マクニカの「Macnica ASM」が市場シェア3年連続第1位を獲得
株式会社マクニカは、自社開発ソリューション「Macnica Attack Surface Management(以下、Macnica ASM)」が、デロイト トーマツ ミック経済研究所の市場調査レポート「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2025年度」において、2022年度、2023年度、2024年度の3年連続でASM売上金額シェア第1位を獲得したことを発表しました。

この評価は、デロイト トーマツ ミック経済研究所の調査だけでなく、株式会社富士キメラ総研の調査レポートでは3年連続、株式会社アイ・ティ・アール(ITR)の調査レポートでは4年連続でシェア第1位を獲得するなど、複数の調査機関からも高い評価を得ています。
外部公開資産リスクの拡大とASM需要の高まり
近年、ランサムウェアによる被害は依然として高水準で推移しており、攻撃者は企業の脆弱な外部公開資産を主要な侵入口として悪用しています。警察庁が2026年3月に公表した「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」によると、2025年のランサムウェア被害報告件数は226件に上り、そのうち約87%がVPN機器やリモートデスクトップ経由といった外部公開資産を起点とした侵入であることが明らかになりました。
この資料では、データを窃取した上で身代金を要求する「二重恐喝」が被害の多くを占め、実際に企業の財務情報や個人情報がリークサイトに掲載される事例も確認されています。また、復旧に総額1,000万円以上を要した組織が半数を超え、1か月未満で復旧できた組織も半数強にとどまるなど、被害の高額化・長期化が進んでいます。
このような状況を鑑みると、企業にとって外部公開資産の把握漏れや脆弱性の放置は、情報漏えいや事業停止といった経営に大きな影響を及ぼす課題です。そのため、外部公開資産を継続的に把握し、管理するAttack Surface Management(ASM)の重要性はますます高まっています。
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デロイト トーマツ ミック経済研究所 市場調査レポート「外部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2025年度」詳細はこちら:
https://mic-r.co.jp/mr/03750/ -
「令和7年におけるサイバー空間をめぐる脅威の情勢等について」(警察庁)URL:
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/pdf/R07_cyber_jousei.pdf
Macnica ASMの特長
マクニカは、2021年6月に日本で初めて自社開発のASMソリューションの提供を開始しました。Macnica ASMは、マクニカセキュリティ研究センターの知見を活かした独自開発のAI駆動型ツールに加え、必要に応じて専門家による調査も組み合わせることで、正確かつ網羅的な外部公開資産の調査を実現しています。
お客様自身が把握できていないドメインやいわゆる「野良サーバ」など、海外拠点を含む全ての資産を洗い出すことが可能です。さらに、攻撃者の動向を考慮した独自のリスク指標に基づき、リスクの高い資産から優先的に効果的な対処を行うことができます。
本調査において、Macnica ASMは2024年度のASM売上金額でシェア30.9%を獲得し第1位となりました。2025年度も26.7%のシェアを誇る見込みと推定されています。
外部公開資産を悪用したサイバー攻撃は今後も継続することが予測されます。マクニカは、今後も多くの企業にMacnica ASMを提供し、外部公開資産に起因するセキュリティインシデントの発生確率を少しでも減らすために尽力していくとのことです。
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【Macnica ASMの詳細はこちら】URL:
https://www.macnica.co.jp/business/security/manufacturers/macnicaasm/asm.html -
株式会社マクニカについて:
http://www.macnica.co.jp


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