山口恵以子氏の児童書『給食のおばちゃん 異国の友』が発売!食と心に寄り添う物語とサイン会

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『給食のおばちゃん 異国の友』の物語

本作は、伝説の管理栄養士として知られる昼間明子が活躍する<食>と<心>のストーリー第2弾です。昼間明子おばちゃんは、全国各地の小学校を巡り、その土地ならではの美味しい給食を作りながら、子どもたちの抱える問題に真摯に向き合っていきます。

物語の第一話は広島県が舞台。この日のメニューは広島風お好み焼きですが、クラスにはイスラム教徒のインドネシア出身の男子がいます。豚肉が食べられない彼のために、おばちゃんはハラルの給食を提供することを考えます。給食をきっかけに、子どもたちは異国の食事や文化に触れていくことになります。

目次

第二話では「スリムになりたい」と糖質制限ダイエットを決意する女子生徒、第三話ではスポーツと学習塾の間で揺れる男子生徒と、おばちゃんはそれぞれの問題を抱える子どもたちと向き合います。このシリーズは、「おなか」も「心」も満たされる、今の子どもたちに読んでほしい人情ストーリーです。

給食の献立には地元の有名食材が使用されており、名物料理などに関する内容も豊富に盛り込まれているため、食育的な要素も満載です。舞台となる県に住む子どもだけでなく、どの地域に住む子どもたちでも楽しく読めるシリーズとして展開されています。続刊は2027年1月に刊行が予定されています。

広島風お好み焼きの紹介

著者プロフィール:山口恵以子氏

著者の山口恵以子氏は、1958年東京都江戸川区生まれ。早稲田大学文学部を卒業後、松竹シナリオ研究所で学び、脚本家を目指しプロットライターとして活動しました。その後、丸の内新聞事業協同組合の社員食堂に勤務しながら小説の執筆に取り組み、2007年『邪剣始末』で作家デビューを果たしました。2013年には『月下上海』で第20回松本清張賞を受賞しています。

その他の著書には、「婚活食堂」「食堂のおばちゃん」「ゆうれい居酒屋」シリーズのほか、『バナナケーキの幸福』『風待心中』『毒母ですが、なにか』『夜の塩』『いつでも母と』、共著に『猿と猿回し』などがあります。

商品概要

  • 書名: 『給食のおばちゃん 異国の友』

  • : 山口恵以子

  • 装画: 彩田花道

  • 定価: 1,320円 (税込)

  • 発売日: 2026年7月21日(火)

  • 判型: 四六判/160ページ/ソフトカバー

  • ISBN: 978-4-652-20789-5

  • 発行所: 株式会社理論社

  • 理論社サイト: https://www.rironsha.com/book/20789

発売記念イベント開催決定!

新刊発売を記念して、山口恵以子氏のトークショー&サイン会が開催されます。

イベント告知

  • イベント名: ~すべてはお客様の笑顔のために~山口恵以子先生 トークショー&サイン会

  • 日時: 2026年8月30日(日)18:00~19:30(開場17:30)

  • 書籍購入場所: 紀伊國屋書店府中店

  • イベント会場: ベーカリー&カフェ ルパ 府中店特設会場

  • 定員: 40名(上限に達し次第受付終了となります)

参加方法

イベント当日までに紀伊國屋書店府中店で『給食のおばちゃん 異国の友』(理論社刊)または特設コーナーの山口恵以子氏著作をご購入ください。レジで参加の旨を伝えると配布される整理券と書籍をお持ちのうえ、会場へお越しください。当日はワンドリンク制となりますので、ベーカリー&カフェ ルパでドリンクの注文をお願いいたします。

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