インバウンド需要が過去最高を更新する北海道
観光庁が2026年2月27日に発表したデータによると、2025年の北海道内における延べ宿泊者数は4,543万人(前年比1.8%増)となり、3年連続で過去最多を更新しました。特に外国人延べ宿泊者数は1,281万人と、1,000万人の大台に達し、その成長率は前年比24.3%と高い水準を維持しています。北海道は、日本の観光需要全体の成長を牽引している状況です。
円安や航空路線の増便、そして世界的に評価されるパウダースノーの魅力が背景となり、欧米や東南アジアなど世界各国から北海道への注目が集まっています。これにより、「北海道・富良野に拠点を持ちたい」という不動産需要もかつてない高まりを見せています。

参照元:観光庁「宿泊旅行統計調査(2025年(令和7年)12月・第2次速報、2026年(令和8年)1月・第1次速報)及び(2025年(令和7年)・年間値(速報値))」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/news02_00075.html
世界的なブランド「FURANO」の現在地
クウカン株式会社が拠点を置く富良野市においても、国際的な人気は顕著です。富良野市が公開した最新データ(令和7年度上半期)によると、外国人宿泊数は前年同時期と比較して7.7%の増加を記録しました。国別・地域別では、台湾(14,923人)、シンガポール(7,362人)、香港(7,358人)からの宿泊客が上位を占めています。また、イギリス、フランス、ドイツといったヨーロッパ諸国からの宿泊客も軒並み増加しているのが特徴です。
現在の富良野は、冬のパウダースノーだけでなく、春から夏にかけてのラベンダー畑やサイクリングなどのグリーンシーズンを含めた通年型リゾートとして定着しつつあります。これが不動産資産としての価値を押し上げる大きな要因となっています。
参照元:富良野市「令和7年度外国人観光客国別宿泊数」
https://www.city.furano.hokkaido.jp/life/docs/2019070500028.html?cat=/life/gyosei/toukei/
言葉の壁を越える「視覚的アプローチ」と安心の取引体制
富良野市で高まる外国人の宿泊需要に対し、クウカン株式会社は世界中に富良野の不動産の魅力を発信するため、以下の施策を進めています。
没入感のある視覚的アプローチ
遠隔地の海外顧客に対しても物件の魅力を正確に伝えるため、高画質な動画による内覧やエリア紹介を行うシステムを導入しています。言語説明に頼りすぎない「ビジュアルで感じる」プロモーションを展開し、世界中どこからでも富良野での暮らしをイメージできる環境を提供しています。

クウカン株式会社YouTubeチャンネル:http://www.youtube.com/@kukaninc
多言語対応と法務サポート
日本の商習慣に不慣れな外国人購入者のために、契約手続きの多言語サポートを強化しています。売買契約から引き渡しまで、透明性の高い取引を実現できるよう支援しています。
「売って終わり」にしない。地域課題(ゴミ・税金)への責任ある対応
海外からの不動産購入が増加する一方で、地元住民からは生活習慣の違いによるトラブルや、将来的な空き家化を懸念する声も聞かれます。クウカン株式会社は地域に根ざす企業として、これらの社会課題に正面から向き合っています。
ゴミ出し・生活ルールの徹底指導
物件引き渡し時には、富良野市のゴミ分別ルールや生活マナーを、外国人購入者の住居地域の第一言語および公用語で詳しく解説したオリジナルのガイドブックを配布し、説明を行います。入居後もルールが守られているか、管理会社として継続的にサポートを行います。
納税管理人の選定サポートと税金問題のクリア
海外居住者が日本の不動産を所有する際に課題となりやすい固定資産税等の納税について、納税管理人の選定を必須化するなどのサポート体制を構築しています。これにより、税金の滞納や連絡不通といったトラブルを未然に防ぎます。
地域コミュニティとの共生
同社は単に不動産を仲介するだけでなく、富良野エリア外出身の購入者が地域行事やコミュニティにスムーズに溶け込めるよう橋渡しを行います。富良野の美しい景観と治安、そして温かいコミュニティを守りながら事業を展開していく方針です。
今後の展望
クウカン株式会社は、富良野の不動産価値を最大化し世界へ届けることと、地元住民が安心して暮らせる環境を守ること、この両輪を回すことが使命であると考えています。今後も透明性の高い取引と地域貢献活動を通じて、世界に誇れる「住みよい富良野」の実現に寄与していくと述べています。
クウカン株式会社の会社概要

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社名:クウカン株式会社 / Kukan Inc.
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設立:2022年11月29日
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資本金:1,000,000円
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代表者:山本 健太郎 / Kentaro Yamamoto
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所在地:
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富良野オフィス:〒076-0023 北海道富良野市栄町4-7
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札幌オフィス:〒062-0904 北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目1-1
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免許番号:宅地建物取引業 北海道知事 上川(1)第1316号
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事業内容:
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民泊投資事業 – JANKENの企画運営、北海道エリアでの民泊投資プロジェクト支援
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クリエイティブ事業 – 事業開発、ブランディング、マーケティングソリューションの企画支援
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不動産の売買・賃貸・仲介、買取再生、開発、運用プロパティマネジメント、戸建・宅地分譲、住宅・マンション建設・販売、内装工事、リフォーム工事
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Webサイト企画・制作・運用、ITサポート業務、オンライン秘書、インターネット利用情報提供
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関連リンク
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JANKEN:https://janken-hokkaido.com/
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不動産買取専門店ゴエン:https://goen-hokkaido.jp/


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