ECCOが「ECCO.kollektive」2026年秋冬コレクションの第1弾を発表
デンマークを拠点とするプレミアムシューズ&レザーグッズブランドECCOは、新たなコラボレーションプロジェクト「ECCO.kollektive(エコー・コレクティブ)」の2026年秋冬コレクションを展開します。その第1弾として、世界的デザイナーであるCraig Green氏と、White Mountaineeringの元デザイナーである相澤陽介氏による限定コレクションが、ECCO TOKYO SHIBUYAをはじめとする一部店舗およびECCO公式オンラインストアで販売を開始しました。
ECCO.kollektiveとは
ECCO.kollektiveは、ECCOと多岐にわたる分野のクリエイターたちが、それぞれのアイデアと専門知識を融合させ、独創的な限定コレクションを創出するコラボレーションプロジェクトです。このプロジェクトは、尽きることのない探求心から生まれ、ECCOが持つ高度な技術力とクリエイターの芸術的な視点が交差する場として位置づけられています。ブランドの伝統と新たな実験性、そしてデザインの美しさと機能性の対話を通じて、レザーの持つ可能性を素材としても表現としても広げていくことを目指しています。
制作プロセスにおいては、クリエイターが商業的な制約にとらわれず自由に発想できる環境が提供されています。ECCOの先進技術、豊富な知見、専門チーム、そして膨大なアーカイブにアクセスしながら、各クリエイターの独自のビジョンが具体化されていきます。
2026年秋冬のECCO.kollektiveには、Natacha Ramsay-Levi氏、Craig Green氏、相澤陽介氏が参加しており、それぞれがECCOの素材、テクノロジー、アーカイブに独自の解釈を加えています。これらのコレクションは、各デザイナーがこれまでECCOと築いてきた関係をさらに深化させたものです。

Craig Greenによるコレクション
Craig Green氏は2025年からECCOとの協業を開始し、同年春夏コレクションのランウェイショーで共同開発したフットウェアを発表しました。このコレクションでは、ECCO Leather Atelierと共同で制作されたレザーのショーピースも披露され、クラフツマンシップ、素材開発、そして実験性に対する共通の関心が表現されました。
今回のECCO.kollektiveコレクションでは、Craig Green氏とECCOが共に重視する「ユーティリティ(実用性)」と「クラフツマンシップ(職人技)」を主軸に展開されています。ECCOの豊かな歴史とアーカイブを起点に、機能的なフットウェアの定番シルエットが見直され、構造、プロポーション、仕上げに繊細な変化が加えられています。

Craig Green氏が追求するユーティリティとユニフォームの概念は、ECCOならではの快適性、耐久性、そして素材の革新性へと昇華されています。各スタイルは、高いパフォーマンスと長期間愛用できる耐久性を念頭に設計されており、ECCOの定番アイテムに新たな視点をもたらしています。
相澤陽介氏によるコレクション
White Mountaineeringの元デザイナーである相澤陽介氏は、精緻な技術設計とアウトドアにインスピレーションを得たデザインが際立つコレクションを制作しました。
ECCOが長年培ってきたプレミアムレザーの専門知識と高度なパフォーマンス・プラットフォームが活用され、「動きやすさ」「汎用性」「現代の都市探索」をテーマに構成されています。先進的なユーティリティの考え方は、洗練されたディテールと機能的に設計されたレザーによってさらに引き立てられています。


販売概要
ECCO.kollektive 2026年秋冬コレクションの第1弾は、以下の店舗およびオンラインストアで販売されています。
取扱店舗
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ECCO TOKYO SHIBUYA
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ECCO 青山Ao
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ECCO 名古屋栄HAERA
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ECCO 伊勢丹新宿
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ECCO公式オンラインストア
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Dover Street Market Ginza (一部商品限定)
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White Mountaineering® (一部商品限定)
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その他一部取扱店舗
スペシャルサイト
コレクションの詳細は、以下のスペシャルサイトでご確認いただけます。
https://jp.ecco.com/ecco-kollektive
今後の展開
2026年8月下旬には、Natacha Ramsay-Levi氏によるコレクションが発売される予定です。これにより、3名のデザイナーによる「ECCO.kollektive」2026年秋冬コレクションのフルラインナップが出揃います。

ECCOについて
ECCOは、品質と快適性を追求するデンマーク発のブランドです。ファミリー企業としての価値観とグローバルな視点を持ち、レザーとシューズの製造から小売まで、バリューチェーンのすべてを自社で管理しています。1963年の創業以来、デンマーク・ブレデブロに本社を構え、世界100以上の市場で、快適性と品質を兼ね備えた「歩くための靴」を提供しています。この理念は、世界各地で働く20,000人以上の従業員にも受け継がれています。
参加クリエイターの紹介
Natacha Ramsay-Levi (ナターシャ・ラムゼイ=レヴィ)氏
パリを拠点に活動するデザイナー。BalenciagaおよびLouis VuittonでNicolas Ghesquiere氏と密接に協業し、2017年から2020年までChloeのクリエイティブ・ディレクターを務めました。ECCO.kollektiveの初期参加デザイナーの一人として活動後、2023年にはECCOのクリエイティブ・パートナーに就任しています。
Craig Green (クレイグ・グリーン)氏
ロンドン出身のデザイナーで、ユーティリティ、機能性、クラフトという概念を作品を通して探求することで知られています。セントラル・セント・マーチンズのMA Fashion課程を修了後、2012年に自身のブランドを設立しました。自身のブランドのほか、Moncler、adidas、IKEA、Valentinoなど、世界的なブランドとの協業も手掛けています。2025年には、ウィーン応用美術大学(Die Angewandte)のHead of Fashionに就任しました。Craig Green氏の作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館コスチューム・インスティテュートやロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館の永久収蔵品に選ばれています。
相澤陽介 (White Mountaineering)氏
1977年生まれ。多摩美術大学のプロダクトデザイン・テキスタイルデザイン領域を卒業後、2006年に自身のブランドWhite Mountaineeringを設立しました。2026年、ブランド設立20周年を機にデザイナー職を退任しています。これまでにMoncler W、BURTON THIRTEEN、LARDINI by YOSUKE AIZAWAなど、幅広いブランドのデザインを手掛けてきました。現在は北海道コンサドーレ札幌のChief Creative Officer(CCO)および多摩美術大学教授を務めるほか、建築、プロダクトデザイン、クリエイティブディレクションなど、多岐にわたる分野で活動を続けています。


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