2026年GWに人気の旅行先
Booking.comの検索データによると、2026年のGW期間に日本の旅行者に人気のある国内旅行先トップ5は、「東京」を筆頭に「大阪」、「京都」、「福岡」、「札幌」といった大都市が占めています。一方で、今年は「千葉」や長野県の「白馬」、北海道の「倶知安」といったエリアが前年と比較して大幅に需要を伸ばしていることが明らかになりました。
Booking.comが実施した2026年の旅行トレンド調査では、日本の旅行者が計画しているレジャー旅行の内容として、「テーマパークへの旅行」(36%)、「自然を楽しむ旅行」(35%)、「文化的な観光地を訪れる旅行」(33%)が上位を占め、いずれも世界平均を上回る結果となりました。これらの傾向は、今年のGWの人気旅行先にも反映されており、テーマパークや豊かな自然、文化施設が楽しめるエリアへの関心の高さがうかがえます。
海外旅行先では、前年に引き続き「ソウル(韓国)」が1位、「台北(台湾)」が2位となり、日本からアクセスの良い近距離アジアが根強い人気を保っています。また、ベトナムの「ダナン」は昨年の9位から5位にランクアップし、注目度の高まりが見られます。そのほか、オーストラリアの「メルボルン」やベトナムの「ホイアン」、台湾の「台南」なども前年比で大きく需要を伸ばしています。
国内・家族旅行志向が根強い日本の旅行者
2026年の日本の旅行者の傾向として、Booking.comの旅行トレンド調査では、約3分の2(67%)が「国内旅行を好む」と回答しており、世界全体の50%を大きく上回っています。その理由としては、「国内旅行は計画しやすいから」(58%)、「自国での旅行のほうが安心感があるから」(55%)、「慣れた環境での旅行を好むから」(52%)が挙げられています。
さらに、旅行に同行する相手として「家族(配偶者や子ども)」と回答した人は50%にのぼり、日本の旅行者の半数が2026年に家族旅行を計画していることがわかりました。これらの結果から、日本の旅行者において国内旅行および家族旅行の人気が根強いことが示されています。
子どもと楽しむ体験型ステイにおすすめの宿泊施設
Booking.comでは、ホテルや旅館だけでなく、アパートメントやバケーションレンタル、ヴィラ、ホリデーホーム、B&BといったHomeカテゴリーの宿泊施設の拡充を進めています。2026年の旅行トレンドやGWの人気旅行先を踏まえ、子どもから大人まで楽しめる、GWの家族旅行におすすめの日本国内のユニークな宿泊施設をご紹介します。
浅草九倶楽部ホテル(東京都台東区浅草)


ホテル・劇場・レストランが一体となった「観て、食べて、泊まって楽しむ」をコンセプトにしたホテルです。浅草の街歩きを楽しみながら、江戸の文化や下町の魅力に触れる“都市型体験ステイ”の拠点として、家族旅行にもおすすめです。
ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(大阪府大阪市)


ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのメインゲート正面に位置するオフィシャルホテルです。「時空を超えたアメリカ旅行」をコンセプトに、館内はフロアごとに異なる時代のアメリカを再現しており、滞在そのものを楽しめる空間が広がります。複数名で宿泊可能な客室も用意されており、小さな子ども連れの家族旅行でも移動の負担を抑えながら、パークの余韻を感じつつ快適に過ごせます。
ザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
変なホテルエクスプレス大阪 なんば日本橋(大阪府大阪市)


最短10秒でチェックインが可能なエクスプレス機能を備えた、利便性の高いホテルです。非対面でスムーズに手続きができるほか、全室バス・トイレが別の使いやすい作りとなっており、長期滞在にも適しています。なんば・日本橋エリアへのアクセスにも優れており、観光やショッピングの拠点として、子ども連れの家族旅行にもおすすめです。
Play!! RESI STAY(京都府京都市)


子どもが思いきり楽しめる空間づくりをコンセプトにした体験型アパートメントホテルです。森・海・スイーツをテーマにした客室には、秘密基地のような二段ベッドや遊び心あふれる仕掛けが施されています。館内にはプロジェクションゲームやボルダリングウォールなどの遊び場も備えられており、客室外でも体を動かして楽しめます。キッチン付きの客室やコインランドリーもあり、子ども連れの家族旅行にも適した滞在が可能です。
オークヴィレッジ(長野県白馬村)


白馬の山麓の自然に囲まれたグランピング施設です。トレーラーハウスやドームテントなど多様な宿泊タイプを備え、快適なグランピング体験が楽しめます。キッチン設備も充実しており、地元食材を使った料理やBBQなど、家族で楽しむ“マウンテンリゾートステイ”を満喫できます。
まとめ
2026年のGWは、日本の旅行者の間で国内旅行や家族での体験型ステイが引き続き人気を集めるでしょう。テーマパークや豊かな自然、文化施設が楽しめるエリアへの関心が高まっており、Booking.comが紹介するユニークな宿泊施設は、家族旅行をより一層思い出深いものにするための選択肢となるはずです。今年のGWの旅行計画を立てる際に、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
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