freee、経費立替負担を解消する新プラン提供開始 – 「freeeカード Unlimited」と「freee福利厚生」で従業員満足度と採用力を向上

ビジネス

従業員の経費負担の実態が明らかに

2026年1月に実施されたfreeeの調査により、従業員の経費立て替えに関する具体的な負担が明らかになりました。この調査は、全国の22歳から39歳の正社員326名を対象に行われたものです。

月3万円以上の経費立て替えが若手社員の約半数に

業務で一時的に立て替える経費について尋ねたところ、月平均で「1万円以上」と回答した人が約65%に上りました。さらに、「3万円以上」と回答した人も約40%以上を占め、若手・中堅社員が少なからず高額な経費を立て替えている実態が浮き彫りになりました。

業務で立て替える経費の月平均額

立替経費精算は「手間」と「金銭的・心理的負担」がストレス要因

立替経費に関して具体的にどのような不満があるかを尋ねた質問では、「精算の手間が面倒だ」という回答が最も多く、次いで「手元の現金や個人の口座残高が減るのが嫌だ(金欠になる)」、「申請を忘れて自腹になることがある」といった金銭的・心理的負担に関する項目が上位を占めました。自由記述では、「クレジットカードの限度額が圧迫された」「家計管理が困難になりストレス」といった声も寄せられています。

立替経費に関する不満

経費精算への不満が離職検討に繋がることも

「経費精算の手間や立替の金銭的負担は会社に対する満足度や、働き続けたいという意欲に影響しますか」という問いに対して、87.7%もの人が「影響がある」と回答しました。この結果は、経費精算の仕組みが従業員の会社への満足度や離職意向に直接的な影響を及ぼす可能性を示唆しています。

経費精算の不満が会社への満足度や離職意向に影響するか

「立替ゼロ」と「福利厚生」で従業員満足度と採用力を向上

これらの課題を解決するため、freeeは「freeeカード Unlimited」と「freee福利厚生 ベネフィットサービス」を組み合わせた新プランを提供します。

このプランでは、全従業員に法人カードを配布することで「経費立替ゼロ」を実現し、従業員を金銭的なストレスから解放します。同時に、映画や旅行などの優待サービスを提供する「freee福利厚生 ベネフィットサービス」により、従業員の会社への満足度向上に貢献します。

企業は、従業員の不満を解消し、福利厚生による満足度向上を低コストで両立することで、人材の採用力と定着力を高めることが可能になります。これにより、現代の求職者が求める「選ばれる職場」の実現を支援することを目指します。

複数プロダクトの提供で法人ごとの課題を根本解決へ

freeeは、物価高騰が続く現代において、個人にとっての「数万円の立替」が以前よりも重い負担となっている状況を認識しています。今回提供を開始するセットプランにより、立替精算の負担を軽減し、離職防止や従業員満足度の向上に寄与します。freeeは、多様なプロダクトを展開する強みを活かし、それらを組み合わせることで、企業が抱える根本的な課題解決を支援していく方針です。

関連セミナー開催のお知らせ

「立替ゼロ×福利厚生」の新潮流で人材獲得競争を勝ち抜く方法に関するセミナーが開催されます。労働力不足が深刻化する現代において、優秀な人材の確保および定着は、経営における重要な課題です。本セミナーでは、freeeの法人カードおよび福利厚生制度の活用により、追加コストを抑制しながら従業員満足度を向上させる「次世代の運用モデル」が紹介されます。

セミナー告知

  • タイトル: 「立替ゼロ×福利厚生」の新潮流で人材獲得競争を勝ち抜く方法

  • 開催日時: 2026年3月12日 12:00-12:30

  • 対象: 経営者・管理者

  • 登壇者: フリー株式会社 法人カード事業部 宇田川 晃平 氏

  • 開催形式: オンライン(Zoom開催)

  • 参加方法: 事前参加エントリー制。

参加ご希望の方は、以下のエントリーフォームよりお申し込みください。

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