第30回日韓青少年夏季スポーツ交流が開催、日韓スポーツ交流30周年を記念し、次世代を担う選手たちが集結
公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)は、日韓スポーツ交流30周年を記念し、「第30回日韓青少年夏季スポーツ交流」を開催します。この交流は、スポーツを通じて両国の青少年が相互理解を深め、友好を推進する重要な機会として位置づけられています。
第30回交流の概要
2026年8月2日(日)から7日(金)にかけて、三重県と兵庫県から選出された日本選手団218名が、韓国・大田(テジョン)広域市へ派遣されます。また、8月16日(日)から21日(金)には、韓国選手団218名が三重県にて受け入れられます。
この交流では、サッカー、バレーボール、バスケットボール、卓球、バドミントンの5競技が実施される予定です。


交流の歴史と期待される未来
日韓青少年夏季スポーツ交流は、これまでに累計10,632名の選手が参加してきました。過去の参加者には、サッカー男子元日本代表の清武弘嗣選手(第5回交流)やバスケットボール男子日本代表の富樫勇樹選手(第9回交流)といった、後に国際的な舞台で活躍する選手たちが名を連ねています。今回参加する選手たちも、将来のスポーツ界を担う存在として期待が寄せられています。
日韓スポーツ交流30周年記念
2026年は、日韓スポーツ交流が始まってから30周年という節目の年となります。これを記念し、PRロゴが策定されました。

参加者の声から見る交流の意義
2025年度に実施された第29回日韓青少年夏季スポーツ交流の参加者を対象としたアンケート結果からは、この交流の大きな意義がうかがえます。
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韓国への親しみ
交流を通じて「韓国に親しみを感じる」と回答した人は、参加前の63%から参加後には95%へと32ポイント増加しました。

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スポーツ交流の重要性
「韓国とのスポーツ交流は大切である」と回答した人も、参加前の81%から参加後には97%へと16ポイント増加しました。

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今後の国際交流への意欲
さらに、参加者の95%が「今後も国際交流に参加したい」、94%が「この交流にたくさんの人に参加してもらいたい」と回答しており、国際交流の価値が広く実感されていることが示されています。

これらの結果は、スポーツ交流が単なる競技力の向上だけでなく、異文化理解や国際的な友情を育む上で極めて有効であることを示唆しています。
JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)の活動
本交流を主催するJSPOは、1911年に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に創立されました。国民スポーツ大会や日本スポーツマスターズの開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブの創出、スポーツ指導者の育成、スポーツ医・科学の推進など、多岐にわたる事業を展開しています。誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを目指し、国や様々なスポーツ関連団体と連携しています。
JSPOの活動に関する詳細は、以下のリンクから確認できます。

今回の第30回日韓青少年夏季スポーツ交流も、JSPOが掲げる「スポーツと、望む未来へ。」というビジョンを具現化する重要な取り組みの一つと言えるでしょう。この交流が、両国の青少年にとって忘れられない経験となり、未来の架け橋となることが期待されます。


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