ハイセンスが世界初RGB MiniLED搭載の「RGB U9Sシリーズ」を発表、次世代の映像体験を提供

テクノロジー

高画質技術「RGB MiniLED」の進化

「RGB U9Sシリーズ」の最大の特長は、ハイセンスが世界に先駆けて発表・発売した「RGB MiniLED」技術です。これは、バックライトの各LEDが赤・緑・青の3つの独立したダイオードを使用し、それぞれが独立して動作することで、光源から直接色を生成する画期的な技術です。このRGB MiniLEDバックライトは、BT.2020色域カバー率で最大100%を実現し、あらゆるシーンで豊かで正確な色調による優れた色性能を提供します。

RGB MiniLED

自然でリアルな色彩

RGB MiniLEDは、現在採用されている色域規格の中でも最大級の広さを持つBT.2020色域を100%カバーしています。これにより、人の目で認識できる色に一層近い、究極の色彩表現を実現し、Pantoneにより認証されています。

自然でリアルな色彩

優れた発光効率と省エネ性能

ハードウェアレベルで発光効率を高め、バックライトの光損失を根本から抑制することで、従来比で約120%の発光効率を達成しています。これにより、同じ明るさで視聴した場合、バックライトの消費電力を約40%節約できるとされています。

優れた発光効率

目にやさしい設計

ハードウェアレベルで有害なブルーライトを低減し、従来モデルと比較して約50%カットを実現しています。従来のソフトウェア方式と異なり、画面が黄色っぽくなることなく、鮮やかな色彩を保ったまま快適に視聴できるとされており、国際的な認証機関TUV Rheinlandからも優れたブルーライト低減仕様として認められています。

ARコート低反射広視野角パネルPro

広視野角パネルの表面にはARコート低反射フィルムが採用されています。これにより、外光の反射が抑えられ、明るい部屋や斜めから視聴する際にも映像がくっきりと見えます。

ARコート低反射広視野角パネルPro

次世代画質を駆動する「Hi-View AI エンジン RGB」

RGB MiniLEDの性能を最大限に引き出すため、ハイセンス独自のダブルエンジン「Hi-View AI エンジン RGB」が搭載されています。一つはDNN(ディープニューラルネットワーク)を駆使するAIエンジンで、膨大なAI演算により映像を瞬時に解析し、低解像度のコンテンツも高精細に再構築します。もう一つはRGBバックライト専用の超高性能制御エンジンで、RGBそれぞれの光と色を同時かつ精密に制御することで、「光色同制御」という新たな次元の映像表現を可能にします。

Hi-View AI エンジン RGB

AIピクチャーとAIシナリオ

「AIピクチャー」機能は、映像フレーム一枚一枚に対してAIが瞬時に画質処理を行い、高解像度・高コントラストでなめらかな映像を実現します。具体的には以下の機能が含まれます。

  • AIデプス: 被写体と背景を識別し、肉眼で見ているような奥行きと立体感のあるリアルな映像を再現します。

  • AIバンディングノイズ制御: ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、ノイズを抑え、精細感を向上させます。

  • AIクリアモーションPro: 前後のフレームを参照し、AIが画像を生成することで、カクつくコンテンツもなめらかに再現します。

  • AIフレームジャダー低減: 画面の動きやフレームの揺れが激しい際に、被写体を自動的に探知し、揺れを低減させます。

  • AI美肌リアリティPro+: 白飛びや黒つぶれを抑え、色調をきめ細やかに再現することで、透明感のある美しい肌の質感を表現します。顔認識機能により、肌色調整の精度も向上しています。

  • BFI: フレーム間に黒いフレームを挿入し、残像感を低減して動きの滑らかさを向上させます。

  • AI 4Kアップコンバート: 解像度の低い映像コンテンツを4K映像に迫る高精細な画質へアップコンバートします。

  • AI HDRアップコンバート: SDR映像コンテンツにAIによるHDR輝き復元処理を施し、HDR映像のような鮮やかな色彩と高輝度な映像をリアルに再現します。

AIピクチャー機能(1)
AIピクチャー機能(2)
AIピクチャー機能(3)

「AIシナリオ」は、入力信号やコンテンツの種類を認識し、昼夜やネット動画、映画、スポーツ、ゲームなど、それぞれのコンテンツに最適な画質モードに自動で切り替えます。

様々なHDRフォーマットに対応

新4K衛星放送、UltraHDブルーレイ、4Kネット動画で採用される最新のHDR規格に対応しています。これにより、驚異的なコントラストと滑らかな色の階調を持つ高品位なHDR映像を家庭で楽しむことができます。

高音質機能で臨場感あふれるサウンド

デビアレ監修 2.1.2空間サラウンドシステム

最大出力80Wの2.1.2ch音響システムを搭載しており、テレビの下部に左右各1つ、中央部にウーファー、上向きトップスピーカー2つが配置されています。これにより、左右だけでなく、天井から音が降ってくるような3D音響を実現します。さらに、Devialet監修のチューニングにより、音場のバランス、音色、トーン、再現性において高いパフォーマンスを発揮し、特に低音は力強く迫力のあるサウンドを生み出します。

2.1.2空間サラウンドシステム

AIサウンドとDolby Atmos

「AIサウンド」は、コンテンツの種類を分析し、最適な音質モードに自動で切り替えます。ライブでは重低音を強調し、映画では音の広がりを強化、人の声を補正して聞き取りやすくするなど、シーンに応じた調整を行います。

また、前後左右に加えて高さ方向の音表現も可能な「Dolby Atmos」に対応しており、映画館のような迫力ある立体サウンド体験を家庭で味わうことができます。

その他の高音質機能

  • オーディオキャリブレーション: 部屋の環境に適したサウンドを自動設定し、臨場感あるサウンドを楽しめます。

  • オートボリューム: 番組とコマーシャルの音量差を自動的に調整し、快適な視聴をサポートします。

  • クリア音声: 人の声を優先させて聞き取りやすく再構築し、効果音に声が埋もれることを防ぎます。

  • VIRフィルター: 高い音から低い音まで全ての音声帯域をフラットに整え、人の声や重要な部分の音を綺麗で聞きやすく補正します。

  • サウンドリマスター: デジタル圧縮によって失われた周波数軸上の弱い信号を修復補償し、音のディテールや明瞭度、ニュアンスを効果的に再現します。

生成AIを搭載した「VIDAA OS」

「RGB U9Sシリーズ」には、生成AIを新たに搭載したハイセンス独自のOS「VIDAA(ヴィダー)」が採用されています。パワーオン、レスポンス、アクセスが高速で、人気のネット動画アプリも多数内蔵されています。

VIDAA OS

AIボイスアシスタント(ハンズフリー)とAIエージェント

AI搭載のボイスアシスタントにより、話しかけるだけで音量調整や入力切替、動画再生などがスムーズに操作できます。生成AIの搭載により、コンテンツ内容の理解や関連情報の検索、様々な質問への応答も可能になり、「会話できるテレビ」へと進化しました。また、「AIエージェント」機能では、映画視聴中のストーリーの振り返りや結末の考察、スポーツ観戦中のチーム情報や選手情報など、気になることをテレビに質問できます。ユーザーの興味に合わせて関連コンテンツも自動でおすすめされます。

AIアートギャラリー

ゴッホやモネなどの名画からルーブル美術館の作品、現代アーティストの作品まで、1,000点以上の高品質なアートを楽しめる「AIアートギャラリー」機能も搭載されています。テレビを使っていない時も、リビングをギャラリーのような空間に変えることができます。

VODダイレクトボタン

12社の動画配信サービスへのダイレクトボタンが搭載されており、テレビ電源オフの状態からでもボタン一つで選択した動画配信サービスの画面に直接アクセスできます。

VODダイレクトボタンが12個

最新のゲーム機能で没入感を高める

ネイティブ144Hz ゲームモードPro

通常の倍速(120Hzのリフレッシュレート)よりもさらに滑らかな144Hz VRR対応の倍速パネルを搭載しています。HDMI 2.1インターフェースを採用し、4K 144p入力の最新ゲームデバイスでも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応しています。

ネイティブ144Hz ゲームモードPro

ゲーミングメニュー

ゲームプレイに特化したメニューが搭載されており、リフレッシュレート、HDR、VRRの状況を随時確認できます。画像が暗くて暗部のディテールが見えにくい場合でも、メニューからバックライトや暗部ガンマを簡単に調整できます。さらに、FPSゲームで活用できる「照準表示」も搭載されています。

ゲーミングメニュー

その他のゲーム関連機能

  • 144Hz VRR 可変リフレッシュレート: 出力デバイスのフレームレートと画面表示のリフレッシュレートを同期させ、映像のちらつきやカクつきを軽減します。

  • HDMI 2.1対応: 4K120p入力に対応し、低遅延モードと高画質モードを自動で切り替えます。

  • AMD FreeSync Premium™対応: グラフィックのフレームレートとテレビのリフレッシュレートを同期させ、カクつきやティアリングを低減します。

  • ALLM設定: 選択している入力機器からの情報に連動して、自動的に低遅延モードの設定に切り替えます。

多彩な便利機能

iPhone&Android対応 スクリーンシェア

スマートフォンの画面をテレビに映し出すことができ、写真や動画を大画面で楽しめます。Apple AirPlay2とAnyview Cast機能に対応しており、Apple製デバイスや一部のAndroid™デバイス、Windows OSのパソコンからの画面シェアが可能です。

iPhone&Android対応 スクリーンシェア

Bluetooth®対応とWorks with Alexa

Bluetooth®対応により、ワイヤレスヘッドフォンやサウンドバーなどと簡単に接続できます。また、「Works with Alexa」に対応しており、スマートスピーカーやスマートフォンに話しかけることで、テレビの電源操作や番組・ネット動画の検索が可能です。

Anyviewホームサーバー機能とAIエネルギー

1階のリビングにある本機に接続したHDDで録画した番組を、別の部屋の対応テレビで楽しむことができる「Anyviewホームサーバー機能」が搭載されています。また、「AIエネルギー」は、AIエンジンと「おまかせセンサーPro」が連携し、周囲の明るさと色温度に応じてテレビの輝度と色温度を自動調整し、省エネ効果を発揮します。

Wi-Fi 6対応と2画面表示

無線LAN国際標準規格のWi-Fi 6に対応し、通信速度の向上と接続の安定性を実現します。さらに「2画面表示」機能により、生中継のスポーツのダブル観戦や、ニュースとアニメの同時視聴、スマートフォン画面の同時視聴などが可能です。一つの画面を大きく、もう一つの画面を小さくすることもできます。

2画面表示機能

充実した録画機能

市販のUSB HDD(ハードディスク)を接続することで、録画が可能です。裏番組を2番組同時に録画できる機能や、一度予約すれば最終回まで毎回録画予約しなくても良い「簡単連続録画予約」、録画番組の切り替わりを自動で判断しチャプターを作成する機能などが搭載されています。

録画機能

ハイセンスジャパン株式会社について

ハイセンスグループは、2025年に売上高5兆円を達成したグローバル企業です。FIFAワールドカップ™の3大会連続スポンサーを務めるなど、世界各国でスポーツマーケティングを積極的に展開しています。日本では、B.LEAGUEやプロ野球の横浜DeNAベイスターズ、Jリーグのサンフレッチェ広島などをスポンサードしています。また、俳優の横浜流星さんをブランドアンバサダーに起用し、ブランド認知度と好意度の向上に取り組んでいます。テレビ、冷蔵庫、洗濯機、エアコン、オーディオなど幅広い製品を展開し、革新的な技術と優れた品質を通じて、人々の暮らしをより豊かで快適なものにすることを目指しています。

ハイセンスジャパン株式会社のURLはこちらです。
https://www.hisense.co.jp

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