製造業の新規事業を加速させる「MIサロン京都」2026年度の参加企業募集を開始
ハードテック・スタートアップ特化型投資ファンドを運営するMonozukuri Venturesは、製造業企業の新規事業担当者を対象としたクローズドコミュニティ「MIサロン京都」の2026年度参加企業募集を開始しました。このコミュニティは、新規事業創出やスタートアップとの連携に関心を持つ企業にとって、貴重な学びと共創の機会を提供します。

MIサロンとは
MIサロン(Monozukuri Innovation サロン)は、製造業企業の新規事業担当者が集まる、クローズドな共創コミュニティです。2023年度に製造業の大企業を中心に発足し、新規事業の生み出し方や継続の仕方、カーブアウトなどに関する情報交換の場として機能してきました。
2025年度には「MIサロン京都」に加え「MIサロン愛知」もスタートし、現在では20社以上の製造業企業が参加する実績を持つコミュニティへと成長しています。参加企業は、それぞれの新規事業の取り組みやスタートアップとの連携事例、抱える課題などを共有し、活発な議論を通じて新たな知見や学びを得ています。
MIサロンの詳細はこちら: https://monozukuri.vc/ja/misalonkyoto/
MIサロン京都2026 開催概要
2026年度の「MIサロン京都」は、2026年5月から2027年2月までの期間で開催されます。オフラインとオンラインを組み合わせ、月に1回程度の頻度で実施される予定です。
応募資格と参加対象
製造業企業で新規事業の企画・運営、またはスタートアップとの協業を担当されている方が応募対象です。参加には審査がありますので、興味のある方はまずお問い合わせください。全国どこに拠点があっても参加可能です。
主な活動内容
コミュニティでは、以下のような多岐にわたる活動が予定されています。
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各社の新規事業創出の取り組みやナレッジの共有
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スタートアップとの協業方法、マイノリティ出資、M&A事例などの共有
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製造業関連スタートアップのトレンド情報共有
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大手企業のイノベーション拠点訪問
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他地域のMIサロンやスタートアップとの連携イベント
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企業の垣根を超えた新規事業担当者同士のつながり構築
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クローズドな環境での各社課題・事例の共有
オフライン開催は2ヶ月に1度の頻度を想定しており、開催場所は基本的に関西圏(京都・大阪・兵庫)ですが、会社訪問時などには関西以外となる可能性もあります。1社あたり1〜3名の参加を想定しており、参加時にはNDA(秘密保持契約)が締結されます。
応募方法と募集期間
参加を希望される方は、まず以下の問い合わせフォームより連絡が必要です。
その後、運営事務局より専用応募フォームが案内され、申し込みを行います。Monozukuri Venturesによる審査と誓約書の締結を経て、正式に参加が決定します。
募集期間は2026年4月末までです。参加費用は現在無料ですが、将来的に有料化される可能性もあります。オフライン開催時には、交流会などの実費が別途必要となる場合があります。
過去開催レポートなど詳細はこちら: https://monozukuri.vc/ja/misalonkyoto/
Monozukuri Venturesについて
Monozukuri Venturesは、京都と米国ニューヨーク市を拠点に活動する企業です。ハードウェア・スタートアップへのVCファンド運営と、ハードウェアの試作・製造に関する技術コンサルティングを提供しています。
2020年1月には、Makers Boot Campを運営する株式会社Darma Tech LabsとFabFoundry, Inc.が経営資源を結集し、Monozukuri Venturesが発足しました。これまでに日米のハードウェア・スタートアップ59社(日本28社、米国31社)に投資を行い、スタートアップ企業を中心に250以上の試作や量産化プロジェクトを支援してきました(2025年11月時点)。
Monozukuri Venturesのウェブサイト: https://monozukuri.vc/ja/
直近のメディア掲載実績はこちら: https://monozukuri.vc/ja/news/?group0=gr1_media


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