電話振り分けシステム「Telful」が多様な働き方に対応する新機能を追加、業務効率と利便性を向上

ビジネス

アップデートの背景

Telfulは、ボタン操作や営業時間、電話番号によって電話対応を振り分け、電話応対品質を維持しながら電話業務の負担を軽減し、業務効率化を実現するシステムです。

TelfulのIVR機能
Telfulの用件受付機能

2024年12月のリブランディング以降、Telfulは100名を超える規模の企業や行政機関、製造業、介護業、美容院、タクシー会社、個人事業主など、幅広い業種で利用されています。利用企業とのコミュニケーションを通じて、電話応対の効率化だけでなく、現場ごとに多様な機能が求められていることが明らかになりました。

これらのニーズに応えるため、今回のアップデートでは主に以下の点に対応しています。

  • 勤務時間設定や祝日対応など、多様な働き方への対応

  • より高度な顧客対応を実現する自動音声設定の拡充

  • 電話履歴データの分析・活用に役立つ機能の強化

  • 設定操作の効率化・操作性向上

プロディライトは、利用者が長く安心してサービスを利用できるよう、継続的な機能改善とアップデートが不可欠であると考えており、今後も「Telful」の品質向上に取り組む方針です。

今回のアップデート内容

1. 多様な働き方に対応するスケジュール機能の強化

勤務時間の複数登録に対応

勤務時間の複数登録

これまで1日につき1件のみだったスケジュール設定が、複数登録可能になりました。「午前勤務/休憩/午後勤務」といった柔軟な時間設定ができるようになり、クリニックや飲食店など、昼間に電話対応を行わない業態でも、より効率的にスケジュールを活用できます。

祝日設定パターン拡充

祝日設定パターン拡充

祝日に「勤務」を設定することが可能になり、「勤務」「休日」「曜日通り」の3つの選択肢から設定できるようになりました。これにより、祝日も営業を行う企業や店舗において、運用の柔軟性が高まり、設定作業の負担軽減や運用ミスの防止につながります。

2. IVRの転送前アナウンスを音声生成で作成可能に

IVRの転送前アナウンス

IVR(自動音声応答)で担当者へ転送する際の案内音声について、従来の定型3パターンに加え、新たに音声生成による自由なメッセージ設定が可能となりました。これにより、企業独自の案内や状況に応じた柔軟な音声対応が可能となり、多様な顧客対応ニーズに応えられます。

3. CDRデータにIVR分岐番号追加

CDRデータにIVR分岐番号追加

CDR(通話履歴)データのエクスポート時に、発信者が選択したIVR分岐番号が記録されるようになりました。これにより、通話内容だけでなく、顧客がどの選択肢を経由したかを把握でき、顧客の意図や導線まで可視化できます。どの用件の問い合わせが多いかを定量的に把握し、サービス改善や人員配置の最適化に活用したり、IVR設計の改善につなげたりすることが可能です。また、トラブル時にも問い合わせ内容の前提が把握しやすくなります。

この他にも、ガイダンス画面の表示順の調整や再生ボタンの縮小など、25箇所以上の細かなUI調整が行われ、シンプルで分かりやすい画面構成へと進化しました。

Telfulとは

Telfulは、ボタン操作や営業時間、電話番号で電話対応を振り分け、電話応対品質を下げることなく電話業務の負担を減らし、業務効率化を実現する電話システムです。利用料金は定額制で月額3,980円(税抜)。設備の導入も不要で、今利用中の電話番号をそのまま使用できるため、手軽に電話DXを始められます。

Telful 2週間お試し無料

Telfulの詳細は以下のURLから確認できます。

Telful | 「INNOVERA」イノベラ
Telfulは取りたい番号からの電話だけを受け、知らない番号からの電話は着信せず、自動音声で対応する業務効率化のための電話システムです。

同サイトより、「サービスご紹介資料」を無料でダウンロードできます。

株式会社プロディライトおよび「INNOVERA」について

INNOVERA

プロディライトは、「電話のDX」を推進するクラウドPBX「INNOVERA」を提供しています。INNOVERAは、スマートフォンやPCで会社の電話番号の発着信を可能にする“Japan Quality”の国産クラウドPBXで、ビジネスフォン用途はもちろん、少人数のコールセンターの立ち上げなど、様々な用途に対応できます。

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