ミサワホームが総合不動産ブランド「MISAWA RELAY」を展開、住まいの「想い」を次世代へつなぐ

ビジネス

MISAWA RELAYが目指すもの

これまでミサワホームは、新築住宅を提供する「つくる」価値と、リフォームによる「高める」価値を提供してきました。今回、新たに不動産流通を担う「つなぐ」という価値を加え、良質な住宅の提供から適切な維持管理、そして大切な住まいの受け渡し・承継までを一貫してサポートする体制を構築しました。

この取り組みは、住環境の向上と循環型社会の実現を目指すもので、「住まいの『想い』を次世代へつなぎ、サステナブルな社会を実現する」という理念に基づいています。

「家活コンシェルジュ」で住まいの悩みにワンストップ対応

「MISAWA RELAY」の展開と併せて、不動産に関する多様な悩みに対応する総合相談窓口「家活(いえかつ)コンシェルジュ」が開設されました。このサービスは、空き家問題、高齢期の住まい、相続など、社会的な課題となっている住まいに関する悩みに、専門スタッフが寄り添い、最適な解決策を提案します。

家活コンシェルジュの対応領域

「家活コンシェルジュ」は、不動産売買(仲介・買取再販)だけでなく、建替え、リフォーム、住み替えといった幅広い解決方法を提案できます。各事業部門が密接に連携することで、顧客の多様なニーズにワンストップで対応できるのが特長です。

事業展開の背景とミサワホームの強み

国内の住宅市場が「新築中心」から「既存住宅活用」へと転換する中、ミサワホームは50万棟を超える良質な住宅ストック情報と、オーナーとの強固な信頼関係を基盤に、不動産売買サポートを強化しています。グループのリソースや外部ネットワークを最大限に活用し、自社建物にとどまらず、他社建物やマンション、土地売買といった一般市場への対応も拡大していく方針です。

全国を網羅するミサワホームのネットワークを活用することで、「地方にある実家」や「相続物件」の売却など、居住地と離れた場所にある不動産の悩みにも、全国の拠点が連携してワンストップで対応できる体制を整えています。

また、ハウスメーカーとして長年培ってきた住宅のノウハウを基盤に、建物を適正に評価する「スムストック査定」や、買取再販ブランド「Homever(ホームエバー)」を展開。新築・リフォーム・資産活用などの各事業が密接に連携し、顧客の多様なニーズにワンストップで応える体制を構築しています。

今後の展望

ミサワホームは、まちづくり事業やウエルネス事業、さらには外部パートナーとの連携組織「MBP(メンバーシップ オブ ビジネス パートナー)」との連携を拡大することで、既存の資産・資源を有効活用し、住まいへの「想い」を次世代へ継承し、サステナブルな社会の実現を目指します。

同時に、同社による直接買取を行う体制も大幅に強化され、「MBP」からのご紹介物件に対しては、これまで以上に迅速かつ柔軟に対応することで、良質な住宅ストックの循環を加速させていくとのことです。

詳細については、以下のミサワホームのウェブサイトをご確認ください。

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