小室哲哉氏が音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」に35年ぶりの新曲を提供

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小室哲哉氏、音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」に35年ぶりの新曲を提供

音楽プロデューサーの小室哲哉氏が、音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」の2026年公演に、35年ぶりとなる新曲を書き下ろしました。18年ぶりの再演となる本作に、新たな楽曲が加わることで、作品はより一層の深みと魅力をまとって上演されます。

「マドモアゼル・モーツァルト」とは

音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」は、天才作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが実は女性だったという大胆な設定のもと、その才能と波乱の人生を描く作品です。1991年の初演以来、多くの観客に愛され再演を重ねてきましたが、この度18年ぶりに舞台に帰ってきます。

新曲が物語終盤の重要な転機を彩る

今回追加される新曲は、物語の終盤、人気に陰りが見え始めたモーツァルトのもとを劇場支配人エマヌエル・シカネーダーが訪れ、新作オペラ『魔笛』の作曲を持ちかける場面で披露されます。

史実においても、この時期はモーツァルトが亡くなる約9か月前にあたり、彼の晩年における大きな転機の一つとされています。新たな作品へと向かう創作の転機となるこの瞬間に新曲が加わることで、主人公モーツァルトの内面や創作への衝動がより深く描き出され、作品全体のドラマ性が一層高まることでしょう。

音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」公演ポスター

小室哲哉氏のインタビュー動画も公開されており、新曲に対する思いや、作品への期待が語られています。

公演概要

音楽座ミュージカル「マドモアゼル・モーツァルト」の公演詳細は以下の通りです。

  • 原作: 福山庸治『マドモアゼル・モーツァルト』

  • 演出: 相川タロー・ワームホールプロジェクト

  • 脚本: 横山由和・ワームホールプロジェクト

  • 音楽: 小室哲哉・高田 浩・山口琇也

  • 振付: KAORIalive

公演日程・会場

  • ホームタウンプレビュー公演

    • 町田市民ホール:2026年5月24日(日)
  • 大阪公演

    • 梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2026年7月9日(木)〜11日(土)
  • 名古屋公演

    • Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール:2026年7月16日(木)
  • 広島公演

    • JMSアステールプラザ 大ホール:2026年7月19日(日)
  • 東京公演

    • IMM THEATER:2026年7月24日(金)〜26日(日)

チケット販売情報

  • 音楽座メイト第四次先行(先着)

    • 期間:2026年3月28日(土)10:00〜4月4日(土)23:59

    • 音楽座メイト入会はこちら:

  • 一般発売

    • 2026年4月18日(土)10:00〜

公演の詳細情報はこちらのウェブサイトで確認できます。

音楽座ミュージカルについて

音楽座ミュージカルは1987年の創設以来、「喪失と再生」をテーマにオリジナルミュージカルを創作し続けているカンパニーです。「シャボン玉とんだ宇宙(ソラ)までとんだ」や「リトルプリンス」など、哲学性と独創性に富んだ数々の作品は、文化庁芸術祭賞や読売演劇大賞など、多くの賞を受賞しています。

近年では、学校公演やワークショップを通じて若い世代の感性や想像力を育む教育の場としても評価されており、企業向けの人材育成研修にも活動の幅を広げています。音楽座ミュージカルは、日本のミュージカル界において独自の存在として、今後も新しい舞台芸術を発信していくことでしょう。

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