『ゴ・エ・ミヨ 2026』の主な特徴
『ゴ・エ・ミヨ 2026』では、その精神である「新しい才能の発見」と「その土地ごとの食文化 “テロワール”」を重視し、日本全国47都道府県から厳選された581軒のレストラン・料理店が紹介されます。
また、毎年恒例の「今年のシェフ賞」をはじめ、「明日のグランシェフ賞」や「期待の若手シェフ賞」など、10の賞に輝いた13組の受賞者インタビューも掲載されています。読者の皆様に新たな食との出会いを提供するため、心を込めて編集された一冊です。
掲載エリアは全国47都道府県
2026年版では、日本全国を対象としたガイドとして、以下の47都道府県の店舗が紹介されます。
-
東京、北海道、東北(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)
-
関東甲信越(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨・長野・新潟)
-
北陸(富山・石川・福井)
-
東海(静岡・愛知・岐阜・三重)
-
関西(大阪・京都・兵庫・奈良・滋賀・和歌山)
-
中国(岡山・広島・山口・島根・鳥取)
-
四国(徳島・香川・愛媛・高知)
-
九州・沖縄(福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)
「ゴ・エ・ミヨ」とは

「ゴ・エ・ミヨ(Gault & Millau)」は、1972年にフランスで創刊された本格的なレストランガイドです。2人のフランス人ジャーナリスト、アンリ・ゴとクリスチャン・ミヨによって立ち上げられました。
このガイドは、質の高い料理人、食材、サービスを評価するだけでなく、フランス語で「土地、地域性」を意味する「テロワール」にも深く着目しています。評価本としての形式を取りながらも、レストランに寄り添う姿勢を大切にしており、シェフたちからの信頼が厚いことで知られています。
特に、「今年のシェフ賞」や「期待の若手シェフ賞」などを設け、そのインタビューを掲載することで、シェフや生産者、職人といったレストランを支える全体像に焦点を当てる姿勢が、美食を愛する人々から高く評価されています。ジョエル・ロブションやギィ・サヴォワといった気鋭のシェフをいち早く見出してきた実績もあり、「新しい才能の発見」という先見性には定評があります。
日本では、2017年版で東京・北陸を対象に発刊が始まり、その後対象地域を拡大し、2023年からは全国版として展開しています。これまでの10年間で、延べ5024店が掲載され、145組の受賞者を輩出してきました。特に東京以外の地域の掲載店数は約10倍に増加しており、日本の豊かな食文化を読者に伝え続けています。
ゴ・エ・ミヨの評価基準

「ゴ・エ・ミヨ」は、現在展開している世界20カ国共通の厳格な基準に基づき、レストランを評価しています。評価は「予約から見送りまで」という一連の流れ全体にわたり、レストランという舞台を支えるプロフェッショナルたちに注目します。
評価は20点満点中0.5点刻みの点数と、それに応じたトック(フランス語で「コック帽」の意)の数(1~5トック)で示されます。しかし、その根底には「食べる喜びと感動を伝えること」という使命が据えられています。
書籍情報
-
書名:ゴ・エ・ミヨ 2026
-
発売日:2026年3月17日
-
定価:3,400円(税込)
-
判型:A5変形版
-
ISBN:978-4-344-95515-8
-
ページ数:352
-
発行:株式会社ONODERA GROUP
-
発売:株式会社 幻冬舎
書籍の購入について
本書は全国の書店およびオンライン書店にて購入が可能です。
ONODERA GROUPについて

ONODERA GROUPは、全国3,000カ所以上で食事提供を行う株式会社LEOCを筆頭に、フードサービス、ヒューマンリソース&テクノロジー、メディカル、ファーマ、スポーツなど、多岐にわたる事業をグローバルに展開しています。「お客様に喜びと感動を」「パートナーに成長と幸福を」「社会に貢献を」という企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」をリードする企業として、新たな挑戦を続けています。
-
代表者:グループ代表CEO 小野寺 裕司


コメント