災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』、ドコモの「Starlink Direct」に対応し圏外での利用を拡充

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「docomo Starlink Direct」とは

「docomo Starlink Direct」は、NTTドコモが2026年4月27日(月)より提供を開始する、SpaceX社の衛星通信サービス「Starlink Mobile」を活用した衛星とスマートフォンの直接通信サービスです。

『ココダヨ』がこのサービスに対応したことで、日本国内(領海を含む)のdocomo 5G/4G LTEエリア外においても、空が見える場所で対応スマートフォンを使用していれば、以下の機能の到達性が高まります。

  • 災害時の位置共有

  • 家族への安否連絡

  • アプリ内の天気・災害&警報情報の確認

  • 避難所情報の参照

  • グループメンバーの居場所追跡

これにより、山岳地帯、離島、外洋といった電波の届きにくい環境でも、状況把握や初動の意思決定を支援する手段が広がります。ただし、現時点では衛星通信中に地図表示、PUSH通知、チャットボット、課金の機能は使用できません。

ご利用条件・注意事項

「docomo Starlink Direct」の利用には対応スマートフォンが必要で、日本国内(領海を含む)のdocomo 5G/4G LTEエリア外における空が見える場所に限り利用できます。衛星の捕捉状況によっては送受信に時間を要する場合があり、即時性や継続接続は保証されません。対応機種や利用条件は変更される可能性があるため、NTTドコモ公式の最新情報をご確認ください。

「docomo Starlink Direct」の詳細については、こちらをご参照ください。

『ココダヨ』のこれまでの実績と今後の展開

『ココダヨ』は「au Starlink Direct」に続き、「docomo Starlink Direct」にも対応したことで、より多くのスマートフォンユーザーに対して、圏外エリアにおける防災・安否確認手段を提供できるようになりました。

『ココダヨ』について

災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』は、災害発生時に家族や大切な人の居場所を自動で通知する防災スマートフォンアプリです。通信が困難になる前に直近の居場所を自動的に共有できる点が特長で、緊急時の安否確認を強力にサポートします。

リリース以来、継続的にユーザビリティの向上に取り組んできた結果、累計ダウンロード数は191万件を突破(2026年3月末時点)し、利用継続率は約98%と高い評価を得ています。また、『ココダヨ』のベースとなる技術は自社特許を基盤としており、国内外で合計37件の特許を取得しています。今後は海外展開も視野に入れ、より多くの方のニーズに対応していく予定です。

『ココダヨ』の機能・料金・使い方については、製品サイトをご参照ください。

今後の展開

株式会社ゼネテックは今後も、災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』サービスの充実・発展に努め、安心・安全な社会づくりに貢献していくとしています。あわせて、自治体・教育機関・企業との協働を通じて、防災コミュニケーション基盤の高度化に取り組んでいく方針です。

株式会社ゼネテックについて

株式会社ゼネテックは1985年7月1日に設立され、代表取締役社長は上野憲二氏です。本社は東京都新宿区に位置しています。

同社は、ソフトウェアとハードウェアの融合によるシステムを提供するシステムソリューション事業、3D-CAD/CAMシステム「Mastercam」や3Dシミュレーションソフト「FlexSim」などを活用したものづくりの現場における効率化・生産性向上・全体最適化に貢献するエンジニアリングソリューション事業、そして災害時位置情報共有アプリ『ココダヨ』をはじめとする位置情報を活用して安心・安全を提供するGPS事業を展開しています。

株式会社ゼネテックの詳細は、こちらをご覧ください。

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