情報誌「のんびる」9・10月号、サステナブルな服との新しい付き合い方を提案

ファッション・美容

特集:わたしと服 捨てない買い方、いかし方

「のんびる」9・10月号の特集は、『わたしと服 捨てない買い方、いかし方』と題し、一着を長く着ること、古着を選ぶこと、直して着用するといった、服と人のサステナブルな関わり方に焦点を当てています。日々の生活に欠かせない「服を着る」という行為を見つめ直し、満足感のある服との関係性を築くための多様なヒントが提供されています。

サステナブルファッションへの多様なアプローチ

誌面では、サステナブルファッションに関する情報発信を行う大学生団体への取材記事や、コットンの種から服を作る参加型プロジェクト「服のたね」を展開する団体代表のエッセイが掲載されています。これらの記事を通じて、服と人の関わり方について深く考える機会が提供されます。

また、着物を日常着にリメイクするアトリエ「ミシンアトリエ マチノイト」の活動が紹介されており、柄の生かし方を工夫しながら長く愛用する心地よさが伝えられています。さらに、東アフリカのタンザニアやケニアで親しまれている一枚布「KANGA(カンガ)」の歴史や魅力に迫るインタビューも掲載されており、カンガに込められたメッセージや、女性たちの生活を彩る役割が語られています。

特集の最後には、“人と服のつながり”を探るための4冊の書籍が紹介されており、読者がさらに学びを深めることができる構成です。

創刊20周年記念企画と社会課題への視点

2026年秋に創刊20周年を迎える「のんびる」では、これを記念した復刻版記事の連載が始まります。今号では、横浜・寿町で路上生活を経験した人への取材記事(2018年12月号)を再掲載。この企画を通じて、自由で寛容な、思いやりのある社会への願いが改めて届けられます。

また、創刊20周年記念の「のんびるインタビュー」では、毎号の表紙を飾る障害者アートのきっかけを作った団体が取り上げられています。障害者が得意なことで社会とつながるための活動や、今後の展望について語られています。

「のんびる」が目指すもの

「のんびる」は、「いつまでも自分らしくイキイキと暮らせる」「困ったときには助け合う」といった生き方や地域づくりを目指す人々を応援する情報誌です。地域の多様な課題に向き合う人々に光を当て、協働し分かり合う豊かなつながりを紹介しています。日々の暮らしの困り事を解決するヒントや、仲間づくりに役立つ情報が提供されています。

購読方法

「のんびる」は隔月刊で、以下の方法で購読や購入が可能です。

  • パルシステムの宅配商品と一緒に注文登録し、定期購読する。

  • パルシステムグループ10生協(1都12県)以外では、以下の場所でも購入できます。

    • インターネットサイト: https://secondleague.net/?page_id=17153

    • 農文協農業書センター(千代田区神田神保町)

    • ジュンク堂書店池袋本店(豊島区南池袋)

パルシステム生活協同組合連合会は、これからも暮らしを支える商品と共に、地域の人々をつなぐ情報を多角的に発信していく方針です。

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