PopPowerProject、Anime Expo 2026で日本コンテンツの世界的躍進を考えるアカデミックシンポジウムを開催

エンタメ

シンポジウム開催の背景と目的

本シンポジウムは、「なぜ今、日本コンテンツは世界的な勢いを増しているのか」をテーマに掲げています。アニメ、実写、ゲーム、クロスメディア展開といった多岐にわたる分野を視野に入れながら、日本コンテンツの現在地と今後の可能性について多角的に考察することが目的です。ファンコミュニティと産業界の双方が交差する国際的な場から、日本コンテンツの未来に向けた議論が発信されます。

開催概要

  • 名称: Why Japanese Content, Why Now? — Academic Symposium Presented by PopPowerProject

  • 日時: 2026年7月2日 6:15 PM – 7:05 PM(PDT/ロサンゼルス現地時間)

  • 会場: Anime Expo 2026 / Los Angeles Convention Center / Room 411

  • 詳細: Anime Expo 2026 スケジュール

主要登壇者とプレゼンテーション内容

当日は、エンターテインメント業界の第一線で活躍する企業から、以下の登壇者が参加します。

  • 内海 州史 氏(株式会社セガ 代表取締役 社長執行役員COO)

    • 世界で愛されるコンテンツやIPづくりに関するプレゼンテーションを実施します。同氏は、プレイステーションの立ち上げや『キングダムハーツ』の制作、セガのレガシーIP復活など、長年にわたりエンターテインメント業界を牽引してきました。
  • 松本 整 氏(dentsu anime solutions USA, Regional Head – North America)

    • 電通グループによる『ガチアクタ』の北米プロモーション事例を紹介します。同氏は、電通グループ初のアニメ専門会社を設立し、日本のIP展開とアニメビジネスの拡大に注力しています。
  • 山田 龍司 氏(株式会社テレビ朝日 ビジネスプロデュース局 国際ビジネス開発部)

    • TVアニメ『あかね噺』における海外展開の事例を紹介します。ローカライズ、SNSプロモーション、海外イベントなどを通じて、作品を世界中の視聴者に届ける業務に携わっています。

これらのプレゼンテーションを踏まえ、パネルディスカッションでは、日本コンテンツの躍進を支える創造的・産業的・国際的な要因、そして現在の勢いを持続的な成長へとつなげるために何が必要か、という点が議論される予定です。

PopPowerProjectについて

PPP:PopPowerProjectは、アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、映像、キャラクター、ファッションなど、日本のポップカルチャーおよびコンテンツ産業の未来をテーマにした専門家コミュニティです。産業界、クリエイター、研究者、行政・政策関係者など多様な立場の人々をつなぎ、持続的な発展と国際展開に向けた議論・提言・交流を行っています。

コメント