Section L、2028年に赤坂で新規アパートメントホテル開業へ 都心での展開を拡大

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赤坂に誕生する新たなアパートメントホテル

この新規アパートメントホテルは、東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅から徒歩1分という好立地に位置します。客室数は全50室で、広さは23㎡から58㎡まで多岐にわたります。これにより、短期滞在から数週間の長期滞在まで、ビジネスパーソンやブレジャー(Business + Leisure)層、カップル、ファミリー、グループ客など、幅広い旅行者のニーズに柔軟に対応できる設計となっています。

現代的でスタイリッシュなホテル客室です。2つのシングルベッド、コーナーソファとテーブルのあるダイニング/ラウンジエリア、そして街の景色を望む大きな窓が特徴です。暖かみのある木材とアクセントカラーが使われた内装です。

地域とのつながりを重視するコンセプト

Section Lの創業者兼CEOであるハワード・ホー氏は、赤坂を「Section Lらしさを最大限に発揮できる最適なエリア」とコメントしています。国際的かつ商業的に重要な拠点でありながら、食や文化、そして地域住民の温かさを持つ赤坂で、ゲストが地域とより深く、心温まる形でつながれるアパートメントホテルを目指すとのことです。このプロジェクトは、Section Lの「Hotels Without Strangers」というビジョンを東京、そしてその先へと広げていくための重要な一歩と位置付けられています。

温かみのある木材と間接照明が特徴的な、モダンで洗練されたホテルのロビーまたはラウンジ空間です。植物やアートが配され、居心地の良い雰囲気を醸し出しています。

赤坂は、官公庁や大使館、大企業の本社が集まる政治・経済の中心地であると同時に、高級住宅街に隣接し、多様な食文化やナイトライフが共存する多面的な魅力を持つ街です。このホテルは、従来のビジネスホテルとは異なり、アパートメントスタイルの快適さと機能的な設備、現代的なデザイン、そしてフレンドリーなサービスを提供します。さらに、ブランドの強みである地域ならではの情報や提案を通じて、ゲストが赤坂の魅力を深く体験できるような環境を整えます。

UDSが手掛ける空間デザインと充実した施設

UDS株式会社が担当する空間デザインは、赤坂が培ってきたおもてなし、エンターテインメント、商業の歴史からインスピレーションを得ています。これにより、モダンで洗練された滞在空間が創出され、ビジネスホテルやサービスアパートメントの新たな視点をもたらすことが期待されます。

客室のゆとりある空間に加え、フィットネスジム、ソーシャルスペース、ミーティングルームといった施設が完備される予定です。国際色豊かなスタッフが街の隠れた魅力を提案し、長期滞在でも自宅のように心地よく仕事やリフレッシュができる環境が提供されます。

モダンでスタイリッシュなリビングとキッチンが一体となった空間。オレンジ色のカーテンと木目調の家具が温かい雰囲気を醸し出し、大きな窓からはバルコニーが見える。都会的ながらも落ち着いた居住空間が特徴です。

パートナー企業による協業

本プロジェクトは、株式会社アーバネットコーポレーション、UDS株式会社、ケネディクス株式会社の専門性が結集した協業です。アーバネットコーポレーションは、都市型住宅開発で培ったノウハウを活かし、Section Lの運営・顧客知見、UDSの空間デザイン力、ケネディクスの投資・アセットマネジメントの視点を融合させることで、相乗効果を生み出すことを目指しています。

株式会社アーバネットコーポレーションの代表取締役会長兼CEOである服部信治氏は、「赤坂は、企業、外交、そしてインバウンド需要において持続的かつ高い魅力を誇る立地です。本プロジェクトは、現代の旅行者の滞在スタイルに適応しつつ、不動産としての長期的価値を創出するホテルプロダクトの実現を目指してきました。」とコメントしています。

UDS株式会社COMPATHも同様に、「赤坂という地域に根ざし、長期的に商業的価値を持ち都会の魅力を発信し続けるホテルを創出してまいります。」と述べており、各社がそれぞれの専門性を持ち寄り、赤坂の新たなランドマークとなるホテルを創出していく方針です。

物件概要(予定)

  • 名称:赤坂プロジェクト

  • 所在地:東京都港区赤坂

  • 交通:東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 徒歩1分

  • 客室数:50室(23㎡〜58㎡)

  • 予定施設:フィットネスジム、ソーシャルスペース、会議室(最終デザインにより変更の可能性あり)

  • 運営会社:株式会社Section L

  • 事業主(デベロッパー):株式会社アーバネットコーポレーション

  • 設計:UDS株式会社

  • 投資家:ケネディクス株式会社

  • 竣工予定:2028年

Section Lとパートナー企業について

【Section Lについて】
2020年に東京で設立されたSection Lは、「自宅のような快適さ」と「地域とのつながり」を提供するライフスタイル・アパートメントホテルを展開しています。「Hotels Without Strangers」というビジョンのもと、機能的な空間デザイン、温かみのあるおもてなし、ローカル情報の提供を通じ、ゲスト、スタッフ、地域コミュニティが自然に繋がれる環境を創出しています。

Section L - Japan Apartment-Hotels | Flexible Stays & Loc...
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【パートナー企業一覧】

  • 株式会社アーバネットコーポレーション
    1997年設立。空間品質、デザイン性を重視した都市型不動産開発を展開。賃貸住宅開発の経験をベースに、専門運営会社やデザイン・投資パートナーとの協業を通じてホテル開発事業を拡大しています。

  • UDS株式会社
    2009年設立。「デザイン」と、事業性と社会性を実現する仕組み「システム」で、まちをより豊かで楽しくすることを目指し、ホテルなどをはじめとした、まちづくりにつながる場の企画・設計/施工・運営を手がけています。

  • ケネディクス株式会社
    アセットマネジメント事業、アセットオペレーション事業、ファンド出資事業などを展開しています。

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