伝統の奈良漬を現代の食卓へ、銀座若菜が創業80周年記念商品「香味一膳」を新発売

グルメ

伝統の奈良漬が現代の食卓に「香味一膳」新登場

昭和28年創業の漬物専門店「銀座若菜」は、創業80周年を記念する新商品として、刻みシリーズ「香味一膳」を2026年4月8日より販売開始します。この商品は、銀座若菜の原点である奈良漬を、現代の食卓に合わせて食べやすい味わいと形状にアップデートしたものです。

ご飯の上に盛り付けられた「香味一膳」

忙しい日々の中でも質の良いものを楽しみたいという現代のニーズに応え、日々の食卓に豊かな時間をもたらす一品として開発されました。

発酵の美味しさが詰まった贅沢なごはんのお供

「香味一膳」は、漬物専門店のこだわりが凝縮された贅沢なごはんのお供です。自家製みりん粕床で5回の漬け替えを行い、3年という時間をかけてじっくりと漬け込み熟成させた奈良漬を使用しています。このこだわりの奈良漬を細かいダイス状に刻み、蓮根、生姜、しその実をアクセントとして加え、特製醤油床でさっぱりと軽やかに漬けあげられています。

炊き立てのご飯はもちろん、玉子かけご飯に添えたり、おにぎりや酢飯の具材として活用したりと、様々な食べ方で楽しめます。また、お酒のお供としても適しており、奈良漬が持つ奥深い味わいを活かしつつ、より食べやすくフレッシュな風味が特徴です。一口ごとに、素材それぞれの味が口いっぱいに広がるでしょう。

瓶詰めと小皿に盛り付けられた「香味一膳」

長年にわたり培われてきた漬ける技と発酵の力が生み出す魅力を凝縮したこの一品は、日々の食卓に新たな楽しみをお届けします。

伝統を受け継ぎ、未来へ繋ぐ開発背景

「香味一膳」は、銀座若菜の原点である奈良漬の価値を再認識し、現代の食生活に合わせた使いやすい形を目指して開発されました。

銀座若菜は今年で創業80周年を迎えますが、そのルーツは文政11年創業の名古屋・納屋橋にあった料亭「得月楼」にあります。この料亭で提供されていた自家製のみりん奈良漬は、当時「天下一品」と評されていました。その味と技を受け継ぎ、奈良漬専門店から様々な漬物を扱う専門店へと発展してきたのが銀座若菜です。

数種類の佃煮が盛り付けられた様子

しかし、現代においては食の多様化が進み、奈良漬をはじめとする昔ながらの漬物を食べる機会が減少しています。このような状況の中、原点の味を未来へと繋いでいくため、今の食卓に合う形、より手軽に、より楽しみやすい商品として試作を重ね、「香味一膳」が完成しました。漬ける技と発酵の漬け床、そして時が織りなす贅沢な味わいをじっくりと堪能できる商品となっています。

商品概要

  • 商品名: 香味一膳

  • 価格: 500円 (税込540円)

  • 内容量: 60g

  • 賞味期限: 30日

  • 発売日: 2026年4月8日(水)

  • 販売店舗: 銀座若菜オンラインショップ、日本橋三越本店、銀座三越店、伊勢丹新宿店、大丸東京店、アトレ吉祥寺店、羽田空港、中部国際空港、工場直売店

  • オンラインショップ: https://www.ginzawakana.com/

銀座若菜について

銀座若菜は昭和21年創業、昭和28年に銀座の地に開業した漬物専門店で、今年で創業80年を迎えます。季節の浅漬や東京土産の漬物を中心に、オリジナリティあふれる創作漬物を一つ一つ手作りで製造・販売しています。

「漬ける、を新たに」というブランドコンセプトのもと、多様な食があふれる現代の食卓にこそ活きる漬物の魅力を発信することを目指しています。漬ける技と漬け床の文化を守りながら、伝統をアップデートする「TOKYO TSUKEMONO」を展開しています。

会社概要

  • 会社名: 株式会社若菜

  • 本社・工場: 愛知県海部郡蟹江町蟹江本町ヤノ割46

  • お客様相談室: 東京都中央区銀座6-6-1

  • 代表者: 山田耕平

  • 設立: 昭和31年2月28日

  • 事業内容: 漬物およびその関連商品の生産と販売

  • HP: https://www.ginzawakana.com/

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