- 調査概要
- 調査結果サマリー
- Proモデルの選択頻度:「数世代に一度」が最多
- Pro機能の使いこなし度:約6割が「使いこなせていない」と感じる
- よく使うPro機能:「望遠・高倍率カメラ」が圧倒的1位
- 「あるのに使えていない」Pro機能:「ProRAW・ProRes撮影」などが上位
- iPhone 18 Proへの期待:「バッテリー」と「価格据え置き」が上位
- 他社製品の検討:「iPhone一択」が半数を占めるが、関心も高い
- 「あえてProを選ぶ」最大の理由:「iOSの使いやすさ」が4割超
- Pixel・Galaxyで「羨ましい」点:「価格」が最多
- iPhone 18 Proの購入検討:「様子見」が最多、潜在層は7割超
- 想定価格と理想価格の乖離:3〜5万円のギャップ
- 「LiPro」について
調査概要
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調査期間: 2026年7月5日~2026年7月8日
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調査対象: iPhone Proシリーズ利用者・経験者300名
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回答数: 300
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調査方法: 「LiPro」読者によるインターネット調査
調査結果サマリー
Proモデルの選択頻度:「数世代に一度」が最多
Proモデルをどれくらいの頻度で選んでいるかという質問に対し、「数世代に一度」が114名(38.0%)で最も多く、次いで「今回初Pro」が83名(27.7%)、「毎回Pro」が74名(24.7%)という結果でした。このことから、多くのユーザーは機能の進化や自身のニーズに合わせてProモデルを選んでおり、新規参入も継続していることがうかがえます。

Pro機能の使いこなし度:約6割が「使いこなせていない」と感じる
現在のPro機能を「使いこなせている」と感じるかという質問では、「あまり使いこなせていない」(132名)と「ほとんど使えていない」(44名)を合わせると176名(58.7%)と、約6割のユーザーがPro機能を十分に活用できていないと感じていることが明らかになりました。「十分使いこなせている」と回答した人はわずか21名(7.0%)でした。

よく使うPro機能:「望遠・高倍率カメラ」が圧倒的1位
実際によく使っているPro機能について複数回答で尋ねたところ、「望遠・高倍率カメラ」が215件と圧倒的な1位でした。2位の「大容量ストレージ」が128件であることを考えると、Proモデルを選ぶ最大の動機がカメラ性能にあることが強く示唆されています。

「あるのに使えていない」Pro機能:「ProRAW・ProRes撮影」などが上位
「あるのに使えていない、または使い方が分からない」Pro機能としては、「ProRAW・ProRes撮影」が123件で最多でした。次いで「ショートカット連携」と「アクションボタン設定」がともに118件で続きます。これらの機能はカスタマイズや設定が必要なものが多く、前述の「使いこなせていない」と感じるユーザーが多い理由の一つと考えられます。

iPhone 18 Proへの期待:「バッテリー」と「価格据え置き」が上位
iPhone 18 Proに最も期待する進化については、「バッテリー」が80名(26.7%)で首位、「価格据え置き」が74名(24.7%)で僅差の2位となりました。性能向上よりも、バッテリー持続時間の改善と価格上昇の抑制を求める声が強いことがわかります。

また、搭載されてほしいAI・新機能としては、「バッテリー最適化AI」が152件で最多の支持を集めました。その他、「AI画像編集」(136件)や「リアルタイム翻訳」(128件)も高い関心を集めており、日常的に役立つ実用的なAI機能への需要が高いことがうかがえます。

他社製品の検討:「iPhone一択」が半数を占めるが、関心も高い
GalaxyやPixelの上位モデルも検討対象に入るかという質問では、「iPhone一択」と回答した人が150名(50.0%)と半数を占めました。一方で、「少し気になる」(108名)と「比較する」(42名)を合わせると半数のユーザーがAndroid端末にも関心を示しており、Proユーザーの忠誠度が必ずしも盤石ではないことが示されています。

「あえてProを選ぶ」最大の理由:「iOSの使いやすさ」が4割超
それでも「あえてiPhone Proを選ぶ」最大の理由については、「iOSの使いやすさ」が129名(43.0%)で圧倒的な1位でした。次いで「Apple製品連携」が67名(22.3%)と続き、Appleのエコシステムに対する信頼が購買動機の約65%を占めていることがわかります。スペック面での「カメラ」は36名(12.0%)にとどまりました。

Pixel・Galaxyで「羨ましい」点:「価格」が最多
PixelやGalaxyに対して「ここだけは羨ましい」と思う点については、「価格」が102件で最多でした。Proモデルの高価格化に対する不満が、他社製品への羨望という形で表れていると考えられます。一方で、「特にない」という回答も84件と多く、iPhoneに対するユーザーの満足度は一定水準にあることも示されています。

iPhone 18 Proの購入検討:「様子見」が最多、潜在層は7割超
iPhone 18 Proの予約・購入を検討しているかという質問では、「様子見」が126名(42.0%)で最多、「価格次第」が88名(29.3%)で続きました。「様子見」と「価格次第」を合わせると214名(71.3%)となり、情報や価格の動向によって購入に動く潜在層が7割を超えることが示されています。

想定価格と理想価格の乖離:3〜5万円のギャップ
iPhone 18 Proの想定価格は「18〜20万円」が130名(43.3%)で最多でした。しかし、理想価格については「15万円以下」が182名(60.7%)と過半数を占めており、想定と理想の間に3〜5万円の乖離があることが明らかになりました。これは、「高くなるだろうが、できるだけ安くしてほしい」というユーザー心理を鮮明に示していると言えるでしょう。


「LiPro」について
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