クラウド型「社会保険・労働保険申請代行サービス」が本格提供開始
2026年3月6日、スポット社労士くん社会保険労務士法人(以下、スポット社労士くん)は、企業の社会保険・労働保険に関する申請をクラウド上で社労士事務所に1件単位で依頼できる「社会保険・労働保険申請代行クラウドシステム」である「スポットポータル」の本格提供を開始しました。このサービスは、特に専任の人事担当者が不在の中小・ベンチャー企業にとって、複雑な社会保険手続きの負担を大幅に軽減するものです。

社会保険手続きの課題と「スポットポータル」の解決策
社会保険や労働保険の申請は、専門知識を要する複雑な業務であり、手続きを怠ると企業や従業員に大きなリスクをもたらすため、担当者にとっては「ミスが許されない重い負担」となっています。
従来の社労士への依頼は、月額数万円の顧問契約が一般的で、手続きが少ない月でも固定費が発生することが、特に中小企業にとって導入の障壁となっていました。「専門家に頼りたいが、顧問料を払うほどではない」という企業のニーズに応えるため、「スポットポータル」は開発されました。必要項目を入力するだけで、社労士事務所が確認し、電子申請を行うことが可能です。

「スポットポータル」の3つの特徴
1. 顧問料0円、1件3,000円(税別)からの従量課金制
このシステムでは、入退社の手続きや育休申請など、実際に発生した業務の分だけ費用を支払う合理的なコスト体系を実現しています。固定費をかけずに、常にプロの社会保険労務士による正確な申請が可能です。

2. 最短3分で依頼開始、完全オンライン完結
会社名やメールアドレスの入力のみで即日マイページが発行されます。対面での打ち合わせや書類の郵送、役所への往復は一切不要です。マイページから手続きを選択し、必要データをアップロードするだけで依頼が完結します。

3. プロの社労士による「ミスゼロ」の安心感と24時間受付
申請はすべて国家資格者である社会保険労務士事務所が代行するため、複雑な算定基礎届や月額変更届も正確に処理されます。また、システムは24時間依頼やデータ送信に対応しており、日中の業務に追われる担当者でも深夜や早朝に手続きを済ませることが可能です。
freee人事労務とのAPI連携でデータ入力の手間を削減
「スポットポータル」は、freee株式会社が提供する「freee人事労務」とのAPI連携に対応しています。これにより、「freee人事労務」に登録されている従業員情報を、ボタン一つで「スポットポータル」へ取り込むことが可能です。クラウド給与ソフトから情報をエクスポートし、申請書に転記するといった二重入力の手間が排除され、データ連携による自動化が進むことで、入力ミスを物理的に防ぎ、人事労務担当者の業務時間を大幅に短縮します。
サービス概要
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名称: 社会保険・労働保険申請代行クラウドシステム
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利用料金: 登録料無料、1件3,000円(税別)〜
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主な対応業務: 雇用保険・社会保険の資格取得・喪失、離職票作成、算定基礎届、年度更新、育休・産休手続き、労災申請、その他諸届。
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対象: 全国の法人・個人事業主(特に専任の人事担当者が不在の中小・ベンチャー企業)
サービス詳細については、以下のURLをご参照ください。
https://spot-s.or.jp/spotsystem/
スポット社労士くん社会保険労務士法人について
スポット社労士くん社会保険労務士法人は、「必要な時に、必要なだけ、プロのサービスを」をコンセプトに、全国の中小企業のバックオフィス業務を支援しています。従来の顧問契約の枠にとらわれない「スポット(単発)利用」という新しい社労士活用の形を提案し、企業のDX化と業務効率化を推進しています。





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