ABEMA開局10周年記念企画「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」第1部で挑戦者全員が1分以内に敗退、ノッコン寺田はわずか18秒で瞬殺

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柔道家ウルフアロンに挑む「1000万円シリーズ」のルール

この企画は、2021年放送の『朝倉未来にストリートファイトで勝ったら1000万円』以来、5年ぶりとなる「1000万円シリーズ」です。ルールは4分一本勝負で、「マットに背中をつけて3カウントを奪う」か「投げ技で一本を取る」ことで勝利となります。打撃技、関節技、締め技、急所への攻撃、噛みつき行為は一切禁止されており、双方が柔道着を着用して戦います。

第1部のMCはニューヨーク、第2部は千原ジュニアが務め、アシスタントMCには元NHKアナウンサーの中川安奈が就任しました。実況は清野茂樹アナウンサー、解説には新日本プロレスの棚橋弘至選手や永田裕志選手、柔道家の泉浩氏が参加。金メダリストの角田夏実選手をはじめ、関根勤氏、勝俣州和氏、岸明日香氏、橋本梨菜氏、上谷沙弥氏といった豪華ゲスト陣も集結し、会場を盛り上げました。

第1部:挑戦者たちがウルフアロンの前に次々と沈む

2026年4月11日(土)午後3時30分より行われた第1部では、4名の挑戦者がウルフアロン選手に挑みました。

借金1000万円芸人 カカロニ・栗谷

トップバッターとして登場したのは、詐欺被害により1000万円の借金を背負い、背水の陣で挑むカカロニ・栗谷氏です。試合前のVTRでは、妻を喜ばせたいという切実な思いを語っていました。リング上ではナルシストキャラを演じ、余裕を見せる栗谷氏でしたが、ゴングが鳴るとウルフアロン選手から距離を取り、様子をうかがう展開に。しかし、開始から1分も経たぬうちに大内刈りで一本を取られ、惜敗となりました。

試合後、ウルフアロン選手は「いい感じのアップができてよかったです」「大技で投げちゃうとケガする可能性があるので、できるだけ優しい技でいかせてもらいました」と余裕のコメント。一方、栗谷氏は「勝てたー」と悔しさをにじませ、MCのニューヨーク・屋敷裕政氏からは「どこがや」「嫌な敗者やな」とツッコミが入りました。

動画:ウルフアロン vs. カカロニ栗谷
カカロニ栗谷、ウルフアロンに敗れる

ベンチプレス400kgの怪物 藤本竜希

2人目の挑戦者には、ベンチプレス400kgの記録を持つ藤本竜希氏が登場しました。過去には「壁押し対決」でウルフアロン選手に勝利した経験を持つ藤本氏。試合開始とともにタックルを仕掛け、組み合いに持ち込みましたが、37秒が経過したところでウルフアロン選手に内股で一本を取られ、あっけない幕引きとなりました。

ウルフアロン選手は試合後、「こっちが力で対抗しようとしたら動かない感じがあったので、崩しながらプレッシャーをかけて、(内股に)持っていけた」「開始の瞬間は、外国人選手くらいパワーあった」と藤本氏のパワーに驚きを示しました。藤本氏は「まずタックルに行って、そこで止められちゃったので その時点でゲームオーバー感があった」「全て内股への罠って感じでした」「気づいたらライトで目がチカチカしていました」と試合を振り返りました。

動画:ウルフアロン vs. 藤本竜希
藤本竜希、ウルフアロンに挑む

糸井嘉男が欠場、ノッコン寺田がセコンドに

藤本氏の試合後、出場が決定していた元プロ野球選手・糸井嘉男氏が「ぎっくり腰になりまして…」と急遽出場を辞退することを発表しました。本番に向けてトレーニングを重ねていたものの、ドクターストップがかかったとのことです。会場に衝撃が走る中、糸井氏は次に試合を控えるノッコン寺田氏のセコンドとして参加することが告げられました。

動画:糸井嘉男、無念の欠場…!

家族が見守る中で瞬殺されたノッコン寺田

念願の「1000万円シリーズ」出場が叶ったラグビー出身の肉体派、ノッコン寺田氏が登場しました。試合前にはノッコン寺田氏と家族の絆に迫る紹介VTRが公開され、6人の子どもを持つ父親としての切実な思いが語られました。控え室ではパイプ椅子を掲げてウォーミングアップを行うなど、サービス精神あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げました。

観客席から家族が見守る中、リングに上がったノッコン寺田氏は、ゴングとともにタックルを仕掛け、組み合いになりましたが、開始わずか18秒でウルフアロン選手に内股を決められ、瞬殺される結果となりました。ゲストの角田夏実選手は「(ノッコン寺田の)タックルが心配だったですけど、しっかり持ち合っちゃったんで、ああなったところから前に体重をかけてしまうとウルフ選手の内股に乗りやすくなってしまうので…」と冷静に分析しました。

試合後のインタビューでは、ウルフアロン選手が「勝ったんですけど、すごい悪いことしちゃった気分…」とコメントしつつ、「帯を持とうとしていたと思う」とノッコン寺田氏の作戦を見抜いていたと語りました。これに対し、ノッコン寺田氏は「あんな感動的な(紹介)VTRを見た後に、ようあんな投げ方できるよね」と抗議。ウルフアロン選手が「一応お子さんが(リングの)左にいると分かっていたので、右に投げました」と返すと、ノッコン寺田氏は「子どもの顔見て!(100万円で)ハワイ行けると思ってたから!」と冗談を飛ばし、会場の笑いを誘いました。

動画:ウルフアロン vs. ノッコン寺田150キロラガーマンを秒殺でマットに沈める…!
ノッコン寺田、ウルフアロンに瞬殺される

第2部と「国民ヤマ分け1000万クイズ」にも注目

同日夜9時からは第2部が放送され、ウルフアロン選手と同じ中学校の先輩にあたるRIZIN選手・矢地祐介氏、身長197cm・体重200kgの元大相撲大関・把瑠都氏、そして東海大学の先輩であり、ウルフアロン選手と同じく柔道で世界を制した金メダリスト・髙藤直寿氏の3名が挑戦者として登場します。強敵ばかりが揃う第2部の展開にも注目が集まります。

また、『30時間限界突破フェス』では、番組内の3大企画の結末を予想し、正解者全員で賞金1000万円を山分けする視聴者参加型キャンペーン「国民ヤマ分け1000万クイズ」が実施されます。

対象となる3大企画は以下の通りです。

  • ウルフアロン選手から「3カウント」または「一本」を取れる挑戦者が誰かを予想する「ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円」。

  • 36時間一睡もせず、笑いをとることができた芸人チーム(1位〜3位)を予想する「完徹〜不眠最強芸人決定戦〜」。

  • 歌舞伎俳優・市川團十郎氏を最も笑わせる芸人が誰かを予想する「市川團十郎を笑わせたら1000万円」。

このキャンペーンはX(旧Twitter)のアカウントがあれば誰でも簡単に参加可能です。詳細は以下の特設ページで確認できます。

ABEMA10周年記念特別番組『30時間限界突破フェス』概要

ABEMA 30時間限界突破フェス

『ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円』概要

ウルフアロンから3カウント取ったら1000万円

「ABEMA」は開局10周年を記念し、特別番組の放送や「ABEMA10周年無料大感謝祭」など、年間を通じて様々なキャンペーンを展開する予定です。今後の「ABEMA」の動向に期待が寄せられています。

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