懐かしい平成の日常が蘇る〈平成版予告〉
解禁された〈平成版予告〉では、夏の日差しの中で揺れる向日葵や、学校で過ごす子どもたちの姿が映し出され、翼と暁太郎が過ごした幼い頃の記憶とともに、平成の空気を感じさせる風景が丁寧に描かれています。映像の随所には、ねじり棒ゼリー、固定電話、コラショの目覚まし時計、ガラケーなど、当時を過ごした人々には懐かしいアイテムが多数登場します。





休みを前に学校に置いていたお道具箱や置き傘をランドセルに背負って帰る姿など、当時を過ごした人なら誰もが経験したであろう何気ない風景も描かれ、記憶を辿るようにあの頃が蘇っていくような映像となっています。
豪華キャスト陣が作品の世界を彩る
主人公の内気な青年・翼には坂東龍汰さん、人気者で特別な存在・暁太郎には岡山天音さんが声を吹き込みます。さらに、小夏役に山﨑天さん(櫻坂46)、バタ原役に松井ケムリさん(令和ロマン)が参加し、豪華キャスト陣が作品の世界観を豊かに彩っています。
門脇監督と下條プロデューサーが語る「平成」へのこだわり
門脇監督コメント
門脇監督は、自身が平成8年生まれであることに触れ、「平成」という時代を「一言で感想をまとめることのできない複雑なもの」と表現しています。この作品では、その空気感を捉えることを企画当初から考えていたと述べ、「劇場で観ている間だけは感覚レベルで『平成』を思い出すことができるような…そんな映画にしかできない体験」を目指して制作したと語っています。懐かしいモチーフや当時の人々の営みを通して、過去への愛おしさを募らせる一方で、あの頃の何かを思い出して「ゾッとするような目線」もスクリーンから感じるかもしれません。2時間だけ「平成」という時代の空気感を再び感じてほしいという願いが込められています。
下條プロデューサーコメント
下條プロデューサーは、作中に登場する数々の「平成」を彷彿とさせるモチーフについて、監督自身が実際に使用していたものや体験したことがあるものに加え、制作スタッフに馴染みのあるもの、懐かしいと感じるものなどを一覧にして選定したと明かしました。物語のリアリティを補強するため、商品などについては1社1社から許諾を得て作画する方針で制作を進めたとのことです。完成が見えない段階から作品を応援し、美術協力という形で物語を彩ってくれた企業への感謝を述べています。一度の鑑賞では全て見つけることができないかもしれないので、ぜひ画面の中から自分にとっての「あの頃」を見つけてほしいと呼びかけています。
『我々は宇宙人』作品概要
STORY
「ピーピロリロリロ。地球での極秘任務完了。宇宙へ帰還します!」
平成のある田舎町。内気で“普通”であることに悩む少年・翼は、小学三年生の春、クラスの人気者で“特別”な存在の暁太郎と出会い、親友になります。二人だけの遊び、意味のない会話、夕暮れの帰り道。世界は確かに、彼らのものでした。しかし、ある日を境に、暁太郎はクラスの中で浮いた存在となり、噂や視線が彼を囲んでいきます。やがて起こる、取り返しのつかない事件。「もしもさ、俺が宇宙人だったらどうする?」これは二人の青春物語なのか、それとも消したい記憶なのか。30年にわたる友情を描いた、限りなく青い旅立ちの物語です。
作品クレジット
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タイトル:『我々は宇宙人』
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英題:『We are Aliens』
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公開日:2026年劇場公開
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企画・脚本・監督:門脇康平
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キャスト:坂東龍汰 岡山天音 ※W主演
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音楽:Yaffle
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コピーライト表記:© NOTHING NEW, MIYU PRODUCTIONS
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企画・製作・制作:NOTHING NEW
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協力 :MIYU PRODUCTIONS
NOTHING NEWについて
NOTHING NEWは、「才能が潰されない世の中」を目指して2022年に設立された映画レーベルです。2026年公開待機作として、フィルムエストTV初の劇場作品『沢田美由紀のガマランドにお邪魔します』(監督:西井紘輝 / 4月24日公開)、ベルリン国際映画祭にて国際映画批評家連盟賞を受賞したNOTHING NEW初の実写長編『チルド』(監督:岩崎裕介 /7月17日公開)、そして本作『我々は宇宙人』(監督:門脇康平)が控えています。
関連リンク
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