KKday、JAL「マイルde体験」への体験商品供給を開始
旅行体験予約プラットフォーム「KKday」を運営する株式会社KKDAY JAPANは、日本航空株式会社(JAL)が提供するマイル交換サービス「マイルde体験」に対し、日本国内の旅ナカ商品の供給を開始しました。この連携は2026年5月28日からスタートしており、JALマイレージバンク(JMB)会員にとって、マイルの使い道に新たな選択肢が加わることになります。

マイルで旅の体験を予約可能に
JMB会員は、これまで特典航空券やショッピング特典が中心だったマイルの使い道に加え、KKdayが取り扱う日本国内の旅ナカ商品を直接予約・利用できるようになります。JMB会員数は約3,700万人(2025年度想定値、JAL公式発表資料より)とされており、多くの旅行者に旅先での特別な体験が提供されることが期待されます。
連携の背景にあるKKdayの強み
近年、旅行者の関心は「モノ消費」から体験などの「コト消費」へと変化しています。これに伴い、自社のポイントやマイレージ経済圏を拡大し、顧客満足度を高めたいと考える企業が増えています。JALが新たなパートナーとしてKKdayを選んだ背景には、KKdayが世界展開で培ってきた以下の2つの強みが評価されたことが挙げられます。
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ITデジタル力: 拡張性の高いAPI基盤など、高度なITデジタル技術。
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圧倒的な商材調達力: 世界92ヵ国550都市以上、35万件を超える豊富な旅行商品を網羅する能力。
KKdayのAPI連携を活用することで、提携企業は自社で一から商品開拓を行うよりも効率的かつ短期間で、多様な体験商品の取り扱いを開始できます。これにより、協業先は迅速な市場展開が可能となります。
KKdayが提供する3つの価値
今回の連携により、KKdayは「マイルde体験」を通じて以下の3つの価値を提供します。

- 豊富な体験商品群の自動供給: KKdayが取り扱う日本国内の旅ナカ商品がAPI経由で「マイルde体験」へ自動的に供給され、常に最新の商品が予約可能となります。
- 最新の空き状況と連動した予約: API接続により、商品の空き状況確認から予約確保までが連携されます。これにより、人気の体験商品でも確実な空き状況を確認した上で申し込むことが可能です。
- 保有ポイント(マイル)での直接決済: JMB会員は、保有するJALマイルをKKdayの体験商品にそのまま交換し、利用することができます。これにより、マイルを「貯める」だけでなく、旅ナカでの体験という形で「使う」楽しみが広がります。
今後の展望:地方・旅ナカ体験のデジタル販路拡大
KKdayは、自社のITデジタル力を活用し、日本の地方や旅ナカ事業者様の販路拡大、および地域経済の活性化に貢献していく方針です。
日本各地には、世界に誇るべき文化、豊かな自然、伝統工芸、食など、数多くの魅力的な体験が存在します。しかし、これらの多くは地域の事業者が単独で運営しており、国内外の幅広い旅行者へ魅力を届けるためのデジタル販売網が十分に整っていないという課題があります。
KKdayは、今回のJAL「マイルde体験」との連携を含め、API技術と商材調達力を活かして多様な業界の協業先との連携をさらに推し進めていきます。これにより、地方の素晴らしい体験商品を国内外の旅行者へ直接つなぐ「旅ナカ体験のデジタル販路」の構築・拡大に注力していくとのことです。
この取り組みを通じて、地方の観光事業者には新たな集客機会を、旅行者には日本各地の魅力との出会いを、そして協業先には自社サービスを通じた新たな体験提供の機会を生み出し、観光産業全体の発展に貢献することを目指しています。
KKday体験商品のAPI連携にご関心のある事業者様は、以下の連絡先までお問い合わせください。
E-mail:kkpartners-jp@kkday.com
株式会社KKDAY JAPANについて
KKday(ケーケーデイ)は、現地オプショナルツアーやアクティビティに特化した旅行体験予約プラットフォームです。世界中の旅先の特色あるツアーを網羅し、旅行者が個別にツアーやチケットを手配する手間を省き、旅行計画の利便性を向上させるサービスを提供しています。
KKdayのプラットフォームは、92ヵ国550都市以上をカバーし、35万件を超える旅行商品を取り扱っています。世界中の利用者がもっと自由で快適に旅行体験を楽しめるよう、サイトは日本語、繁/簡体字、英語、韓国語などの多言語に対応しています。


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