アークランズとDearOneが共同開発、「ビバムサシアプリ」でレジ会計の煩わしさを解消し利便性を向上

テクノロジー

アプリ開発の背景と「ビバムサシアプリ」の概要

近年、物価高騰に伴う「ポイ活」の需要が高まる一方で、レジでの複数のポイントアプリの切り替えは、顧客にとってストレスとなり、小売企業にとっては顧客接点の分断を招くという課題がありました。アークランズは、これらの課題を解決し、顧客満足度とLTV(顧客生涯価値)の最大化を目指し、共通アプリの開発を決定しました。

この開発において、DearOneが提供する伴走型アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」が活用されました。DearOneの豊富な実績と柔軟な開発体制、そして課題解決に向けた伴走姿勢が高く評価され、パートナーとして選定されています。

「ビバムサシアプリ」の主な特徴

「ビバムサシアプリ」は、日々の買い物をよりお得に、そして快適にするための様々な機能を搭載しています。

楽天ポイントとの連携による利便性向上

楽天IDを連携することで、1つのバーコードを提示するだけで、「ACPOポイント」と楽天ポイントの両方を同時に貯めたり、利用したりすることが可能です。これにより、レジ前で複数のアプリを切り替える手間がなくなり、スムーズな会計が実現します。

顧客の課題解決に焦点を当てた行動デザイン

本アプリは、単なる機能実装にとどまらず、買い物時に顧客が抱えるリアルな課題や「焦り」「機会損失」を防ぐための行動デザインが取り入れられています。

VIVAMUSASHアプリの画面

  • アークランズ共通ポイントと会員証のTOP画面集約
    会員バーコード、ポイント数、会員ランクがアプリのトップ画面に集約されており、直感的に利用できるよう工夫されています。

  • 着せ替えアイコン機能
    複数のブランドを展開するアークランズグループの各ブランドに対し、ユーザーが愛着を持てるよう、利用頻度の高いグループ店のアイコンにユーザー自身で変更できる機能が実装されています。

  • ポイント後付け機能による「心理的・時間的コスト」の解消
    スマートフォンの出し忘れやレジの混雑などでポイント獲得の機会を逃した場合でも、会計後にレシート記載のバーコードをカメラで読み込むことでポイントが付与される「後付け機能」が搭載されています。これにより、あらゆる買い物シーンで顧客の期待に応える仕組みが提供されます。

アプリの具体的な機能

「ビバムサシアプリ」には、以下のような機能が搭載されています。

  • ポイントが貯まる・使える

    • お店のレジでアプリの会員証を提示すると、ビバホーム・ムサシで使える共通ポイント「ACPO」が貯まります。

    • 楽天IDを連携すると、1つのバーコード提示で「ACPO」と楽天ポイントが一緒に貯まり、貯まったポイントは買い物に利用できます。

    • 会員登録者は、直近1年間の購入金額に応じて会員ランクがアップし、最大4%の還元率でポイントを貯められます。

  • チラシが見られる・キャンペーンに応募できる

    • 最新のチラシをアプリで確認し、お得な商品を素早く見つけられます。

    • アプリ限定のキャンペーンにも応募でき、さらにお得に利用できます。

    • お得な情報やキャンペーンをプッシュ通知で受け取れます。

  • 店舗を検索できる

    • 近くのビバホームやムサシの店舗を地図から検索し、営業時間や取り扱いサービスを確認できます。

    • 「お気に入り店舗」に追加することで、いつものお店の情報を簡単に確認できます。

アプリの詳細は、以下のアプリ紹介ページで確認できます。
アプリ紹介ページ

アプリのダウンロード方法

「ビバムサシアプリ」は、以下のURLからダウンロードできます。

開発企業について

株式会社DearOne

株式会社NTTドコモのマーケティング分野における新規事業型子会社です。公式アプリ開発サービス「ModuleApps2.0」やリテールメディアプラットフォーム「ARUTANA」を提供し、アプリやECサイトなどのデジタルプロダクトのグロースを支援しています。
株式会社DearOne

アークランズ株式会社

ホームセンター「ムサシ」「ビバホーム」や、とんかつ専門店「かつや」などを運営し、「住」と「食」に関わる事業を展開しています。「くらし、満たす。こころ、満たす。」をスローガンに、お客様の豊かな暮らしをサポートしています。
アークランズ株式会社

「ModuleApps2.0」は、顧客エンゲージメントを高める自社アプリをスピーディーかつ柔軟に開発するサービスです。詳細は以下の公式サイトで確認できます。
ModuleApps2.0

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