不動産業界にAI活用の波、「不動産AI大学」が7月22日開講
国際不動産カレッジは、AI技術の急速な進化に対応し、不動産業界のプロフェッショナルを育成するための実践型教育プログラム「不動産AI大学(Real Estate AI Academy)」を2026年7月22日(水)に開講します。
近年、生成AIは不動産業務の多岐にわたる分野で活用され始めています。営業資料の作成、査定分析、契約・書類作成、集客、顧客対応、管理、経営判断など、その可能性は広がる一方です。しかし、「AIツールを使っているものの、実務で十分に活用できていない」「どの業務にどのAIツールが適しているかわからない」といった課題を感じている不動産事業者や実務者も少なくありません。
「不動産AI大学」は、こうした課題に応えるため、AIを「知る」だけでなく、日々の不動産実務で安全かつ効果的に「使いこなす」ことに焦点を当てた、全6回・6か月のプログラムとして提供されます。

AIを実務で「使いこなす」ための実践的カリキュラム
本プログラムでは、生成AIの基礎から最新ツールの活用法、そして不動産営業、査定、契約、集客、不動産管理、不動産業経営への導入まで、不動産実務に直結する内容を段階的に学習します。
不動産業務におけるAIの主な活用例は以下の通りです。
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不動産営業資料・提案書の作成
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物件紹介文や広告文の作成
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不動産査定情報や市場データの整理・分析
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不動産契約書類や重要事項説明書の作成補助
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議事録、報告書、社内文書の作成
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SNS、メール、マーケティングへの活用
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管理業務や経営情報の整理
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定型業務の自動化・効率化
ただし、AIには誤った情報を生成する可能性や、入力情報の管理、著作権、個人情報、最終確認責任など、実務で利用する上で理解すべき注意点もあります。本講座では、AIの可能性だけでなく、限界やリスクも踏まえた上で、不動産実務に適切に導入するための判断力と活用力を養うことを目指します。
全6回・6か月の講義テーマ(予定)
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第1回:AI概論
- 「ただのチャット」から「最強の営業相棒」へ変える第一歩
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第2回:最新生成AIツールの実践活用
- 生成AIへの指示方法、資料・画像の読み込み、情報整理、業務効率化など
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第3回:不動産管理・大家業におけるAI活用事例
- 賃料相場調査、管理会計、データ分析などの実務活用
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第4回:AIによる業務自動化・効率化
- 生成AIを活用したプログラム作成や定型業務の自動化
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第5回:営業・現場におけるAI活用事例
- 不動産営業や店舗運営における実践的な業務改善事例
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第6回:AI活用ロードマップの策定・総括
- 自社や自身の業務を整理し、具体的なAI導入計画を作成
講義は麻布十番最寄り会場とZoomによるハイブリッド形式で開催され、アーカイブ配信にも対応するため、全国どこからでも継続的に学習することが可能です。
業界の専門家が講師陣に参画
第1回講義「AI概論」では、Google、Microsoft、Adobeなどの世界的IT企業でAI、クラウド、データ活用に30年以上携わってきた、Agent Connect株式会社 取締役 Chief Product Officerの田村 政則氏が総合監修・講師を務めます。また、特別ゲストとして株式会社リブ・コンサルティング 不動産セクター パートナーの永岡 陽太氏が登壇し、AI時代に不動産会社や不動産業務がどのように変化していくのか、不動産DXの視点を交えて講義を行う予定です。
第2回以降も、不動産業界やAI・DX分野で活躍する専門家がゲスト講師として順次登壇し、生成AIの基本操作に留まらず、営業、管理、業務自動化、経営など、不動産の現場で実際に活用されている事例やノウハウを取り入れた、実践的なプログラムが展開される予定です。
「GREC認定 不動産AIマイスター資格」を認定
本プログラムの所定の要件(全6回の講義受講、課題提出、修了確認など)を満たした受講者には、「GREC認定 不動産AIマイスター資格」が認定されます。
この資格では、以下の能力習得を目指します。
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AI・生成AIの基礎と特性を理解する力
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不動産実務にAIを適切に活用する力
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AIの限界やリスクを理解し、最終判断を人が行う力
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情報管理や倫理に配慮してAIを利用する力
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業務改善や新たな顧客価値の創出につなげる力
単にAIツールを操作できるだけでなく、不動産業務の目的や顧客利益を考慮し、適切にAIを活用できる人材の育成に重点が置かれています。
開催概要
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講座名: 不動産AI大学(Real Estate AI Academy)
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開講日: 2026年7月22日(水)
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開催時間: 19時15分~20時50分(最大21時まで)
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開催形式: 麻布会場・Zoomオンライン同時開催、アーカイブ受講対応
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受講期間: 全6回・6か月
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対象者: 不動産会社経営者、売買・賃貸仲介担当者、不動産管理会社担当者、独立系不動産エージェント、不動産投資家、AI・DXに関心のある不動産実務者など
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認定資格: GREC認定 不動産AIマイスター資格(所定の修了要件を満たした方に認定)
関連プログラム「不動産エージェント大学」との連携
国際不動産カレッジでは、2026年7月7日に「不動産エージェント大学」も開講しています。これは、これからの時代に求められる総合的な不動産プロフェッショナルを育成するための、全12回・1年間の継続教育プログラムです。
「不動産AI大学」と「不動産エージェント大学」を合わせて受講することで、以下の能力をバランスよく身につけることができます。
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顧客から信頼される営業力・提案力
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不動産調査、査定、契約などの実務力
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AIを活用した業務効率化・情報整理力
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DXや新しい技術に対応する力
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国際不動産や外国人顧客への対応力
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不動産プロフェッショナルとしての倫理観
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講師や受講者との継続的な人脈形成
AIを活用する力だけでなく、人にしかできない信頼構築力や専門的な不動産実務力を併せて学ぶことで、より専門性の高い不動産営業職・不動産プロフェッショナルとしてのスキル向上を目指すことが可能です。
国際不動産カレッジ(GREC)について
国際不動産カレッジ(Global Real Estate College:GREC)は、2010年の設立以来、不動産業界における継続教育をテーマに活動しています。国際資格講座、不動産英語、海外不動産、国内外の視察、DX・AI教育、各種セミナーや交流会など、幅広い教育活動を展開してきました。
不動産を取り巻く環境が変化し続ける中で、資格取得だけで終わらず、継続して学び、実務を更新し続ける環境づくりを重視しています。2026年には「不動産エージェント大学」と「不動産AI大学」を新たに開講し、実務力、人間力、国際対応力、AI活用力を兼ね備えた次世代の不動産プロフェッショナルの育成を推進しています。
受講申込・お問い合わせ
「不動産AI大学」および「不動産エージェント大学」への受講希望やご質問・ご相談は、下記フォームよりお問い合わせください。
不動産エージェント大学については、第1回講義をアーカイブで受講することで、2026年8月5日(水)からの第2回への参加も可能です。
本件に関するお問い合わせ先
国際不動産カレッジ(GREC)
運営:株式会社リアルエステート・エージェント・ジャパン
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ホームページ:http://grec.jp/
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E-mail:desk@grec.jp、grecjapan@gmail.com


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