ホリイフードサービスが「グルメ大学」と業務提携、SNSと検索導線を強化し国内外の集客を加速

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ホリイフードサービスが「グルメ大学」と業務提携

飲食店の来店意思決定の変化に対応

ホリイフードサービス株式会社は、飲食店のマーケティング支援を手がける「グルメ大学」(運営:株式会社UNI’SON)との業務提携を発表しました。この提携は、情報発信体制と来店導線の強化を目的としています。

近年、飲食店の選ばれ方は大きく変化しています。顧客は検索エンジンや地図アプリで店舗を見つけ、口コミサイトで比較検討し、SNSで雰囲気を確かめてから予約・来店するという、複数の情報源を横断する形で意思決定を行う傾向が強まっています。このような状況において、多店舗展開を行う飲食店にとって、店舗の魅力を継続的に発信し続けることは不可欠ですが、情報発信の属人化や品質のばらつき、現場スタッフの負担増加といった課題も生じがちです。

ホリイフードサービスは今回の提携を通じて、情報発信の再現性を高め、運用品質を標準化することで、集客力の強化と運用効率の両立を目指します。

提携による具体的な強化内容

本提携により、ホリイフードサービスは以下のマーケティング機能を強化します。

  • SNSコンテンツの企画、制作、運用支援

  • 検索エンジンや地図サービスにおける情報整備

店舗の魅力が短時間で直感的に伝わるコンテンツを設計し、来店前の意思決定を後押しする導線作りを一体的に推進することで、「見つけられる」「伝わる」「選ばれる」状態を継続的に創出していく方針です。国内顧客の集客力向上に加え、訪日外国人(インバウンド)需要の獲得加速も重要なテーマとして位置づけられています。

「グルメ大学」は、飲食店に特化したマーケティング支援サービスとして、SNSを起点とした情報発信の企画設計からコンテンツ制作、運用支援までを一貫してサポートしています。飲食の現場で生じやすい運用負荷や属人化といった課題に対し、発信の型化・仕組み化を通じて継続的な運用を支援することが特徴です。

インバウンド強化の起点となる「KOBE Beef Emperor Steak」

ホリイフードサービスは、インバウンド需要を中長期的な成長機会と捉え、訪日前からの情報接点設計を重視しています。

レストランの内装、鉄板焼き

訪日外国人客は、来日前にSNSや検索を通じて訪問先を検討し、滞在中も地図検索を起点に来店先を決定するケースが多いとされています。そのため、旅行の計画段階で「事前接点」を持つことが、来店機会を左右すると考えられます。今回の提携では、この意思決定プロセスを踏まえ、ホリイフードサービスのインバウンド向け注力業態である「KOBE Beef Emperor Steak」を起点に、認知拡大をさらに加速させていきます。

「KOBE Beef Emperor Steak」は、インバウンド需要を強く意識した高付加価値業態として展開されており、予約率70%以上と高い支持を得ています。

ステーキ調理中

ステーキフランベ

今回の業務提携により、この実績や体験価値を「見える化」し、まだ店舗を知らない層やこれから訪日する層に対しても、短時間で魅力が伝わる情報発信を強化します。これにより、指名検索の増加と予約流入の拡大を図り、来店機会の最大化につなげる狙いです。今後は特集企画を含む継続的な情報発信を通じて、国内外双方での認知度向上を目指します。

提携先企業概要

  • 会社名(商号): 株式会社UNI’SON(グルメ大学)

  • 代表者: 代表取締役 飯竹 恒太郎、代表取締役 櫻井 厘太朗

  • 所在地: 東京都品川区西五反田2-24-4 THE CROSS GOTANDA 9F

  • 事業内容: マーケティング事業

  • URL: https://uni-s-on.com/

ホリイフードサービス株式会社 会社概要

  • 英文社名: Horii Food Service Co., Ltd.

  • 代表者: 代表取締役社長 藤田 明久

  • 所在地: 〒310-0803 茨城県水戸市城南3丁目10−17 カーニープレイス水戸4階

  • 事業内容: 飲食店のチェーン展開・運営

  • URL: https://www.horiifood.co.jp/

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