HafH、AIアシスタント「ハフィー」を新機能として追加 – 自然な会話で理想の旅を提案

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HafHにAIアシスタント「ハフィー」が登場、理想のホテル探しをサポート

2026年5月16日、株式会社KabuK Styleが提供するつみたて旅行サービス「HafH(ハフ)」に、新しいAIアシスタント『ハフィー』が加わりました。この新機能は、ユーザーが「ペットと泊まれるホテル」や「子供と添い寝できるホテル」、「新千歳空港からアクセスの良いホテル」といった、より自然な言葉で求める条件を伝えるだけで、最適なホテルを提案します。

これまで公式LINE上で旅行相談を提供していたAIサービス「ハフっち」は、『ハフィー』のリリースに伴い提供を終了しました。

AIアシスタント「ハフィー」の紹介

『ハフィー』が実現する新しい検索体験

『ハフィー』の最大の特長は、従来の価格や設備、立地といった構造化データに加えて、旅行者によるストーリーなどの体験UGC(User Generated Content)をAIが解析する点です。セマンティック検索技術を駆使することで、「犬と泊まりやすかった」「子供が水族館で喜んだ」といった、これまで検索が難しかった旅の文脈や体験価値に基づいた検索が可能になりました。

ハフィーのチャット検索機能

自然な会話で「子どもと行ける沖縄のリゾート」や「一人でも泊まれるビジネスホテル、大阪で」といった条件を伝えるだけで、ハフィーが適切なホテルを提案します。

1万件以上のストーリーから学習

HafHに日々投稿される1万件以上の会員ストーリーも、『ハフィー』の学習データとして活用されています。これにより、ユーザーはより具体的な体験に基づいた情報を得ながら、対話形式でホテルを探せるようになりました。

2026年4月24日にリリースされたストーリータグ機能も、この体験をさらに豊かにしています。AIがストーリーの内容を解析し、「朝食」「添い寝」「温泉」「一人旅」などのタグを自動で付与することで、検索の精度と利便性が向上しています。
詳細はこちらから確認できます:
https://www.hafh.com/topics/26581

ハフィーの地図UIとチャット画面

開発者が語る「旅の相談相手」としての『ハフィー』

『ハフィー』の開発では、単なる検索ツールではなく、「旅の相談相手」として自然に会話できる体験が目指されました。ユーザーが行き先をまだ決めていない段階でも、「温泉でゆっくりしたい」「海を見ながら過ごしたい」といった曖昧な要望から旅先を一緒に整理し、提案できる点が大きな特徴です。

開発チームは、LLM(大規模言語モデル)を活用した会話設計に加え、地図UIやホテルデータとの連携にも力を入れ、「旅のイメージが自然に広がっていく体験」を重視しています。AIらしさを前面に出すのではなく、「誰かに旅行相談をしているような感覚」で利用できるよう、会話のテンポや提案の自然さまで細かく調整されています。

「自然に囲まれて静かに過ごせる宿」のような抽象的な言葉をAIが意味として理解し、HafHのデータベースから最適な宿泊施設を見つけ出す。このような体験を実現するため、自然言語の意図解釈、意味ベースの宿検索、会話の中で理想の宿泊施設に出会える仕組みが一から設計されました。条件を絞り込む検索ではなく、話すうちに旅先が決まっていく、そんな新しい旅の第一歩を『ハフィー』は提供することでしょう。

HafH(ハフ)とは

「HafH(ハフ:Home away from Home)」は、毎月定額で世界中の宿泊施設に滞在できる“つみたて旅行サービス”です。2026年3月末時点で、国内外130カ国、1,900都市以上、20,000施設(ラグジュアリーホテルから旅館、ゲストハウスまで)の利用が可能です。

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