山形・置賜地方で出会う「東洋のアルカディア」
山形県飯豊町にある白川湖では、春の雪解け水によって期間限定の神秘的な絶景「白川湖の水没林」が現れます。この息をのむような景観を目の前に、電動ろくろを使った陶芸体験ができる特別なプログラム「水没林にとけこむ、電動ろくろ陶芸体験|アルカディア陶芸リトリート 第4弾」が、2026年5月16日(土)と17日(日)に開催されます。

春限定の絶景「白川湖の水没林」とは
白川湖の水没林は、一年に一度、春先の雪解け水が流れ込み湖が満水になる時期にだけ現れる、まさに「地球のアート」と称される景観です。
3月下旬から5月中旬までの約2カ月間限定で、新緑のシロヤナギの木々が水の中から生えているかのように立ち並び、幻想的な光景が広がります。特に今回の開催期間である5月中旬は、シロヤナギの芽吹きが進み、湖面の色も一層濃い緑色に輝く「緑の水没林」となる時期です。朝方は空気が澄み、水面の反射が際立ち、より印象的な表情を見せてくれます。
白川湖の水没林について、さらに詳しい情報やおすすめのアクティビティ、アクセス方法などは、以下のポータルサイトをご参照ください。
白川湖の水没林ポータルサイト


「アルカディア陶芸リトリート」が提供する癒しの時間
「アルカディア陶芸リトリート」は、山形県置賜(おきたま)地方で提供される特別な体験プログラムです。かつて明治時代にこの地を旅した英国人旅行作家イザベラ・バードが、「東洋のアルカディア(桃源郷)」と称えたこの地域には、都市にはない、ゆるやかな時の流れと自然と調和した豊かな暮らしが今も息づいています。
このプログラムでは、そんな美しい景色の中に電動ろくろと粘土を持ち出し、ただ「土と向き合う」ことに没頭する時間を提供します。風の音、鳥のさえずり、川のせせらぎに耳を澄ませながら、ろくろの回転に心を預け、静かに自分自身と向き合うことで、心をほどき、自分を取り戻す時間となるでしょう。


最新情報は公式Instagramで確認できます。
アルカディア陶芸リトリート公式Instagram
「水没林にとけこむ、電動ろくろ陶芸体験」の詳細
今回の「アルカディア陶芸リトリート 第4弾」では、白川湖の水没林を眼前に望む絶好のロケーションに電動ろくろが設置されます。旅の途中にふと立ち止まるような感覚で、短時間(各回30分)で気軽に作陶体験を楽しめます。

各回2名までの少人数制で実施されるため、初めての方でも講師の丁寧なサポートのもと、安心して参加できます。作陶前に土を練る「土練り」も体験でき、今回は特別にマグカップ制作も追加料金なしで対応可能です。

開催概要
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開催⽇: 2026年5月16日(土)、17日(日)
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開催地: 白川湖岸公園(白川湖畔キャンプ場)/BBQハウスチロリアン 湖面側スペース(山形県西置賜郡飯豊町数馬218−1)
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開催時間:
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①10:00~10:30
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②11:00~11:30
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③12:00~12:30
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④13:00~13:30
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⑤14:00~14:30
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⑥15:00~15:30
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募集⼈数: 各回2名まで(1名参加の場合は他のお客様と相席となる可能性があります)
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申し込み締め切り: 実施日の2日前まで
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料金: 4,000円(税込)/名
- 駐車料金、完成後の送料は含まれません。
ツアーの詳細やお申込みは、以下のリンクからご確認ください。
ツアー詳細・お申込み
完成する作品について
ご自身で制作された作品は、乾燥・焼成を経て完成します。焼き上がりの色を決める「釉薬」は、お好みのものを選ぶことができます。世界に一つだけの作品の完成を楽しみにお待ちください。

講師紹介
本プログラムの講師は、山形県白鷹町出身の陶芸家、金田利之氏です。栃木県益子焼で修業を積み、蹴りロクロや登り窯の技術を習得されました。現在は白鷹町の里山「深山地区」を拠点に、紅花を釉薬に使った作陶活動を行っています。愛嬌のある表情と独特のフォルムが特徴的な「干支人形」でも知られています。近年は愛車を陶芸カーに改造し、自然の中で作陶するスタイルを実践。「アルカディア絶景陶芸プロジェクト」を始動し、「景色に身を委ね、土に触れ、無心になる時間」の魅力を伝えています。

絶景とアートが織りなす特別な体験
山形県飯豊町の白川湖でしか味わえない春限定の絶景と、自然の中で土と向き合う陶芸体験が融合した「アルカディア陶芸リトリート」。この機会に、心癒される特別な旅を体験してみてはいかがでしょうか。



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