阪急阪神不動産、住まいの「収納」課題解決へ新サービス 『お片付け診断』ウェブサイト公開と大型収納ユニット『FUTACLO』開発

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『ジオフィット プラス お片付け診断』ウェブサイトが公開

整理収納アドバイザーが監修したウェブサイト『ジオフィット プラス お片付け診断』が公開されました。この診断は、簡単な3つの質問に答えるだけで、自身の収納に関する傾向を7つのタイプに分類し、それぞれに合った片付けのヒントや具体的な第一歩を提案するものです。

「ジオフィット プラス お片付け診断」の質問項目と、整理収納に関する7つのタイプが紹介されています。診断を通じて、旅行計画、モノの管理、片付け習慣に関する質問に答え、自分に合った収納活用ヒントを見つけることができます。7つのタイプは「お片付け魔法使い」や「収める賢者」など、様々な整理収納の傾向を表しています。

この診断では、阪急阪神不動産の従業員が整理収納アドバイザー資格を持ち、訪問調査の経験や情報整理における「思考の癖」を「論理派」と「直感派」に分けて分析しています。キッチンや洗面化粧台をはじめとする様々な居住空間での具体的な収納方法や、モノの整理の仕方が紹介されており、日々の片付けに役立つ情報が満載です。

ウェブサイトは2026年3月31日(火)に公開されており、以下のURLからアクセスできます。

『ジオフィット プラス お片付け診断』

マンション向け新収納ユニット『FUTACLO』を開発

限られたマンションの室内空間をより有効活用するため、新しい収納ユニット『FUTACLO(フタクロ)』が開発されました。このユニットは、従来のクローゼットと比較して、同じ床面積で最大1.6倍の収納スペースを確保できることが特徴です。

FUTACLOという収納ユニットのイメージ図です。コンパクトな空間に衣類や様々な荷物を効率的に収納できる構造が示されており、人々が利用している様子が描かれています。部屋の限られたスペースを有効活用するデザインが特徴です。

『FUTACLO』の主な特徴は以下の通りです。

  • 隣接する2部屋のクローゼット空間を一体化:両方の部屋からアクセス可能で、空間の有効活用と利便性を向上させます。

  • 大型荷物の収納に対応:上段の間仕切りをなくすことで、布団やキャンプグッズなどの幅のある大型荷物もそのまま収納できるようになりました。

  • 収納位置のカスタマイズ:下段には取り外し可能なハンガーパイプを8本設置。衣類の量や長さに合わせて収納位置を自由に調整でき、従来のクローゼットに比べて最大1.6倍(短物で144着、従来比+56着)の収納力を実現しています。

脱着可能なハンガーパイプを備えたクローゼットのイメージと、従来品およびFUTACLOの収納量を比較した表です。FUTACLOはパイプ長や収納着数において大幅に向上していることを示しています。

この『FUTACLO』は、2027年10月に竣工予定の分譲マンション「ジオ京都二条東月光町」で初めて導入される予定です。物件概要は以下のリンクから確認できます。

「ジオ京都二条東月光町」物件概要

「ジオフィット プラス」プロジェクトによる快適な住まいづくり

これらの取り組みは、2008年から進められている商品企画プロジェクト「ジオフィット プラス」の一環として発案されました。居住者の声を基に、より快適な住まいを提供することを目指しており、実際の居住空間を再現した施設「ジオフィット プラス ラボ」で使い勝手の検証と改良を重ね、商品化に至っています。

阪急阪神不動産は、収納の用途に合わせた最適な「奥行き」や「幅」の検討、時代ごとのニーズに合わせた改善、そして使いやすさと効率を両立する新たな収納空間の開発に注力しています。また、整理収納に関する豊富な知識を持つ従業員の育成や、整理収納ノウハウの提供にも力を入れ、居住者が収納空間を最大限に活用できるようサポートしています。

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