開発背景
VR技術の進化に伴い、従来の2D動画やアバター表現を超える没入感のあるライブ体験が可能になりつつあります。また、ストリーミングやサブスクリプションの普及とともに、音楽メタバースはエンターテインメント業界の新たな成長領域として注目を集めています。
monoAI technologyは、NEXST社が展開するエンターテインメントプラットフォーム「NEXST」向けに、グローバル配信に対応したVRライブ視聴アプリ「Xmersive」とデジタルフォトカードコレクションアプリ「PhotoEX」を開発しました。システム基盤からアプリケーションレイヤーまで一貫して開発を担い、高品質なVR体験の実現を支援しています。デジタルフォトカード機能を組み合わせることで、ライブ体験を単なる視聴に留めず、継続的なファンエンゲージメントを創出する仕組みを構築し、新たなビジネスモデルの創出に貢献しています。
VRライブ視聴アプリ「Xmersive」
「Xmersive」は、従来のライブ視聴の枠を超えた没入型VRライブ体験を提供するアプリケーションです。実在するアーティストが「その場にいる」かのような臨場感を、180度の高解像度VR映像で実現します。自宅から、ライブ会場の最前列にいるかのような体験が可能です。

主な特徴
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高い没入感:アーティストと対面しているかのような体験を実現し、パフォーマンスを至近距離で楽しむことが可能。
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高品質VR映像:Meta QuestなどのVRデバイスに対応し、180度の高解像度映像で臨場感を再現。
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マルチプラットフォーム対応:VRデバイスおよびスマートフォン(iOS / Android)に対応し、幅広い環境で利用可能。
本アプリの第一弾コンテンツとして、グローバルガールズグループ「UNIS(ユニス)」とコラボレーションしたVRコンテンツを提供中です。2026年4月8日にはMeta Quest版がローンチし、2026年5月13日にはスマートフォン版(iOS / Android)の提供が開始されました。いずれのデバイスでも、ライブ会場の最前列にいるかのような臨場感あふれる没入体験が楽しめます。
大規模な同時接続にも対応可能な安定したインフラ基盤とアプリケーション開発が実施されており、多数のユーザーが同時に利用した場合でも快適な視聴環境が提供されています。
アプリダウンロード・公式サイト
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Meta Quest版: https://www.meta.com/ja-jp/experiences/nexst-xmersive/24745267431805007/
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App Store(iOS): https://apps.apple.com/us/app/nexst-xmersive/id6755710177
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Google Play Store: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nexst.xmersive
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Xmersive公式ウェブサイト: https://xmersive.nexst.inc/
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Xmersive公式X: https://x.com/NEXST_ENT
デジタルフォトカードコレクションアプリ「PhotoEX」
デジタルフォトカードコレクションアプリ「PhotoEX」は、「Xmersive」のライブコンテンツを購入したユーザーに配布されるデジタルフォトカードをコレクションとして楽しめるスマートフォンアプリです。ライブ購入に応じてフォトカードを獲得でき、入手したカードはアプリ内で管理・閲覧が可能です。ライブ視聴後もカードを集めて楽しめる仕組みにより、体験の余韻を長く味わえるだけでなく、ファンとアーティストのつながりを深める新しい価値を提供します。ライブの感動を「思い出」として手元に残し、継続的に楽しめる体験へと拡張されます。

主な機能
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フォトカードの獲得:ライブコンテンツ購入に応じて限定デジタルフォトカードを付与。
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コレクション管理:取得したフォトカードの閲覧・管理が可能。
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体験価値の拡張:ライブ視聴後も楽しめる継続的な体験を提供し、ファンとアーティストの関係性を強化。
アプリダウンロード
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App Store: https://apps.apple.com/us/app/nexst-photoex/id6756226101
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Google Play Store: https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nexst.photoex
今後の展開
monoAI technologyは、今後もNEXST社と連携し、VR技術を活用したエンターテインメント体験の向上に貢献していく方針です。本開発で培われた技術とノウハウを活かし、継続的にコンテンツを提供できる体制を構築し、音楽メタバースの新たな可能性を追求していくとしています。
また、本開発で得た知見を活かし、様々な業界におけるVR活用の可能性を追求し、エンターテインメント業界のみならず、教育、観光、イベントなど幅広い分野でのVR技術の活用を推進していくことが期待されます。


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