ホテル日航新潟、宿泊施設向け品質認証「Sakura Quality An ESG Practice」で「3御衣黄ザクラ」を新潟県内ホテルで初取得
ホテル日航新潟(新潟県新潟市中央区)は、2026年1月21日付で、宿泊施設の持続可能な運営を評価する国際認証制度「Sakura Quality An ESG Practice」において、新潟県内のホテルとして初めて「3御衣黄ザクラ」の認証を取得しました。
「Sakura Quality An ESG Practice」とは
「Sakura Quality An ESG Practice」は、観光産業における環境配慮、社会的責任、地域文化の尊重、ガバナンス体制などを多角的に評価する宿泊施設向けの認証制度です。米国GSTC(The Global Sustainable Tourism Council、持続可能な国際基準を策定・管理している団体)にその基準が承認された、日本発のESG認証として知られています。この認証は、宿泊施設における地域社会との関係構築、文化保全、環境対応など、日々のSDGsへの取り組みのレベルを維持・向上させることを目的としています。
認証プロセスでは、経験豊富な調査員による現地調査と、独立・中立の第三者審査を経て、日本的なSDGsに徹底して取り組んでいると評価された施設に対して認証が提供されます。

ホテル日航新潟の取り組みと評価
ホテル日航新潟では、法令遵守を基盤とした運営管理体制のもと、衛生・安全管理、労務環境への配慮、環境対応、地域社会との関係構築など、多岐にわたる取り組みを整理・体系化してきました。これらの包括的な活動が総合的に評価され、今回の「3御衣黄ザクラ」認証取得に至りました。
特に評価された取り組み
ホテル日航新潟では、地域社会との共生を重視し、ホテル館内およびサービスを通じて新潟の文化や風土を体感できる環境づくりを行っています。具体的には、以下の点が挙げられます。
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地域文化・ローカル資源を活かした館内設計と食文化の発信
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ロビーには季節に合わせた新潟ゆかりのアート作品を展示しています。
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隣接するにいがた酒ラウンジ「よりなせ」では、県内酒蔵の紹介展示や地域性を意識した装飾を取り入れ、新潟の文化を感じられる空間を整備しています。
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レストランでは新潟産コシヒカリや郷土料理など、地域の食材・食文化を積極的に採用し、朝食や館内での食事を通じて地域文化に触れる機会を創出しています。
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これらの取り組みは、地域文化の尊重およびローカル資源の活用という観点から高く評価されました。

その他の主な取り組み
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衛生・安全管理体制の整備および感染症対策の運用
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減プラスチック製品など環境に配慮したアメニティの導入
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温室効果ガス削減を目的とした館内照明機器のLED化
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地域資源を活かした館内施設およびサービスの展開
今後もホテル日航新潟は、持続可能な運営体制を推進するとともに、地域社会との連携をさらに深め、観光を通じた地域価値の向上に貢献していく方針です。
ホテル日航新潟について
ホテル日航新潟は、日本海側で随一の高さを誇るホテルです。眼下には日本一の大河・信濃川、遥かには佐渡島を望む絶景が広がります。2024年に世界文化遺産に登録された「佐渡島の金山」へ向かうフェリーターミナルも徒歩圏内にあり、自然と歴史に触れる旅の拠点として、上質な時間を過ごせます。

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所在地:新潟県新潟市中央区万代島5-1
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電話:025-240-1888(代表)


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