたオリジナルの中太角麺です。国産小麦をベースに、コシのあるオーストラリア産小麦をブレンドし、さらに全粒粉を加えることで、小麦本来の風味とソースとのなじみの良さを両立しています。

調理方法にもこだわりが見られます。関東で一般的に使われる蒸し麺ではなく、小麦の香りが残りやすい茹で麺を採用。強火でしっかりと焼きつけることで、表面はカリッと香ばしく、中はもちもちとした独特の食感に仕上げられています。

和だしと2種のソースが織りなす奥深い味わい

味付けには、ベーシックな東京のウスターソースとフルーティーなウスターソースの2種類がブレンドされています。これに加えて、鰯節と鯖節から引いた和だしを麺に吸わせることで、ソースの奥にしっかりとした旨味の土台が築かれ、シンプルながらも奥行きのある味わいを生み出しています。

和だしと2種のソースで仕上げる焼きそば

具材は、麺そのものの美味しさを際立たせるために、あえてシンプルな構成です。豚バラ肉で作られた煮豚と揚げ玉、そして仕上げには乾燥ケールが添えられています。

「dancyu祭2026」で先行体験

「dancyu食堂」と『dancyu』編集部が本気で目指した「ふつうで最高においしい焼きそば」は、以下の日程で「dancyu祭2026」にて先行公開されます。

  • 日時: 2026年4月11日(土)・12日(日)10:00〜17:00

  • 場所: 東京都新宿区西新宿2‐6‐1 新宿住友ビル 三角広場

  • 価格: 入場無料・予約不要。販売は電子決済(クレジットカード、QRコード決済、電子マネー)のみ。

    • 混雑時は入場制限が行われる場合があります。

    • 会場の設備故障や天災、都からの要請など不可抗力の事由により、やむを得ず中止や時間変更になる場合があります。

    • 当日は内容や盛り付けが変更になる可能性もあります。

麺の香ばしさともちもち感、煮豚の旨味、2種のソースのコク、そして和だしの余韻が重なり合うこの一品は、ビールやサワーとともに楽しむのもおすすめです。

dancyu食堂の最新情報はこちらから確認できます。

dancyu食堂について

  • 所在地: 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号 JR東日本東京駅構内1階 dancyu食堂 グランスタ八重北店

  • TEL: 03-6810-0525

  • 営業時間: 11時〜23時

  • 定休日: 無休

運営会社である株式会社CLASSICの詳細は、以下のウェブサイトで確認できます。

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