導入の背景と選定理由
セラファ・バイオサイエンスは、アステラス製薬と安川電機の共同出資により設立されたバイオテクノロジー企業です。汎用ヒト型ロボット「Maholo」を活用し、ロボティクスとAIを融合させた細胞製造プラットフォームを構築することで、複雑で属人的になりがちな製造プロセスを高精度かつ高い再現性で実行できる環境の確立を目指しています。同社は単なるCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)にとどまらず、PRDMO(Partnership Research, Development & Manufacturing Organization)として、多様なパートナーとの共創を通じて再生医療の未来を創造することを目指しています。
このような事業推進において、製薬企業、スタートアップ、アカデミア、サポーティング・インダストリーなど、幅広いパートナーとの連携が不可欠です。これまで学会や展示会への出展、自主開催イベントを通じて積極的に接点を創出してきましたが、事業拡大に伴い、これらの名刺や商談情報を個人の管理に留めず、組織資産として活用できる情報基盤の整備が喫緊の課題となっていました。
複数の名刺管理ツールを比較検討した結果、セラファ・バイオサイエンスは「ホットプロファイル」の導入を決定しました。選定の決め手は、名刺管理の基本機能に加え、将来的なSFA(Sales Force Automation)への拡張性がある点が高く評価されたことです。
期待される効果
「ホットプロファイル」の導入により、セラファ・バイオサイエンスでは以下のような効果が期待されています。
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高精度な顧客データベースの構築: スマートフォンやスキャナーで名刺を読み取るだけで、高精度な顧客データベースが自動的に構築されます。
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迅速なフォローアップ: 展示会やイベントで大量に獲得した名刺情報も即座にデータ化・共有されるため、担当者個人に依存することなく、迅速なフォローアップが可能になります。これにより、「誰がいつ対応するのか分からない」「連絡が遅れて商談機会を逃す」といった、展示会後に起こりがちな課題の解消が期待されます。
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営業基盤の強化: 将来的にはSFAへと機能拡張し、顧客情報を起点に商談や活動履歴を一元管理することで、継続的な顧客接点の創出につなげ、事業推進を支える強力な営業基盤として活用されるでしょう。
「ホットプロファイル」とは

「ホットプロファイル」は、名刺管理を起点としたAI融合型の次世代営業プラットフォームです。「新規開拓」「名刺管理」「営業支援」といった、受注に必要な営業プロセスをワンストップで実行できることが特徴です。営業現場に蓄積された膨大なデータをAIが分析し、営業の「次の一手」を可視化・提案することで、営業活動の効率化と高度化を実現します。これにより、顧客データを最大限に活用し、効果的な営業施策を推進することが可能となります。営業担当者からマネジメント層まで、必要な情報が一つに集約されており、営業の生産性向上と売上アップを力強く支援するツールです。
ホットプロファイルの詳細については、以下のウェブサイトをご参照ください。
https://www.hammock.jp/hpr/
株式会社ハンモックについて

株式会社ハンモックは、「テクノロジーの力で、未来をつくる新しい体験を提供し、ひとりひとりが輝く社会へ」をパーパスに掲げる法人向けソフトウェアメーカーです。顧客の課題やニーズをITで解決するため、高品質かつスピーディーに、そして適切な価格で機能を提供することを目指しています。
会社概要
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社名:株式会社ハンモック
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所在地:東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
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代表者:代表取締役社長 若山 大典
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設立:1994年4月1日
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資本金:8,386万円
主な製品・サービス
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「ヒト」を軸とした情報セキュリティ対策『AssetView Cloud +』
https://www.hammock.jp/assetview/cloudplus/ -
名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』
https://www.hammock.jp/hpr/ -
帳票設計不要のAI-OCRサービス『DX OCR』
https://www.hammock.jp/dxocr/


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