東京ディズニーランド トゥモローランド、2027年春に大規模リニューアル
東京ディズニーランドのトゥモローランドが、2027年春に向けて大きく進化します。総投資額1,000億円を投じ、新たな2つのアトラクションのほか、商品店舗やフード店舗が加わり、トゥモローランドの中心部が生まれ変わります。

ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにした世界初のアトラクション
2027年春にオープンを予定しているのは、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマにしたアトラクション「シュガー・ラッシュ:スウィートレスキュー」です。このアトラクションは、ディズニーのテーマパークとしては世界初の試みとなります。

アトラクションでは、ゲストは色鮮やかなゲームの世界に入り込み、映画でおなじみのキャラクターであるラルフやヴァネロペたちと協力して、キャンディ大王がつくり出した不具合「シュガーバグ」からお菓子の国のレースゲーム“シュガー・ラッシュ”の世界を救う体験ができます。東京ディズニーリゾートに初めて導入される新しい技術により、ゲストは物語に深く参加し、今までにないインタラクティブなゲーム体験が楽しめるとのことです。
アトラクションに隣接して、関連商品などを販売する商品店舗「ピクセル・プリズム」と、ポップコーンスタンド「ポッピングステーション」もオープンします。「ポッピングステーション」のオープンに伴い、これまで休止中であったポップコーンワゴン「ポッピングポッド」は2024年11月1日にクローズしました。
新たに生まれ変わる「スペース・マウンテン・アースライズ」
同じく2027年にオープンする新たなスペース・マウンテンは、「スペース・マウンテン・アースライズ」と命名されました。パーク開園以来親しまれてきた屋内型ジェットコースターという形式はそのままに、建物からライドシステムに至るまで完全に一新されます。

この新しいアトラクションでは、宇宙をテーマにした新たなストーリーと、ダイナミックで没入感あふれる演出が加わります。ゲストを乗せたライドは地球から勢いよく発進し、宇宙に飛び込むような体験から始まります。さまざまな宇宙現象を表現する光や音の特殊効果に加え、東京ディズニーリゾートのコースターでは初めてとなる車両搭載型のオーディオシステムが導入され、これまでにないスリルと興奮に満ちた宇宙空間の冒険が期待されます。
施設の外観デザインは、天体の動きや自然の中の曲線を取り入れることで、宇宙と自然との結び付きが表現されています。「アースライズ」という名称は、宇宙から地球を見たときに、月のふちから太陽が昇るように地球が昇る様子を指し、宇宙の中で唯一無二の存在である地球の美しさや尊さを表しています。これは世界のディズニーテーマパークにある「スペース・マウンテン」の中でも日本オリジナルのテーマです。広大な宇宙の神秘を巡る旅を通して、地球の美しさを再発見し、未来への希望に満ちた感動を体験できることでしょう。
「スペース・マウンテン・アースライズ」は日本コカ・コーラ株式会社が提供します。
トゥモローランドの中心「トゥモローランド・プラザ」も変貌
トゥモローランドの中心に位置する広場は「トゥモローランド・プラザ」と名付けられ、これまでとこれからのトゥモローランドをつなぐ場所として、人類と自然が調和した姿を表現します。火、水、土、木といった自然の要素や、太陽と月といった天体の光からインスピレーションを得た様々なモニュメントが設置され、人と自然、宇宙のつながりを感じながら憩いのひとときを過ごすことができます。
夜間には、光や音の演出により、希望や夢、そして驚きに満ちた世界にゲストを誘います。この広場では、明日に向かって広がる無限の可能性に思いを馳せ、心躍る体験が提供されることでしょう。また、「トゥモローランド・プラザ」には、スナックやドリンクを販売するフード店舗「エレメント・エクスプレス」もオープンし、憩いのひとときにぴったりのメニューを楽しめます。
2027年春に大きく進化する東京ディズニーランドのトゥモローランドに、どうぞご期待ください。


コメント