スペシャリテ「メロンクリームソーダ」がコースに登場
新コース「渇望」の目玉の一つは、オーナーパティシエである髙橋壮幹氏がミシュラン二つ星「NARISAWA」時代に考案したスペシャリテ「メロンクリームソーダ」です。

この一皿は、クープグラスの底に淡い黄緑色のメロンのグラニテが敷き詰められ、その上に最高級バニラのアイスが重ねられています。提供時には目の前でクリーミーな泡が注がれ、喫茶文化に根ざした日本人の郷愁を誘う「メロンクリームソーダ」を、ファインダイニングの技法で解体・再構築した逸品です。氷の冷たさやざらめき、ソルベの密度、泡の軽やかさという異なる三つのテクスチャーが口の中で重なり合い、一口ごとに記憶の中の「あの味」が鮮やかに蘇ります。

奈良県出身の髙橋壮幹氏は、ジョエル・ロブションをはじめとする名店で研鑽を積み、2018年から2022年までミシュラン二つ星「NARISAWA」でシェフパティシエを務めました。その後、ニューヨークのフランス料理店の立ち上げに参画し、ミシュラン一つ星獲得に貢献するなど、国際的なキャリアを築いてきました。その中で生まれたのが、この「メロンクリームソーダ」です。
髙橋氏にとってスペシャリテとは、自身の哲学を長年磨き続けることで自然と滲み出てくる、真の代名詞となる一皿であると考えています。独立後、自身の店で再構築された「渇望」において、この「メロンクリームソーダ」は「一皿に物語を」というAuthenticの思想を体現する存在として提供されます。
生産者の想いが息づく初夏の素材
Authenticでは、食材選びにおいて産地や農園名だけでなく、その素材が持つ背景や生産者の想いを重視しています。ゲストにその物語を伝えられる食材のみを使用するというのが、Authenticのこだわりです。初夏のコース「渇望」では、宮崎・緒方さんの特大マンゴー、高知・堀田さんのトマト、茨城・山一ファームのメロンなど、それぞれの物語を持つ生産者の素材がコースを彩ります。



代々木公園の喧騒から一歩入った静謐な空間には、ロングテーブル8席と個室1室のみの完全予約制という設えが施されています。これにより、ゲストは素材の物語にじっくりと向き合い、贅沢な時間を過ごすことができます。


髙橋壮幹シェフは、「日本には、鮨や天麩羅を目当てに世界中から人が訪れます。デザートも、いつかそうなってほしい。わざわざ日本にデザートを食べに来る、そんな旅の目的になれたら、という想いでこの店を始めました。日本の豊かな自然、農家の方々の技術と情熱があってこそ実現できることです。食後の“おまけ”ではなく、ひとつの文化として味わっていただける体験を届けたい。それがAuthenticの目指す場所です。」とメッセージを寄せています。
コース概要と店舗情報
コース概要
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コース名: 渇望(OMAKASEコース/ノンアルコールミクソロジーペアリング付き)
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提供開始: 2026年5月29日〜
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料金: 21,780円(税サ込)/人 ※季節の食材により変動の可能性があります。
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構成: デザート全7皿 + ノンアルコールペアリング全7杯
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予約: OMAKASE
店舗情報
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店名: Authentic(オーセンティック)
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所在地: 東京都渋谷区富ヶ谷1-14-13 RayQuon OKUSHIBU 3階
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最寄駅: 東京メトロ千代田線 代々木公園駅
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席数: ロングテーブル8席/個室1室(4名まで)
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営業時間: 水木金 15:00〜、18:30〜 / 土日祝 12:30〜、15:30〜、18:30〜
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定休日: 月・火


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