株式会社100、AI開発プラットフォーム「Lovable」の日本初の公式パートナーに認定 ~導入から定着まで日本語で手厚くサポート~

テクノロジー

株式会社100、「Lovable」の日本初の公式パートナーに認定

2026年7月1日、株式会社100はAI開発プラットフォーム「Lovable」の日本初の公式パートナーに認定されたことを発表しました。これにより、株式会社100は、2026年6月時点で日本唯一の公式パートナーとして、Lovableの導入から社内定着までを一貫して日本語で支援します。

Lovable x 100 日本初の公式パートナーに認定

コード不要でプロダクトを生成するAI開発プラットフォーム「Lovable」

「Lovable」は、AIとの対話だけでアプリやWebサイトを作成できる開発プラットフォームです。利用者は、やりたいことを言葉で伝えるだけで、頭の中のアイデアを動くプロダクトにすることができます。

Lovableで作成されるのは、見た目だけのモックアップではありません。データベース、認証、セキュリティを標準で備え、本番運用に耐えうるアプリやダッシュボード、社内ツール、ランディングページを生成することが可能です。生成されたコードはいつでもエクスポートでき、エンジニアへの引き継ぎも容易に行えます。2026年6月時点で、世界中で5,000万件以上のプロジェクトがLovableで開発されており、毎週100万件の新しいプロジェクトが生まれていると報告されています。

Lovableのサービス詳細については、以下のページで確認できます。
https://lovable.100inc.co.jp/

AIとチャットしてアプリやウェブサイトを作成

「個人のツール」から「チームのツール」へ:導入・定着の課題と株式会社100の支援

Lovableのようなノーコード・AI開発ツールは、誰でも短時間でツールのプロトタイプを作成できる可能性を秘めています。しかし、多くの場合、作成されたツールは「自分ひとりが使う便利ツール」で終わってしまい、「チーム全体の業務が回るツール」として定着しないという課題が指摘されています。このような「チームのツール」を実現するには、ツールそのものだけでなく、その手前にある業務整理とアプリ設計が不可欠です。

企業がノーコード・AI開発ツールの導入で直面する主な課題は以下の通りです。

  • 何を、どの単位でツールにすれば良いか分からない。最初のツール作成のための業務整理が一人では進まない。

  • HubSpotをはじめとする既存システムとの連携に不安がある。設定を誤ると業務全体に影響が及ぶため、エンジニアなしでは踏み出せない。

  • せっかく作成しても自分しか使わず、チームに定着しない。あるいは、海外サービスの契約・請求書払いが社内決裁を通らず、導入が進まない。

株式会社100は、これらの課題に対し、業務整理からチームに定着して使われるアプリづくりまでを一気通貫で支援します。具体的には、以下のサービスを提供しています。

  • 業務整理・要件定義: 何を、どの単位でツールにするかを共同で設計します。

  • アプリの設計・実装: Lovableを活用し、企業の業務に合うアプリを構築します。

  • 既存システム・HubSpot連携: HubSpotなどと接続してデータと業務をつなぎ、CRMへの投資効果をAIでさらに広げます。

  • 定着・活用支援: チーム全体でアプリが活用される状態になるまで伴走します。

  • 調達サポート: 日本円、請求書払い、年間契約に対応し、海外サービスの社内調達を支援します。

株式会社100の強みは、HubSpot認定エリートパートナーとして営業・マーケティング・カスタマーサクセスの業務に深く入り込んできた知見と、AIプロダクト設計の知見を併せ持っている点です。この知見を活かし、ツール導入で終わらせることなく、業務の変化に合わせてアプリを再構築するなど、一度きりではなく継続して伴走する支援を提供します。

Lovableの経営ダッシュボード画像

Lovableの導入・活用支援については、株式会社100のウェブサイトで詳しく紹介されています。
https://lovable.100inc.co.jp/

株式会社100 代表取締役 田村慶氏のコメント

株式会社100の代表取締役である田村慶氏は、Lovableがコードを書かずに本番で使えるプロダクトを生成できるプラットフォームとして、世界中の開発者やビジネスパーソンから支持を集めていることに言及しています。同氏自身も社内での業務改善やエージェント基盤の開発でLovableを日々活用しており、その経験から、これからのAI活用は「個社ごとの業務に合わせたUI」と「業務のコンテキストを保有するSaaS」の組み合わせが最も効果的になるという確信を得ていると述べています。

AIの力を顧客の業務にそのまま差し込めるUIに落とし込めれば、AIに詳しいスタッフでなくても、日々の仕事の中で自然にAIを使えるようになります。これは、AI活用が一部の人のものから組織全体のものへと広がり、ビジネスの成長につながる転換点であると考えているとのことです。

この考えを具現化したFDE(Forward Deployed Engineer)サービスとして、「100 Agent Works」が提供されています。エンジニアが顧客の現場に入り、業務に合うアプリを設計・実装し、チームに定着するところまで、Lovableという強力なツールとともに日本語で伴走するサービスです。

100 Agent Works

「Lovable」について

「Lovable」は、Lovable Labs Incorporatedが提供するAI開発プラットフォームです。AIとの対話を通じて、コードを書かずにアプリやWebサイトを構築できます。2023年にスウェーデン・ストックホルムで創業し、オープンソースプロジェクト「GPT Engineer」を原点に発展しました。ローンチから約8か月で年間経常収益(ARR)1億ドルに到達するなど、史上最速級の成長を遂げたスタートアップとして知られています。

2026年にはシリーズBで3.3億ドル(評価額66億ドル)を調達し、出資者にはHubSpot Ventures、Salesforce Ventures、NVIDIAなどが名を連ねています。「誰もがソフトウェアをつくれる世界」を目指し、2026年6月時点で世界で5,000万件以上のプロジェクトがLovableで開発されています。

Lovable公式サイト:
https://lovable.dev

株式会社100について

株式会社100は、HubSpotを中心としたCRM導入・活用支援およびAI活用支援を行う企業です。HubSpot ソリューションパートナープログラムの最高位ティアであるEliteパートナーとして、マーケティング・営業・カスタマーサポートを横断した業務設計と、CRM定着に向けた運用支援を提供しています。2018年に創業し、2019年よりHubSpot専門の支援を開始。日本企業で唯一「Rookie of the Year(APAC)」を受賞し、2025年には「HubSpot Best Partner of the Year」に選出されました。また、HubSpotユーザーコミュニティ「Japan HUG」の運営事務局として、国内におけるHubSpot活用とAI導入の促進に取り組んでいます。

会社概要はこちらで確認できます。
https://www.100inc.co.jp/company

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