freee AIヘルプデスク誕生の背景
多くの企業では、社内情報が膨大かつ複雑に分散している現状があります。これにより、従業員が業務中に必要な情報を見つけられず、自己解決が困難になるケースが増加しています。例えば、人事部門には「年末調整・源泉徴収票の書き方」や「有給休暇の申請フロー」に関する問い合わせが、経理部門には「経費精算のルール」や「電子で届いた請求書の保管方法」に関する問い合わせが繰り返し寄せられることがあります。
このような定型的な問い合わせへの対応は、担当従業員の本来の専門業務を圧迫し、組織全体の業務スピードを阻害する大きな課題となっていました。freeeは、こうした課題を解決し、従業員の自己解決を最大化するために「freee AIヘルプデスク」を提供することになりました。
従業員と情報システム部門の双方の業務効率を向上させる4つの特徴
「freee AIヘルプデスク」は、従業員からの質問に対してAIが即座に解決策を提示するサービスです。既存の社内ナレッジシステムやチャットツールと連携できるため、従来の業務やシステムを大きく変更することなくスムーズに導入が可能です。
主な特徴は以下の4点です。
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社内ナレッジの統合
PDF、Word、Excelといったファイル形式に加え、SharePointやGoogleドライブなどの外部ツールとも連携できます。様々な外部ツールからナレッジを収集し、自然言語で回答を生成します。 -
AIと人のハイブリッドによる確実なサポート
AIが回答困難な複雑な内容については、AIが自動で人間へとエスカレーションします。これにより、AIによる一次回答と人間による専門的な二次対応が連携し、確実なサポートを提供します。 -
ヒューマンインザループでの改善により回答精度向上
従業員からのフィードバック機能を搭載しており、管理者はその内容に基づいて社内ナレッジを改善できます。このサイクルを通じて、回答精度を継続的に向上させることが可能です。 -
スモールスタート可能な料金体系
「freee AIヘルプデスク」は月額5,000円から提供されます。特定の部署での試験導入から全社展開まで、企業の規模やニーズに合わせて柔軟な導入を支援します。
より詳細な情報は、プロダクトページでご確認いただけます。
freee AIヘルプデスク プロダクトページ
今後の展望:バックオフィスの自動運転へ
freeeは今後、「freee AIヘルプデスク」を質問回答に留まらせず、AIエージェントがfreeeの各種プロダクトと深く連携し、具体的なアクションを実行する「バックオフィスの自動運転」を目指していくとのことです。この目標に向けたプロダクトのアップデートが継続される予定です。
フリー株式会社について
フリー株式会社は「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げ、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームの実現を目指しています。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携し、オープンなプラットフォームを構築することで「マジ価値」を提供し続けています。
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会社名:フリー株式会社
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代表者:CEO 佐々木大輔
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設立日:2012年7月9日
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所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
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