多くの企業が抱える「判断」の課題
しかし、多くの組織では、判断が必要な業務であっても、そのプロセスを「手順」として教えてしまう傾向が残っています。その結果、「部下は理解しているはずなのに適切な判断ができない」「同じような相談が繰り返し上司に持ち込まれる」「任せた仕事が途中で滞ってしまう」「部下によって判断や対応にばらつきがある」といった状況が発生し、結果的に判断が上司に集中する組織構造が形成されています。
リクエスト株式会社が980社、33.8万人に及ぶ大規模なデータを分析した結果、多くの企業で「判断経験が仕事として適切に設計されていない」ことが明らかになっています。企業の成長を左右する要因は、組織内に「判断できる人材がどれだけいるか」にあると考えられます。
「判断できる部下を増やす」診断・実践講座の提供
このような背景を受け、組織行動科学®を提供するリクエスト株式会社は、管理職向けの「判断できる部下を増やす」診断・実践講座を2026年3月13日に公開しました。

この講座は、従来のマネジメント研修とは異なり、組織の「仕事構造を診断し、設計する」ことに焦点を当てています。具体的には、以下の内容を通じて組織全体の判断能力向上を目指します。
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組織の判断構造の理解
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自社業務の中で判断が必要な仕事の整理
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判断が止まるポイントの診断
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判断経験が育つ仕事構造の設計
この講座を通じて、管理職は部下が自律的に判断し、成長できるような仕事の仕組みを構築する方法を学ぶことができます。
組織行動科学®とは

リクエスト株式会社が基盤とする「組織行動科学®」は、組織で働く人々の思考と行動が「なぜ起こり」「なぜ続くのか」を、事業環境と経験から解明し、より良い結果を再現するための手段です。33.8万人の働く人のデータに基づき、組織の課題解決と成長を支援しています。
リクエスト株式会社は「より善くを目的に」を掲げ、この組織行動科学®を基盤に、7つの研究機関が980社を支援する企業です。
関連リンク
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リクエスト株式会社コーポレートサイト: https://requestgroup.jp
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代表取締役 甲畑智康プロフィール: https://requestgroup.jp/profile


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