テックビズが「第6回 デジタル化・DX推進展」に出展、新サービス「QuickAGENT」を初披露し、AI時代の人事ミッションを提言

ビジネス

業務委託エンジニア一括募集サービス「QuickAGENT」を初展示

QuickAGENTの紹介

「QuickAGENT」は、業務委託エンジニアを求める企業と200社以上のエージェントをつなぐマッチングプラットフォームです。企業は各エージェントの人材に一括でアクセスできるため、候補者とのやり取りや案件管理を一元化し、採用プロセスを効率化できます。

ブースでは、「QuickAGENT」の特長や活用シーンがデモ画面を交えて紹介されました。来場者からは、「正社員だけでは採用が間に合わず、業務委託人材の活用について考える機会となった」「フリーランス活用を進めているが、採用工数が軽減されるのは嬉しい」といった声が寄せられ、多くの企業担当者がフリーランス活用による柔軟な組織づくりやDX推進に必要な即戦力人材の確保について個別相談を行いました。

サービスの詳細については、以下のサイトをご覧ください。

HRBIZ事業責任者・藤村氏が「AIエージェント時代の人事」を講演

藤村氏の講演

会期2日目の5月14日には、HRBIZ事業責任者であり、AICX協会 人事AI変革推進委員を務める藤村大輔氏が、「AIエージェント時代の人事が担うミッション」をテーマに専門セミナーへ登壇しました。

講演の冒頭で藤村氏は、「AIの進化は不可逆と捉え、この時代を楽しもう」と述べ、AIエージェントの急速な進化を背景に、人事部門が担うべき役割について、組織設計、評価制度、個人スキルの3つの観点から解説しました。

特に強調されたのは、「AIを組織図の登場人物として入れること」です。従来の組織図にAIを主体として位置づけ直す「三位一体のトリニティ組織」という考え方が提唱されました。また、日本企業でAIの完全活用が進まない要因として、ツールそのものよりも評価制度のあり方を指摘。失敗を許容しない評価の仕組みがAI活用への挑戦を阻害しているとし、「挑戦した行動そのものをコンピテンシーとして評価できる制度へのアップデートが、AI活用の前提条件になる」と語られました。

セミナー会場の様子

個人スキルに関しては、AIに代替されづらい力として「関係を構築する力」「問いを立てる力」「物語を紡ぐ力」の三つが挙げられました。「頭の納得は心の納得に勝てない」との見解も示され、採用の場面を例に、合理的な説明だけでなく、人間関係の本質が意思決定に影響を与えることが語られました。AIがデータから導き出した評価や配置であっても、「なぜあなたをここに置くのか」を物語として伝える人の言葉が、組織を動かすと説明されました。

さらに、「AI活用を目的にするのではなく、自分が本当にやりたいことと向き合うことが先」という考えも示されました。欲求のある人ほどAIをうまく使いこなせるという見解は、来場者から高い関心を集めました。

セミナーの詳細については、以下のサイトをご覧ください。

「第6回 デジタル化・DX推進展」開催概要

  • 開催日: 2026年5月13日(水)〜5月15日(金) 10:00〜17:00

  • 場所: 東京ビッグサイト 西3・4ホール、南1〜4ホール(東京都江東区有明3-11-1)

  • 主催: デジタル化・DX推進展 実行委員会

  • 公式サイト: デジタル化・DX推進展 公式サイト

株式会社テックビズについて

株式会社テックビズは「働き方を変え、世界を変えていく」をスローガンに掲げ、ITフリーランス向けエージェント「TECHBIZ」を運営しています。近年では、マーケティング、人事、財務経理といったビジネス職のフリーランスと企業をマッチングするサービスにも事業領域を拡大しています。

専任コンサルタントによるテクニカルスキルとヒューマンスキルの双方からの高品質なマッチングにより、稼働継続率約96%を実現。フリーランスには長期的で安定した働き方と主体的に働ける環境を、企業には人材不足やDXといった経営課題の解決を通じた持続的な事業成長を支援しています。

同社は、フリーランスを重要な「人的資本」として捉え、その価値を社会全体で共有する「人的資本の社会的共有」という新概念を提唱し、日本経済全体の活性化に貢献する新たな働き方の創造を目指しています。

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会社概要

  • 会社名: 株式会社テックビズ

  • 所在地: 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー3F

  • 代表取締役: 中島一樹

  • 設立: 2019年9月2日

  • 事業内容: ITフリーランス向けのマッチングサービス「TECHBIZ」の運営など

  • コーポレートサイト: 株式会社テックビズ コーポレートサイト

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