Japan IT Week 2026でエッジAIソリューションを公開
産業用コンピューティング分野のグローバルリーダーであるARBOR Technologyは、2026年4月8日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催されるJapan IT Week 2026に出展します。同社は西4ホールのブースW25-6にて、「信頼性の高いエッジAI:次世代製造の中核」をテーマに、モバイルコンピューティングとエッジ自動化における最新の技術革新を紹介する予定です。

ARBOR Technologyは、新たなビジョン「From Edge to Action」のもと、生データからリアルタイムでの最適な運用成果への橋渡しを目指しています。高性能で堅牢なハードウェアを提供することで、エッジインテリジェンスを即時かつ効果的な成果へと変換できるよう顧客を支援します。
4つの主要ソリューションハイライト
今回の展示では、以下の4つの主要な産業ソリューションが紹介されます。
1. 先進モバイル決済&企業管理ソリューション
堅牢なRuby 10タブレットは、安全なモバイルハブとして機能します。前面タッチNFCが統合され、EMVCo LoA認証を取得しているため、信頼性の高い取引プラットフォームとして活用できます。さらに、42Gears SureMDMによる集中管理機能を備え、IP65の防塵防水仕様により、過酷な環境下でもIT管理者を支援します。
2. 産業用自動化&フィールドコントロールソリューション
高性能Windowsプラットフォームを搭載した堅牢タブレットART10-ECAは、既存のMES(製造実行システム)やERP(企業資源計画)システムとのシームレスな統合により、リアルタイムでのデータ可視化を実現します。IP65の防護性能と1メートル落下耐性を備え、過酷な産業環境に耐えうる設計となっています。
3. Edge AI HPCによる医療の革新
EdgeX-6000は、サーバーグレードのパワーを臨床現場に提供するプラットフォームです。AMD EPYC™ Embedded 8004プロセッサ(最大64コア)を搭載した高スループットプラットフォームにより、複雑な医療データを即座に活用可能な診断結果へと変換し、医療現場の効率化と質の向上に貢献します。
4. NVIDIA Blackwell搭載 高性能AIスーパーコンピュータ
AEC-8000は、産業用グレードのハイパワーコンピュータであり、NVIDIA Blackwell GPUアーキテクチャを採用しています。2070 FP4 TFLOPSという高い性能を発揮し、大規模な映像解析に最適化されています。これにより、64本以上のHDストリームをリアルタイムで処理する能力を持ち、AIを活用した高度な監視や分析を可能にします。
ARBOR Technology APAC副社長のIvan Huang氏は、「私たちのビジョン『From Edge to Action』は、お客様がより賢く、より迅速な意思決定を行うためのツールを提供するという使命を反映しています。Ruby 10とART10-ECAを通じて、自律的かつ高効率な製造を、今日の現実として実現しています。」と述べています。
Japan IT Week 2026の西4ホール、ブースW25-6で、ARBOR Technologyがどのようにエッジインテリジェンスを行動に変えるかを体験することができます。
詳細については、以下のリンクをご覧ください。
連絡先: Rex Pan, rexpan@arbor.com.tw


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