陸上自衛隊第8師団が遠隔体調管理システム「REMONY」の導入を大幅に拡大
株式会社メディロムの子会社である株式会社MEDIROM MOTHER Labsは、陸上自衛隊第8師団より遠隔体調管理システム「REMONY®︎(リモニー)」の追加発注を受領したことを発表しました。これにより、陸上自衛隊第8師団における「REMONY®︎」の導入規模は、初回導入時の約3倍に拡大しています。

この導入拡大の背景には、熱中症対策や長時間にわたる訓練時の隊員の体調見守りに対するニーズの高まりがあります。特に、過酷な訓練環境下でも充電不要で連続稼働できる「MOTHER Bracelet®︎」の機能が評価され、今回の追加発注につながりました。
陸上自衛隊第8師団は、熊本県を中心に九州南部の防衛および災害派遣を担う重要な部隊であり、地域の安全と安心を守るために日々多様な訓練や活動を行っています。
充電不要のスマートトラッカー「MOTHER Bracelet®︎」が支援
「REMONY®︎」システムの核となるのが、世界初の充電不要スマートトラッカー「MOTHER Bracelet®︎」です。このデバイスは、米国シリコンバレー発の最先端技術を搭載し、体温と外気の温度差を利用して電力を生み出します。


充電が不要なため、充電によるダウンタイムが発生せず、24時間365日連続でデータ取得が可能です。これにより、歩数、睡眠量、消費カロリー、心拍数、体表温といったヘルスケアの基本となる5つのバイタルデータを途切れることなく記録できます。
WPO、PATENTSCOPE、科学技術センター、J-GLOBAL、J-PlatPatなどにより、ゼーベック効果を利用した充電不要の活動量計に該当する知的財産を確認(2021年7月3日 ESP総研調べ)
遠隔体調管理システム「REMONY®︎」の機能
遠隔体調管理システム「REMONY®︎」は、「MOTHER Bracelet®︎」で計測されたデータを専用ゲートウェイを介して自動で同期し、リアルタイムで一元管理できるシステムです。

従来のウェアラブルデバイスでは充電切れによるデータ欠損が課題でしたが、「MOTHER Bracelet®︎」の充電不要という特長により、この課題を解決しています。利用者のバイタルデータを24時間365日リアルタイムで計測できるため、緊急事態の早期発見や体調不良による事故の防止を高い精度で実現することが期待されます。
「REMONY®︎」には以下の機能が搭載されています。
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心拍・体表温・歩数・睡眠量・消費カロリーの取得・可視化
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設定された心拍値を超えた際の心拍アラート表示
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熱負荷アラート機能
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転倒検知アラート機能
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利用者による緊急SOSアラート機能
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アラートと同時に指定の電話番号へのSMS/自動音声通知
このシステムは、高齢者の見守りや夜間の長時間勤務者の健康管理など、様々な業界のニーズに合わせてカスタマイズされ、展開されています。
MEDIROM MOTHER Labsについて
株式会社MEDIROM MOTHER Labsは、メディロムグループのヘルステック事業を担う子会社です。ヘルスケアアプリ「Lav」を活用した特定保健指導や体質改善プログラムの実施、そして24時間365日充電不要の活動量計「MOTHER Bracelet®︎」の開発・販売を手掛けています。
「MOTHER Bracelet®︎」は、応援購入サイト「Makuake」で5,610万円の支援を達成し、大きな注目を集めました。その特長を活かし、活動量計を用いた集中管理システムを介護、流通、デベロッパーなど多岐にわたる業界に提供しています。
また、ランナーの健康管理を支援するランニングステーション「Re.Ra.Ku PRO」の運営も行い、リアルとテクノロジーを融合したヘルスケアサービスを展開しています。


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