会津の魅力を巡る特別な鉄道旅 DL大樹「土津」と只見線周年記念号で「会津ごころ」を体験

旅行

会津の魅力を深く感じる特別な鉄道旅が始動

JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、「会津ごころを訪ねる旅」と題し、会津の豊かな歴史、文化、食、酒、そして地元の人々との出会いをテーマにした特別な旅行商品を発売しました。この企画では、普段は東武日光駅・鬼怒川温泉駅周辺で運行しているDL大樹「土津(はにつ)」が特別運行され、さらに只見線周年記念号と連携し、4つの特別な旅が提供されます。

DL大樹「土津」が停車する湯野上温泉駅の様子

4社を直通する特別列車 DL大樹「土津」

DL大樹「土津」は、下今市駅から会津若松駅間を特別運行します。東武鉄道、野岩鉄道、会津鉄道、JR東日本の4社を直通し、古くから人々の往来を支えてきた会津西街道を辿る特別な列車旅が楽しめます。この運行では、会津西街道沿線の歴史や文化に触れながら、会津への道のりを満喫できます。

レトロなディーゼルカー「DL大樹」

車内では、会津の純米酒の試飲や酒文化の紹介が行われるほか、会津名物「さくらジャーキー」や「ごまみそせん」が提供されます。さらに、会津の食材を盛り込んだ特製弁当も用意され、車窓の景色とともに会津ならではの味覚を堪能できます。

往路乗車コースでは、浅草駅から特急列車とDL大樹を乗り継ぎ、会津若松駅を目指します。終着の会津若松駅では、会津のマスコットキャラクター「あかべぇ」や甲冑武者隊による歓迎イベントが実施され、会津の玄関口にふさわしいおもてなしで旅行者を迎えます。

復路乗車コースでは、会津若松駅から下今市駅へ向かうだけでなく、会津田島駅周辺で地元ガイドによるまち歩きが企画されています。宿場町として栄えた会津田島の歴史や文化、人々の暮らしに触れることで、「会津ごころ」が育まれた背景をより深く感じられる内容となっています。

只見線周年記念号で巡る会津ごころの旅

只見線周年記念号では、人気の観光列車「風っこ」が使用され、会津若松駅から奥会津方面へ特別運行します。会津の山々や川の流れが織りなす只見線ならではの絶景を楽しみながら、会津の文化や地元の人々との出会いを体験できます。

菜の花畑を走る臨時列車「風っこ」

会津坂下駅開業100周年を祝う特別企画

会津坂下駅往復コースでは、2026年に開業100周年を迎える会津坂下駅を訪問します。100周年記念セレモニーへの参加に加え、「ばんげ肉フェス」、ミニ鉄道乗車体験、レールスター乗車体験など、この日限りの記念イベントが楽しめます。また、酒蔵「曙酒造」の見学も実施されます。

奥会津の酒と絶景を楽しむ会津川口駅コース

会津川口駅往復コースでは、只見線屈指の絶景区間を往復乗車します。車内では、曙酒造の日本酒や新鶴ワイナリーのワインのおふるまいが実施されるほか、只見線ガイドによる車窓案内や沿線自治体によるおもてなしも用意されています。

会津塗りの盃
日本酒「一生春」の瓶
ご当地アウトドアスパイス「堀」

両コース共通で、会津坂下町や奥会津の特産品を使用した特製弁当やオリジナル記念品が用意されています。単なる列車旅に留まらず、会津の風土や文化、地元の人々との交流を通じて「会津ごころ」を深く感じられる特別な旅となるでしょう。

商品概要と申込方法

「会津ごころを訪ねる旅」の各コース詳細は、「日本の旅、鉄道の旅」サイトで確認できます。申込はインターネット限定で受け付けられています。

JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、「観光流動創造を通じて人々の人生を豊かにする、地域と共に新たな価値と持続可能な社会を創る」というビジョンを掲げています。リアルな顧客接点とJR東日本グループのネットワークを活用し、旅がもたらす感動を地域へ届け、持続可能な社会の実現に貢献することを目指しています。

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びゅうサステナブルツーリズムプロジェクト: https://www.jre-vts.com/business/sustainable/

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