生成AI時代のCX改革を牽引する10社を表彰!「CXイノベーションアワード」開催

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「見える化エンジン カンファレンス」と「CXイノベーションアワード」の目的

生成AIをはじめとする革新的なテクノロジーの進展により、顧客との接点やデータ活用のあり方は大きく変化しています。このような市場環境において企業が持続的に成長するためには、顧客の声を分析するだけでなく、経営資源として未来に活かす「AIと人の協働」が不可欠であると考えられています。

「見える化エンジン カンファレンス」は、顧客の声を起点とした企業変革を推進し、データドリブンな意思決定を通じて「顧客中心経営」の実現を支援することを目的としたイベントです。このカンファレンスでは、顧客の声の活用をリードする企業が集い、先進事例や実践で得られた知見、最新のAI活用ロードマップが共有されます。その中で、「CXイノベーションアワード」は、「見える化エンジン」を活用し、日々の顧客データ活用において特に先進的な取り組みを行うユーザー企業を表彰するものです。

大賞受賞企業と先進的な取り組み事例

今回、大賞に選ばれた企業とその取り組みは以下の通りです。選定は「顧客の声活用の先進性・独自性」、「経営へのインパクト(CX向上・工数削減)」、「生成AIの活用度」などの項目で総合的に評価されました。

  • サントリーホールディングス株式会社

    • VOC分析における知見を活用したプロンプト精度向上により、AIによる分類業務の自動化を実現。分析担当者の経験値に依存しない高度な分析を可能にし、分類効率化と「仮説検証」や「多面的な分析」への注力体制を構築しました。
  • 株式会社セガ

    • ゲームのリリースやアップデートに対するユーザーの反応を迅速にレポート化。AIによる集計業務効率化により、社員が高付加価値業務に注力できる体制を実現し、社内レポートの開封率は95%超を記録。顧客の声活用の醸成に大きく貢献しました。
  • 株式会社ジェーシービー

    • 限定的だった顧客の声を、データソースの拡充と可視化・共有の仕組み化によって利用部署を拡大。客観的データに基づく施策改善を積み重ね、組織内における顧客の声活用の文化醸成を推進しました。
  • 株式会社バンダイ

    • 1万点を超える商品に対する問い合わせの変動を予測し、不具合の詳細を把握できるプラットフォームを構築。関連部門と素早く確実に連携することで、問い合わせ数の減少など改善アクションを推進。Q&Aへの動画追加により、顧客がスムーズに問題を解決できるよう支援しています。
  • 株式会社ベネッセコーポレーション

    • ダッシュボード機能を活用し、部門横断で顧客の声を共有・分析する仕組みを構築。情報活用部門が自らデータに基づき課題特定・解決策立案を行う「自走型組織」への進化を推進し、顧客の声を共通の判断基準とする顧客価値創造基盤を確立しました。
  • 株式会社みずほ銀行

    • 行員が自由に発信できる環境を整え、VoC(顧客の声)だけでなくVoE(行員の声)も集約・分析し、組織横断で課題を解決。行員の声をもとに改善された本部からのフィードバックを徹底することで、「自分たちの声で組織が変わる」という前向きなカルチャーへの変革を実現しました。
  • 大阪ガスマーケティング株式会社

    • 生成AIを用いて、月30万件の問い合わせから商品・サービス別に「不満/おほめ」抽出を含む詳細な自動分類と要約を実現。目視による工数を削減し大幅な効率化を実現するとともに、削減した工数を「経営に資するVOC活用」という高付加価値業務へとシフトさせる変革を推進しました。
  • 株式会社ハーブ健康本舗

    • 音声文字起こしと「お断り理由」の自動判定を導入し、手作業によるエクセル集計から脱却し大幅な効率化を実現。判定データの集計やオペレーターへのフィードバックに注力できる体制へ転換しました。
  • LINEヤフー株式会社

    • 問い合わせデータから「お怒り検知」や「応対品質」を自動検知する仕組みを構築。全件評価の自動化によって、オペレーションの効率化と質の担保を実現。応対評価マインドを社内に定着させ、顧客満足度の最大化をシステムと運用の両面から支援しています。

顧客の声活用プラットフォーム「見える化エンジン」

「見える化エンジン」(https://www.mieruka-engine.com/)は、通話記録や問い合わせ、アンケート、SNSなどの膨大な顧客の声をテキストマイニングで分析し、顧客の困りごと、要望、不満、喜び、悲しみなどの感情を見える化するプラットフォームです。富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2025年版」によると、14年連続で国内シェアNo.1を獲得しています。

生成AIを活用することで、顧客の意図や背景を汲み取り、声の分類から傾向分析、示唆の抽出までを自動化し、個人のスキルや経験に依存しない分析アウトプットを実現します。また、実際の顧客データを用いた応対トレーニングにより、カスタマーハラスメント対策や高度な応対スキルの習得を支援し、オペレーターの離職率低減とサービス品質の向上にも貢献します。

株式会社プラスアルファ・コンサルティングについて

プラスアルファ・コンサルティング(https://www.pa-consul.co.jp/)は、「あらゆる情報から付加価値を生み出し続ける、見える化プラットフォーム企業」として、2006年の設立以来、顧客の声や顧客データ/購買データ、人事情報のようなビッグデータを「見える化」し、気づきを与える力を持つ「テキストマイニング」や「データマイニング」などの技術を核としたクラウドソリューション事業を展開しています。様々な情報を「見える化」することで、顧客のビジネスに+α(プラスアルファ)の価値を創造するためのソフトウェアの開発・販売、コンサルティング、新規事業創出を行っています。

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