アプリストア「SmartHR Plus」に「お気に入り」機能が追加され、アプリ導入検討がよりスムーズに

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SmartHR Plusに「お気に入り」機能が新登場

株式会社SmartHRが提供するアプリストアサービス「SmartHR Plus(スマートエイチアールプラス)」は、2026年4月9日より、ストア上で気になるアプリをストックできる「お気に入り」機能の提供を開始しました。

この機能は、SmartHRユーザーがアプリケーションの導入を検討する際に、関心のあるアプリを容易に管理し、比較検討や上申のプロセスをスムーズに進めることを目的としています。

SmartHR Plus お気に入り機能

機能追加の背景とユーザーの課題

「SmartHR Plus」では、SmartHRと連携する多様なアプリケーションが提供されており、2026年4月現在、多くのパートナー企業と連携し80のアプリケーションが公開されています。しかしながら、アプリケーションの導入を検討しているユーザーからは、「どのアプリが自社に合うかわからない」「複数のアプリを比較検討したいが、情報を整理しきれない」といった声が寄せられていました。

BtoBサービスの導入においては、利用者と決裁者が異なるケースも多く、選定プロセスには「候補の整理」「関係者への説明」「比較検討の共有」といった複数のステップが存在します。今回の「お気に入り」機能は、このような検討プロセスを個人レベルから支援するために開発されました。

「お気に入り」機能の具体的な内容

SmartHR管理者だけでなく、SmartHRユーザーであれば誰でも「お気に入り」機能を利用できます。この機能により、以下のことが可能になります。

  • 気になるアプリをいつでもストック: 「いつか検討したい」「上司に提案したい」と思ったアプリを、登録上限なくお気に入りに追加できます。

  • 最新情報を自動でキャッチ: お気に入りに登録したアプリのキャンペーン情報やアップデート情報が自動的に届きます。担当者が能動的に情報収集しなくても、検討に必要な情報が手元に集まるため、効率的な情報収集が期待できます。

今後の展開:検討プロセス全体をサポートするプラットフォームへ

「SmartHR Plus」は、アプリを「探す」「比べる」「選ぶ」「上申する」というユーザーの検討プロセス全体に寄り添うプラットフォームを目指しています。「お気に入り」機能はその第一歩として位置づけられており、今後も担当者が自信を持って「自社に最適な選択」にたどり着けるよう、カテゴリ別比較や既契約アプリとの相性チェックといった機能が順次拡充される予定です。

SmartHR Plusの事業責任者である井関 英明氏は、アプリ選びに悩むSmartHRユーザーを「お気に入り機能」でサポートしたいと考えているとコメントしています。ユーザー自身が納得してアプリを選べるプロセスを支援し、将来的には比較機能や既契約アプリを踏まえたおすすめ機能などと組み合わせることで、自社に最適なアプリを自信を持って選べる環境を整えていくとのことです。さらに、「SmartHR Plus」は、バックオフィス業務におけるあらゆる課題解決の選択肢を網羅し、ユーザーが納得して選べるプラットフォームとして、バックオフィス領域No.1を目指しています。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」とは

「SmartHR」は、労務管理クラウド分野で7年連続シェアNo.1(デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社「HRTechクラウド市場の実態と展望 2025年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2024年度)による)の実績を持つクラウド人事労務ソフトです。雇用契約や入社手続き、勤怠・給与計算などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、「SmartHR」に蓄積された従業員データを活用することで、最適な人員配置や人材育成を推進し、データに基づく人的資本経営を支援しています。また、アプリストアサービス「SmartHR Plus」を通じて個社ごとのカスタマイズ性を高め、正確性や安全性の高いデータ連携を実現しています。

SmartHRは、「worker-friendly 働くみんなが使いやすい」というサービスビジョンのもと、企業の生産性向上と、誰もがその人らしく働ける環境づくりに貢献することを目指しています。

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