「いただき紙トレーⓇ」の特長
この「いただき紙トレーⓇ」は、消費者の利便性向上と環境負荷低減に貢献する複数の特長を持っています。
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レンジ調理後そのまま皿として使用可能
蓋材(フィルム製)と底材(フィルム・紙製)の2パーツ構造で、電子レンジ加熱時に内部圧力により底材が器のように成形されます。加熱後は蓋を剥がすだけで、別のお皿を用意することなくそのまま食卓で楽しめます。これにより、調理時間の短縮と食後の洗い物の手間が軽減されます。 -
開封せずに電子レンジ加熱が可能
アルミを使用していないため、事前に開封することなく電子レンジで加熱できます。また、サイドシール部に蒸気口が設けられており、加熱時の蒸気を適切に逃がすことで、安全かつ簡単に調理が可能です。
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プラスチック使用量を約48%削減
同容量の一般的なプラスチックトレーと比較して、プラスチック使用量を約48%削減できると算定されています。これは、環境負荷低減への貢献につながります。
採用の背景
近年、共働き世帯や単身世帯の増加に伴い、調理の手間を省く時短・即食ニーズが高まっています。同時に、環境配慮や省資源化に対する世界的な意識も向上し、環境負荷を低減した包装容器への関心が高まっています。
TOPPANグループは、2023年からパッケージを起点としたサステナブルブランド「SMARTS™」を展開し、持続可能な社会づくりを推進しています。その一環として、電子レンジ調理を簡単にする機能性パッケージ「楽ラクレンジⓇ」シリーズを提供しており、「いただき紙トレーⓇ」もその一つです。

一方、スターゼンは、家庭用食品のラインアップ拡充を進める中で、「調理の手間を省きたい」「洗い物を減らしたい」という消費者のニーズに応える商品開発に取り組んでいました。また、高まるサステナビリティ意識に配慮した商品開発も重視していました。
こうした背景から、スターゼンはTOPPANの「いただき紙トレーⓇ」に注目し、今回の「楽らくおつまみ」シリーズでの採用に至りました。
スターゼン「楽らくおつまみ」シリーズについて
スターゼンは、「いただき紙トレーⓇ」を採用した「楽らくおつまみ」シリーズを、2026年9月1日より全国で発売します。
| 商品名 | 楽らくおつまみ のり巻きチキン | 楽らくおつまみ アメリカンソーセージ | 楽らくおつまみ 大きな肉だんご |
|---|---|---|---|
| 内容量 | 105g | 90g | 170g |
| 商品特徴 | 鶏もも肉を海苔で巻いた、お酒のお供にぴったりの一品です。 | 原料肉に豚肉を100%使用し、セージの香りが広がるアメリカンスタイルのソーセージです。 | 鶏肉と豚肉を使用した大きな肉団子に、しょうが入りの甘辛いたれを絡めました。 |



今後の目標
TOPPANは、「いただき紙トレーⓇ」を食品メーカーに向けて積極的に提供し、関連受注を含めて2030年までに5億円の売上を目指すとしています。
関連情報
TOPPANグループのサステナブルブランド「SMARTS™」に関する詳細は、以下のURLからご確認いただけます。


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