開催の背景と狙い
2026年の訪日インバウンド市場は、単なる客数の回復を超え、持続的な成長と質的向上を目指す「成熟期」に突入していると分析されています。
訪日客数と消費意欲の高まり
日本政府観光局(JNTO)の統計によると、2026年2月の訪日客数は過去最高の3,466,700人を記録しました。また、観光庁の消費動向調査では、訪日リピーターを中心に宿泊や娯楽サービスへの支出が増加しており、買物においても円安を背景とした高単価商品への需要が市場の質的な変化を支えていることが示されています。
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日本政府観光局(JNTO) 訪日外客数(2026年2月推計値):https://www.jnto.go.jp/news/press/20260318_monthly.html
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観光庁 インバウンド消費動向調査(2025年暦年・速報):https://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_00071.html
個人旅行(FIT)主導と「一点物」需要
旅行形態は個人旅行(FIT)が主流となりつつあり、Klook(クルック)の調査では、2026年に「必ず訪れるべき国・地域」として日本が首位に挙げられています。旅行者はSNSやAIを駆使し、画一的な観光地ではなく「自分だけの一点物」や「その場所でしか得られない体験」を能動的に探索する傾向が見られます。
- 訪日ラボ Klook調査レポート:https://honichi.com/news/2026/03/24/countries-to-visit-2026/
このような市場動向を受け、K-ブランドオフは国内外のトレンドとカルチャーが集結する「渋谷」を、現在のインバウンド客のニーズに最も効果的に応えられる拠点と判断しました。商品を販売するだけでなく、ブランドの世界観を肌で感じ、SNSでの話題性を創出する「体験型スペース」として本イベントを展開します。



「Vintage Week Vol.3 by BRAND OFF」の見どころ
3回目となる今回は、希少性の高い商材がさらに厳選されています。2000年代のヴィンテージバッグをはじめとするアイテムが一堂に集められ、特別な出会いが期待されます。
店内の雰囲気も、従来の店舗とは一線を画し、初めてブランドオフに触れる方や海外からの観光客の方でも気軽に入りやすい、開放的で洗練された空間が演出されています。宝探しのような感覚で、自分だけの一点物を見つける「体験」が提供されます。

5月グランドオープン「BRAND OFF SHIBUYA」への架け橋
本ポップアップイベントは、5月に同エリアでオープンを予定している新店舗「BRAND OFF SHIBUYA」のプレオープンとしての役割も担っています。ポップアップを通じて新たな顧客接点を構築し、銀座・新宿といった既存の旗艦店への送客も含め、グループ全体での顧客体験の向上を目指します。


『Vintage Week by BRAND OFF』開催概要
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イベント名: Vintage Week Vol.3 by BRAND OFF
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開催期間: 2026年4月11日(土)~2026年4月20日(月)
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営業時間:
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4月11日(土)~4月19日(日):11:00~20:00
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4月20日(月):11:00~18:00
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開催場所: OPENBASE SHIBUYA
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アクセス: 東京都渋谷区宇田川町14−13 宇田川町ビルディング 1階
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取り扱いブランド: エルメス、シャネル、ルイ・ヴィトン、グッチ、プラダ、ディオール 他
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主な取扱商品: ブランドバッグ、宝石・貴金属、時計、ブランド衣料
株式会社K-ブランドオフについて
株式会社K-ブランドオフは、1993年の前身企業創業以来、国内外で事業を展開しています。石川県金沢市に本社を置き、中古ブランド品のリユースシェアで1位を獲得しているコメ兵ホールディングスグループの100%子会社です(株式会社リフォーム産業新聞社調べ)。ラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取を行う「BRAND OFF」や、古物商向けオークション事業である「JBA」を運営しています。「BRAND OFF」は、日本国内だけでなく、香港・台湾・上海にも店舗を展開しています。
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会社名: 株式会社K-ブランドオフ
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代表者: 代表取締役社長 山内 祐也
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本社所在地: 石川県金沢市新神田2丁目5番17号
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事業内容: ラグジュアリーブランドのバッグ、時計、宝石・貴金属、衣料の小売・買取・卸売事業、国内外通信販売事業、古物商向けオークション事業、質業


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