導入前の課題:多大な管理工数とシステム制限
テクバン株式会社では、SES(システムエンジニアリングサービス)事業を中心に多岐にわたるITサービスを提供しており、その経営管理には複雑さが伴っていました。特に、8つの事業部におけるフォーキャスト(着地見込)管理は、表計算ソフトを用いて行われていたため、各本部へのシート配布、手作業による転記、集計に多大な工数がかかっていました。
また、従来のERPシステムではデータフォーマットに制限があり、現場からは不満の声が上がっていたといいます。
「DIGGLE」選定の理由:柔軟な運用と手厚いサポート
このような課題を解決するため、テクバン株式会社が「DIGGLE」を選定した主な理由は以下の2点でした。
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操作の柔軟性と他システムとの連携の豊富さ: 従来のシステムでは難しかったデータフォーマットの自由度や、既存の他システムとの連携可能性が高く評価されました。
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迅速かつ丁寧なサポート体制: 導入から運用に至るまで、必要なタイミングで迅速かつ丁寧なサポートを受けられる点が決め手となりました。
導入効果:KPI可視化と工数削減で経常利益が1.5倍に
「DIGGLE」の導入後、テクバン株式会社では以下のような具体的な効果が見られました。
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事業KPIの可視化と全社的な足並みの統一: 事業KPIのフォーキャストが明確に可視化されるようになり、KPI改善に向けて全社が一丸となって取り組める環境が整いました。
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着地見込更新工数の大幅削減: 各事業本部が進捗変化のタイミングで都度フォーキャストを更新できるようになったことで、集計・確認作業にかかる工数が大幅に削減されました。これにより、事業責任者たちが差異分析と対応策準備に使える期間が、従来の3日間から2週間へと大きく増加しました。
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経常利益1.5倍の達成: これらの取り組みの結果、単価、非稼働人件費、採用人数、売上、労務費といった重要KPIの進捗を全社でタイムリーに把握・更新できる仕組みが構築され、現場と管理部門のコミュニケーションが円滑化しました。その結果として、経常利益が1.5倍に向上しました。
サマリー
テクバン株式会社の財務経理部では、8事業部の着地見込管理における多大な工数とERPシステムの制限が課題でした。「DIGGLE予実管理」を導入することで、各事業本部が都度フォーキャストを更新できる環境が整い、集計・確認作業の工数が大幅に削減されました。これにより、差異分析と対応策準備に充てられる期間が3日間から2週間へと拡大。さらに、「freee会計」とのAPI連携やシンプルなUIを活用した経営報告資料の作成効率化など、管理業務全体の高度化が実現しました。重要KPIの進捗を全社で可視化し、タイムリーな数字更新を可能にした結果、経常利益1.5倍を達成しています。
より詳細なインタビュー記事は、以下のリンクからご覧いただけます。
テクバン株式会社 財務経理部 ご担当者のインタビュー記事
テクバン株式会社について
テクバン株式会社は、「業務システム開発」「ITインフラ構築」「マネージドサービス」「ソフトウェア品質」の4つの事業を通じて、顧客のビジネス課題解決とデジタルトランスフォーメーション(DX)をワンストップで提供しています。
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会社名: テクバン株式会社
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所在地: 東京都港区海岸3-20-20 ヨコソーレインボータワー4階(本社)
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代表者: 代表取締役 社長執行役員 髙松 睦夫
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設立: 1996年2月29日
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資本金: 100百万円
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事業内容: システムインテグレーション、AI・セキュリティサービス、システム運用サービス、システム品質サービス
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従業員数: 1697名
「DIGGLE予実管理」について
「DIGGLE予実管理」は「組織の距離を縮め、企業の未来の質を上げる。」をProduct Visionに掲げ、経営資源の戦略的な投資判断を支える経営管理プラットフォームです。経営情報をDIGGLE上に蓄積し、適切な権限設定とともに社内に流通させることで、余剰予算を可視化し、スピーディーな再配分で生きた経営管理を実現します。2024年度の予実管理SaaS市場においてシェア率No.1(※)を獲得しています。
今後、「DIGGLE予実管理」で培ったリソースアロケーションの実績を活かし、「ヒト」「モノ」の領域にも複数プロダクトを展開していく予定です。これまでに「DIGGLE人員管理」(2025年4月)、「DIGGLE売上予実管理」(2025年8月)、「DIGGLEリベート管理」(2025年10月)、「DIGGLE設備投資管理」(2026年1月)をローンチしています。
※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2025年版」より
予実管理ソフトウェア、SaaS/PaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2024年度実績
https://www.fcr.co.jp/report/251q06.htm
導入企業での活用事例は以下をご参照ください。
https://diggle.jp/case/
DIGGLE株式会社について
DIGGLE株式会社は、「Dig the Potential テクノロジーで、企業の成長可能性を掘り起こす。」をMissionに、経営資源の戦略的な投資判断を支える「DIGGLE予実管理」をはじめとした、「ヒト」「モノ」「カネ」の最適なリソースアロケーションを実現する複数プロダクトの開発・提供を行っています。
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会社名: DIGGLE株式会社
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所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー 12F
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代表者: 代表取締役 山本 清貴
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設立日: 2016年6月9日
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事業内容: 経営管理プラットフォーム「DIGGLE」の開発・提供
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URL: https://diggle.jp/


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