CleanSpotGlobal,Incの首藤賢吾氏が世界最大級の祭典「SXSW 2026」へ派遣 – EMC GLOBALのグローバル起業家支援プログラムの一環として

ビジネス

派遣の背景と目的

EMC GLOBALは、武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(武蔵野EMC)を母体とするグローバル起業家コミュニティであり、日本とアジアを中心に起業家の育成、メンタリング、海外展開支援を実施しています。TIMEWELLはEMC GLOBALの共同運営パートナーとして、AI研修プログラム「WARP」などを通じた事業創造支援を提供しています。

今回の派遣は、EMC GLOBALの起業家支援によって培われた成果を世界の舞台で発信し、SXSWで得られるグローバルなテック・スタートアップトレンドの知見をコミュニティに還元することを目的としています。

首藤賢吾氏とCleanSpotGlobal,Incの事業

首藤賢吾氏は、EMC GLOBALのグローバル起業家支援プログラムを通じて事業開発を進めてきたCleanSpotGlobal,Incの創業者です。カリフォルニアを拠点にプレミアムポータブルバスルーム事業を展開しており、野外フェス、イベント、結婚式などを想定したハイエンドな移動式高級トイレ空間の開発から、日本式のサービス・メンテナンスの運営までを手がけています。「日本のトイレ体験を、世界の当たり前に」することを目指し、活動しています。

これまでの実績として、JETRO(日本貿易振興機構)のBeyond Japanプログラムに採択され、LaunchStarz Inc.の支援のもと北米市場開拓を推進しています。また、2026年1月にはロサンゼルスのテレビ番組「Creative World TV Hollywood Episode」(KXLA)にて事業ピッチが取り上げられるなど、日本と米国双方で実績を重ねています。

SXSW 2026での活動予定

首藤氏は3月14日から18日までの5日間、SXSW 2026に参加し、以下の活動を行う予定です。

  • CleanSpotGlobal事業の北米市場における競合調査とパートナー候補との面談

  • スタートアップ関連セッションやピッチイベントへの参加およびレポート作成

  • AI・テクノロジー分野の最新トレンド調査

  • 現地からのSNSやライブ配信による情報発信

  • 帰国後の報告イベント開催(2026年4月予定)

EMC GLOBALのグローバル起業家支援プログラム

EMC GLOBALは、3ヶ月を1タームとするプログラムを通じて、起業家の課題発見からソリューション設計、ピッチまでを一貫して支援しています。また、構想した事業を携えてアジア各地を訪れ、ピッチでの交流を通じて仲間、ロールモデル、投資家などと出会う「Global DiscoveryTour」も提供しています。今回の派遣は、EMC GLOBALが支援する起業家のグローバル展開を加速する取り組みの一環です。

TIMEWELLの取り組み

TIMEWELLは、AI研修プログラム「WARP」の運営を通じて、企業や個人のAI活用スキル向上と新規事業創造を支援しています。WARPプログラムからは、これまでに累計約200件のPOC(概念実証)、13社の法人設立、15件のパートナーシップが創出されています。EMC GLOBALの共同運営パートナーとして、起業家のグローバル展開支援にも積極的に取り組んでいます。

詳細については、TIMEWELLのウェブサイトをご覧ください。

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